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渋谷のど真ん中にオープンする『渋谷肉横丁』。店内はレトロムード漂う昭和40年代のイメージで16店舗が入る。 9月1日、渋谷のど真ん中にある宇田川町のちとせ会館2階に、日本最大級の規模を誇る『渋谷肉横丁』がオープンする。1フロア270坪の巨大空間に16店舗が横丁として連なり、一箇所でありとあらゆる肉料理が大変リーズナブルに食べられる、文字通りの“肉横丁”なのである。 黒毛和牛焼肉『肉の楽園』をはじめ仙台牛タン『由雄YOSHIO』、馬肉料理『馬か門』、ホルモン焼き『関西ホルモン にく求』、宮崎地鶏『とりビアー』、豚料理とハイボール『豚海賊と世界のハイボール』、ホルモン鉄板焼き『HORUMON BBQ』、海鮮料理『浜焼 こげめ』、焼き豚・焼き鳥『渋谷酒場 ますや』、鉄板焼き『鉄板屋 うなじ』、窯焼料理『ficca』、カジュアルイタリアン『東京基地 雛』、鶏料理『デビルチキン』、台湾料理『Lore
「官房機密費マスコミ汚染問題」をご存じだろうか。おそらく、知らない人が大半だろう。なぜなら、新聞、テレビなど、大手メディアが、ほとんど報じないからだ。この問題に正面から取り組んでいるのは上杉隆氏と『週刊ポスト』のコンビだけ。5月28日付号を皮切りに10回に渡る告発キャンペーンを続けている。上杉氏については、昨年もこのコラムで取り上げたが、いま最も勢いのあるジャーナリストである。彼はこの間、記者クラブ開放を主張し、政権と大手メディアの癒着体質を批判してきた。最近ようやく、政府の記者会見に記者クラブ加盟社以外のジャーナリストが出席できるようになったが、これも上杉氏の闘争の成果である。 「官房機密費マスコミ汚染問題」の概要はこうだ。5月28日付『週刊ポスト』によると、4月19日放送のTBS『NEWS23X』で、小渕内閣の官房長官を務めた野中広務氏が重大な発言をした。官房機密費は歴代内閣の「引き継
ピュアな妄想家として大暴走中のヤングくんが、装い新たに、襟を正して、WEBダカーポに登場! いまだ終わらぬ思春期の、果てない夢を悶々と抱えながら、「4コママンガ」と「1コマ落書き」を日替わりで更新中。 明日もあさっても、会いにきてくれたら、うれしいです。 ●ヤングくん4コマタイトル(FLASH漫画) 1:つかまらなくていいのか 2:そだてる 3:はえ 4:りっぱな虹をみたラッキー 5:輪ゴム 6:額縁のあっち 7:キュート 8:超喰ったぜ 9:好き 10:キャッチ 11:みえてるよ 12:組たいそう 13:有名 14:簡単な絵 15:頭が重い 16:プレゼント 17:岐阜へ行こう 18:最もうめえとこ 19:アンコール 20:でんぐりサイクル 21:月だ 22:緊張 23:おせー 24:おいしい水 25:上着のブルース 26:ひらめいた
それでも、中国館、日本館、ドイツ館、サウジアラビア館といった大人気館をはじめ、イギリス館、フランス館、スイス館、スペイン館、イタリア館、韓国館、日本産業館といった人気館は長蛇の列ができていました。テーマ館(主題館)も予約券入場のみに制限されていました。 一方で不人気館はフリーパスで入れる状態であり、人気館の周囲以外は人影まばら。もっとも、入場者数はこの一ヶ月で伸び続けており、大人気館では何と最大4時間待ちという状況になっているそうですから、今後上海万博に行かれる方のために、できるだけ効率的に回るための攻略法をお教えしましょう。 1.上海万博は朝8時30分に開場します。日本館など当日の入場を早めに締め切ってしまう館もありますので、ウェブなどで情報を仕入れて、自分が朝一番に見たい人気館の近く、または中国館予約券を取りやすいゲートから入場しましょう。 浦東側中央のメインゲートは混雑しますから
AppleのiPadの発売が1か月延期になる——そんなニュースが日本中を駆けめぐった2日後、そのiPadを触らせていただくという幸運なお誘いを受けて出かけてきた。 誘ってくださったのはソニー銀行の河原塚徹さん。前日に、同銀行のiPhone向けアプリ「カンタンおこづかいメモ」をリリースしたばかりだ。 iPad(キャスタリアの山脇智志社長所有)をiPhoneのように片手で持ち、さっそく立ち上げてみる。うっ、重い。それが第一印象だった(実際は約680g)。私には片手で持ち続けるのは無理だ。しかし、操作するにはひとまず片手をフリーにしなければならない。というわけで、ひとまず、テーブルの上に置いて操作を開始した。 まず片手で持ってこうやって触ってみたが、この状態を持続するのは難しかった。 ディスプレイが想像より大きく感じる。iPhoneアプリが2倍で表示できるということは、面積としては4倍だ。9.7
ここのところ、コルク臭(ブショネ)の発生を避けるため、 スクリューキャップを採用するワイナリーが増え、 これを読んでいる皆さんもスクリューキャップに対する抵抗感は なくなりつつあるのではないでしょうか。 ところが先日、フランスはアルザス「ヒューゲル」社のセミナーで、 スクリューキャップ化のトレンドとは全く異なるお話があったので、 ここでご披露。 講師はヒューゲルの営業担当、エティエンヌ・ヒューゲルさん。 以前ヒューゲル社を訪問したとき、案内していただいた方です。 さすが営業担当で、お話が上手、セミナーは英語でした。 ヒューゲル社もコルク臭に悩まされているのは他のワイナリーと同様。 そこで、スクリューキャップを試したところ、 ヒューゲル社ではできあがったワインを横に重ねて高く積み、 瓶熟成をさせてから出荷するため、 スクリューキャップに圧力がかかってワインが漏れてしまう
