サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
wataradio.hatenadiary.org
MonoDevelopを起動してみるとメニューが激しく文字化けしてる。 さっそく「MonoDevelop 文字化け」でググると以下のサイトに解決策が。ありがとー。 どうやら親切にもメニューが日本語化されているために文字化けが起こっている模様。そこでいろいろ調べた結果、/Library/Frameworks/Mono.framework/Versions/Current/etc/gtk-2.0/gtkrcにUIフォントに関する設定があったのでOsakaに設定し直してみた。 2008-03-25 [/Library/Frameworks/Mono.framework/Versions/Current/etc/gtk-2.0/gtkrc] #gtk-font-name = "Lucida Grande 12" gtk-font-name = "Osaka 12" 2008-03-25
NKFの--numchar-inputオプションでできます。 例えばUnicodeの「あ」(U+3042)をUTF-8にエンコードした結果を知りたい場合は、 > echo -n 'あ' | nkf -w --numchar-input > hoge.txtでOK。数値文字参照のセミコロンを忘れないように。 nkfの-wは入力をUTF-8に変換します。UTF-16に変換したい場合は、-w16にすればいいです。 echoの-nオプションは改行を出力しないようにするためのものです。 NKFの--numchar-inputオプションは、Unicodeの「叱」(U+20B9F)とかのサロゲートペアが必要なコードポイントもちゃんと変換できます。 NKFの-wオプションはwの後に続けて, 8, 16, B, L, 0を付加することで変換方法を選べます。 w : UTF-8 w16B : U
RubyでCSVを扱う場合は標準ライブラリのCSVか、FasterCSVを使うことが多いと思います。どちらのライブラリも以下のような感じでCSVの1行を配列にしてブロックに渡してくれます。 CSV.open("test.csv", 'r') do |row| p row # => ["Yamada", "30", "180"] p row[0] # => "Yamada" p row[1] # => "30" p row[2] # => "180" end このときCSVのカラム数が少なければrow[0], row[1]のようにして配列のインデックスアクセスで十分なのですが、カラム数が多くなると、あのデータは何カラム目にあるだっけ? となることがよくあります。 そこでハッシュですよ。 例えば、CSVデータが名前、年齢、身長の順に並んでいるなら、以下のようにカラム名をキーとしたハッシュにする
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『wataradio.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く