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こんにちわ^^ コーヒー焙煎研究所わたるの焙煎師のWATARUです。 本日は、焙煎師ならではのコーヒー焙煎について科学的な側面を考慮して行うアプローチ方法などを詳しく記述して備忘録代わりにもしてお伝えしていきたいと思います。 とても長く専門的な知識や用語が盛り沢山ですので、焙煎に興味のある方や焙煎に携わる方にオススメな記事になると思いますので、最後までお付き合い下さいね。 「焙煎原理と現象」「焙煎手法と手段」「焙煎テクニックと実践」の3つの側面 まず、コーヒー焙煎とは・・みたいな所から整理していくべきなのかと思います。コーヒー生豆が熱を吸収して様々な反応を起こし続けていく過程で人間が感知出来る・・ ①香り ②酸味 ③甘味 ④苦味 ・・などの要素を焙煎によって仕上げていくプロセスのことであります。下記ブログ記事にも、コーヒー焙煎の焙煎度合いのことについて詳しく記述しておりますので、是非ご参照
皆さん、こんにちわ^^ コーヒー焙煎研究所わたるのWATARUです。 本日も、コーヒー好きな皆様にとって有益なコーヒー情報をお届けさせて頂きたいと思います。 その今回のテーマは【ブラックハニープロセスのコーヒー豆の風味と味わいの特徴】について徹底解明してお伝えしていきますので、ご興味のある方は最後までお付き合い下さいね。 コーヒーチェリーを脱穀して生豆の過程の精製処理方法は4パターンある?! 当店には、世界各国の様々なコーヒー豆の種類を取り扱っております。コーヒー豆の味わいや風味の特徴は、産地や品種で大きく変わってきます。他にも、焙煎度合いなどでも変わってきますが精製処理方法でも変わってきます。これは、同じ産地で同じ農園で同じ焙煎度合いであっても、精製処理方法の違いだけでも、大きく違ってきます。 本日は、その精製処理の方法の違いによる風味や味わいの違いについて徹底解明してお伝えしていきます
皆さん、こんにちわ^^ コーヒー焙煎研究所WATARUのわたるです。 本日は、当店でも人気度が高く上質なコーヒー豆の代表的な産地の1つでもあるグァテマラ産コーヒー焙煎豆の味わいと特徴などについて記述させて頂きたいと思います。 グァテマラコーヒー豆の歴史や特徴や種類や味わいとは 現在、世界でのコーヒー生産国は約60カ国くらいといわれております。 その中でも、特に人気が高いのは中米や中南米周辺であります。 この近辺のコーヒー豆は、年々とスペシャルティコーヒーなどの高品質の豆などを栽培する技術や意欲が高まりをみせて、とても素晴らしいコーヒー豆を世界各国に出荷されております。 そして、その中でもトップを争うレベルの国のグァテマラ国のコーヒー豆について本日は記述させて頂きたいと思います。 上記動画は、当店でのグァテマラコーヒー豆を焙煎しているシーンです。 以前の当店ブログ記事にも、グァテマラ国以外の
皆さん、こんにちわ^^ コーヒー焙煎研究所WATARUのわたるです。 本日は、近年でも熱い中南米のスペシャルティコーヒー豆でも素晴らしいクオリティを誇るニカラグア産コーヒー焙煎豆について詳しく記述させて頂きたいと思います。 ニカラグアコーヒー豆の歴史や特徴や種類や味わいとは 当店には常時ではありませんが、スポット的にニカラグア産コーヒー焙煎豆を提供することがあります。皆さんは、ニカラグアという国で収穫されるコーヒー豆をご存知ですか?馴染みのあるコーヒーがどこで生産されているのか知らない人も多いと思います。当店でコーヒー豆を購入される方は、ニカラグア国自体は聞いたことはあるけど、位置であったり生産国であったりとは知らない方が多くいらっしゃる印象がありました。 その、ニカラグア国で収穫されたコーヒーはすっきりとした酸味の中に甘みもあり、後味にはコーヒーらしい苦みもあり飲みやすいコーヒーでもあり
こんにちわ^^ 熊本のコーヒー焙煎研究所WATARUの所長わたるです。 先日、日本スペシャルティコーヒー協会が認定するコーヒーマイスター資格を受験して、見事合格してコーヒーマイスターを取得致しました。 コーヒーの資格試験は、コーヒー団体だったりコーヒー商社やコーヒースクールなどが発行することが多くあります。 団体規模や組織の大きさや、その団体の属性や方向性などで主旨や内容が異なります。 今回は、その経緯や主旨などをご説明させて頂きたいと思います。 熊本のコーヒー職人WATARUが取得した日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)認定のコーヒーマイスター コーヒーの資格試験は、現在は様々にあります。 私の個人的な見解を踏まえて言わせてもらうと、 「コーヒー資格を発行している基の組織・団体の方向性や主旨が明確なほど実用的であり、有用になってくる」 ・・ように思えます。 私は現在、2つのコーヒー
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