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TGS2024
web-ken.hatenablog.com
文責:ウェブ研プログラマー はじめに ここ数日で話題になっているTwitter連携アプリに「日頃の行いおみくじ」がありますが、「日頃の行いおみくじはスパムだ!」というツイートが拡散されまくって悲しい感じになっています。 ウェブ研でもTwitter連携アプリを作成していますし、あらぬ誤解をうけるアプリケーションが減ればいいな(ついでに宣伝もできればいいな)と思い、ユーザ向けに、OAuthを利用したコラボアプリのものすごくざっくりとした解説記事を書いてみました。 次のような構成になっています。 ・OAtuhのものすごくざっくりとした説明 ・Twitter連携アプリ固有の話 ・ユーザはどうしたらいいか ※随所にウェブ研の宣伝が散りばめられてます お、OAuth…? Twitterアカウントでログイン、FacebookアカウントでログインといったことができるアプリケーションではOAuthという規約
(以前投稿した記事を再掲) 2009年に書いた試論に少しだけ手を加えたもの。 「一般交換」って知ってますか? 流行るウェブサービスは多くが「一般交換」の構造を持っている。 しかし、しかしだ。一般交換について語る人は少ない。 ということで語る。 限定交換と一般交換 我々が普段利用しているほとんどのウェブサービスはコミュニケーションツールであると言える。しかし、これでは言葉が足りない。「コミュニケーション」とは情報などの「交換」のことであり、その「交換」には二種類ある。 一つは限定交換だ。一対一の交換、直接交換、等価交換などいくらでも表現出来る、ごく一般的な意味での交換だ。 そしてもう一つは一般交換である。一般交換は双方向のやり取りというよりも一方的に与えるだけで、集団の構成要因が非対称に与え合うことで交換として観測される。 例えばAがBに与え、BはCに与え、CはAに与えるとする。AとB、Bと
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