何度も言うようですけど金沢はとても住みやすい街です。安くておいしいものもいっぱいある。家賃も安く、美術館や映画館その他文化施設にも恵まれている。ものを作る人が住むのに向いているのではないかと思う。 ただ、写真やデザインを生業とする人が少ないなあとはつねづね思っていました。おもしろい仕事は少ないだろうから、東京などに出て行きがちなのはしょうがない、けれど、もったいない。よいものやよい企みがあっても、それをもっともよい形で見せる、デザインや写真の力があったら…と思うこともしばしばでした。 そんなとき、約4年つとめた大手広告代理店を退社し、金沢に住み始めたグラフィックデザイナーがいるときいて、とてもうれしく思ったものでした。その人が田中聡美さん。能登で生まれ育ち→金沢美大を卒業→就職で東京へ→フランスに1年間滞在→そして金沢へ、という経歴。待ってました!とばかりに、何かあるとは仕事をお願いするよ
デビュー以来、ずっと彼女は私にとって「知世ちゃん」だった。同じ九州の出身で年齢も近く、勝手に親近感を抱いていた。時を経ても、外見はいつまでも変わらぬまま、着実に自分の世界を築いていっているように見える。その秘密はなんだろう? と、向かい合って尋ねてみたくなった。 しばらく考えてから、ゆっくりと言葉を選びつつ話す。時折挟む「ふふふ」という笑い声がかわいらしい。そんな原田知世さんとの対話をお届けします。 Age[アージュ] 特別インタビュー 原田知世 ナチュラルな生き方の秘密 自分の心の声や感じたものを、 楽しみながら作品にしていきたい。 Age(アージュ) 原田さんは女優というだけではなく、ミュージシャンとしての活動も活発になさっています。ソロでも、「pupa(ピューパ)」というバンドとしても。ソロとバンド活動は、原田さんの中でどういう違いがありますか? 原田知世さん(以下原田) ソ
完全にあなどっていました。 だって、コンビニスイーツでしょ? って。 コンビニではプリンくらいしか買ったことがなかった私ですが、 売り切れ続出のニュースを目に、耳にして、なんとなく気になっていた ローソンのデザートブランド『UchiCafeSWEETS・プレミアム』シリーズ。 初めて口にして、「へ!? おいしいじゃない!!!」 苦手だった舌に残るねっとり感が一切なく、すっきりとした純生クリーム、 口溶けの良いスポンジ、、目からうろこの味わいに大感激! 固定概念を見事に崩されました。 以来、シリーズから登場する新作チェックは外せなくなりました。 昨年秋、「いつでも、おうちがカフェになる。」をコンセプトに誕生したウチカフェスイーツ。従来のコンビニスイーツとは一線を画し、原材料にとことんこだわって開発された商品群が話題をよび、ブランド第一弾として登場したプレミアムロールケーキは、な
というわけでジモメシ第2回です。 今回はお取り寄せ編。 遠路はるばる熊本から東京の我が家へやってきた、 日本最古のふりかけといわれる「御飯の友」。 熊本ではリバテープ(熊本生まれの絆創膏)並に日常品らしいのですが、 中々東日本では見つけられないためネットでお取り寄せしてみました。 初見でも懐かしさを感じるパッケージ。 「御飯の友」の販売元は大正初期創業の株式会社フタバ。 株式会社フタバのホームページによると 「御飯の友」は全国ふりかけ協会が公認しているふりかけの元祖。 大正初期、薬剤師の吉丸末吉さんが、カルシウムが不足していた食料不足の時代に、 「魚の骨を粉にして御飯にかけて食べる」という発想にたどりつき、 その結果誕生したものとのこと。 栄養素を補充する食べ物として生まれた御飯の友は、貴重な軍納品でもあったそうです。 ふりかけには「御飯の友」以外にも起源とされるも
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絵本から飛び出したような、愛くるしいこの子。横浜市戸塚区で5月に誕生したばかりのマスコットキャラクター「ウナシー」です。 戸塚区のマスコット ウナシー。絵本から飛び出したような、愛くるしい! 2008年の5月~9月に公募で集まったデザインを審査委員会で候補をしぼり、10月に正式にデザイン化。2009年2月~2009年3月に、とつかくん、ウナシー、つかモウの3つの中から愛称を決める区民投票を行った結果、「ウナシー」に決定しました。 「牛」と「なし」が合わさったこの名前よろしく、戸塚区は「牛」と「浜なし」で有名な地域。戸塚区は横浜市内で一番牛の数が多く、平戸地区を中心に「浜なし」の生産が行われています。 喜ぶウナシー。片足で立って不安定なポーズをとった上に、足の甲のあたりに梨をのせています。かなりの芸達者と予想できます。 こちらは注意する姿。大事な梨は頭の上に乗っかっています。これもかなりバ
マガジンワールドへようこそ! 出版社マガジンハウスのウェブサイト。雑誌や書籍・ムックの発売情報の他、占い、お店・プレゼント情報などのオリジナルコンテンツ。 magazineworld.jp | tokyo | japan | tokyo | japan武蔵野美術大学卒業。2007年よりフリーランスとしての活動を開始。イラストレーションはおり紙を切ったり、手でやぶいたりすることで生まれる「きわの質感」を素材として取り入れた、いたってシンプルで昔ながらのスタイル。折り紙の色数を限定したシンプルな力強さと、光の明暗を強調した大胆な色面で、人物や動物の一瞬の動き、輝きを留めた斬新な世界は、ファッションやミュージックなどのカルチャーシーンから熱い注目を浴...
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