サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
weberblog.blog.fc2.com
部下を上手く活用するには 職場で扱いずらい部下などはいないだろうか。 「とても頑固で自分の意見を押し通してばかり、ビジネスを分かっていない様な部下を上手く活用する事が出来ればどれだけ仕事が円滑に回るだろう。」などと思った事は無いだろうか。 その様な部下には、叱って教えたりしても無駄である。 そこで活用できる心理が「ウィンザー効果である」 ウィンザー効果とは ウィンザー効果とは、相手に直接話す事より第三者を介した情報や噂の方が、影響力が高くなるという心理である。 人は周りの目を気にする心理があるため、良い事は周りにも伝えたい伝わっていてほしいと思うものである。 その為、自慢話が好きなのである。 その為ウィンザー効果では、第三者から聞かされている事で、他の同僚にも伝わっている可能性があると想像する事が出来るので、影響力が高くなるのである。 バイラル・バズマーケティング効果のひとつとして注目され
トラフィック(ユーザーがサイトに訪れた動き)には3種類がある。 「検索トラフィック」「参照トラフィック」「ノーリファラー」 この3つからのアクセスしかないのである。 まずこの説明からしよう。 検索トラフィック 検索トラフィックとは名前の通り検索エンジンから来たユーザーの事である。 参照トラフィック 参照トラフィックとは、参照サイトから来たユーザーである。 ようするに、アナタのサイトを紹介してくれているサイトから来たユーザーをさすのである。 ノーリファラー ノーリファラーとは、解析ツールで判断できないユーザーである。 URLの直打ちや、RSSからなどのお気に入り登録しているユーザーの事である。 以上がサイトに訪れるユーザーの動きなのである。 参照・ノーリファラーこの2つのトラフィックは検索に比べ質が高いのである。 なぜなら、どちらも誰かのお気入りサイトとして流れてきているユーザーだからである
検索上位のサイトにオーガニック検索からのトラフィック数で上回る為には、信頼信用が必要である。 この記事は1分程で読む事ができます。 このデータは、海外のWEBマーケティング会社が出した、検索順位毎のクリック率(CTR)です。 主に%の箇所を注目してもらいたい、1位は42.30%のCTRがあるのに対し10位では2.97%のクリック率しかなくなってしまう。 検索結果の下位になればなるほどアクセスが落ちるものである。 しかし、この検索順位を関係なくクリック率を上げる方法がある。 それはユーザーに検索結果ページで注目をしてもらう事である。 なら注目させるにはどうしたらよいのかをご紹介しよう。 著作情報を表示しよう GOOGLEの検索結果で上記の赤枠の箇所の様にプロフィール画像が表示されているサイトを見た事は無いでろうか? これは、GOOGLEプラスとサイトを連動させる事でGOOGLEプラスのプロフ
今のサイトのあり方 現在のサイトは、ソーシャルサービスのFACEBOOKやTWITTERなどを設置する事が主流になっている。 ならなぜソーシャルボタンを設置した方が良いのか、その理由を説明しよう。 口コミが広がる ソーシャルを活用する事で口コミが広がりやすく、サイトの露出度がアップするのである。 ひとりのユーザーが「いいね」や「フォロー」「プラス」「はてぶ」などをクリックしてくれるだけで、その友人や知り合いなどに情報が共有されていくため、瞬時に情報が広がりやすいのである。 また、「類は友を呼ぶ」と言うことわざがある通り、ひとりのターゲットユーザーの周りには同じターゲットユーザーがいる可能性が高く、ひとりにアプローチをかけ共有してもらう事で多数のユーザーにリーチする事が出来るのである。 被リンクがつく 「いいね」や「フォロー」「プラス」「はてぶ」などを押してもらえると、押したユーザーのニュー
GOOGLEキーワードツールの競合性を数値で確認する方法をご紹介しよう。 この記事は1分程で読む事ができます。 GOOGLEキーワードツール活用術 GOOGLEキーワードツールで、キーワード選定する方は多いのではないだろうか。 大抵の確認方法といえば、「ローカル月間検索ボリューム」と競合性を確認し検索ボリュームが多く、競合性が低いキーワードで選ぶ方法を活用しているだろう。 しかし、競合性が「低」「中」「高」でくくられているので、低いのなかでももっとも競合が低いキーワードはどれなのかはブラウザ上では分からない。 「「低」の中で一番競合が低いキーワードはどれか」などを分かる方法があれば便利だと思わないだろうか。 その裏技をご紹介しよう。 CSVで吐き出してみよう GoogleキーワードではCSVと言う形式でデータを保存する事が出来るのだ。 その方法として、キーワードエリア上にあるダウンロードを
ブログでは、ユーザーに3秒以内にベネフィット(利益)があると思わせなければならない。 この記事は2分程で読む事ができます。 直感で判断されてしまう ユーザーは3秒で、サイトが自分にとって利益があるのかを判断するといわれている。 なんでだろう?と思う方は「【ブロガー必見】アクセスアップを狙える!!タイトル作成方法」を参考にして欲しい。 その為に必要なのが、キャッチコピー(見出し)と画像である。 どの様に必要なのか例をあげてみよう。 あなたのサイトコンテンツのお店があったとしよう。 キャッチコピーは外観で、画像が内装と考えてもらいたい。 キャッチコピーでユーザーに興味を持たせて、画像で内容を把握させる。 と私はいつも考えている。 あなたのコンテンツはどうだろう? ■キャッチコピーでユーザーに興味を持たす事が出来ているだろうか? ■内容を把握してもらえるような画像を活用しているだろうか? なら・
ブログは画像や中身のコンテンツで決まるのではなく、タイトルの善し悪しで判断されるのだ。 ブログなどのツールでは、一瞬でユーザーに「このブログでは問題が解決できそうだ」と考えて貰う必要がある。 この様な言葉を聞いた事は無いだろうか? 【ユーザーは3秒でサイトを決める】 海外WEBマーケティング会社「ゾナ・リサーチ社」が発表した1996年の調査報告では「全体のネットユーザーは平均的に8秒でそのサイトを判断する」と言うデータが出ました。 当時は表示速度も遅くあまりインターネットが普及していない時代だったので8秒程でもストレス無く見られたのですが、そこからネット環境もどんどん表示最速化を行い、今では3秒で判断すると言われる様になったのです。 この様に、WEBサイトは3秒でユーザーに意味を伝え、ベネフィット(利益)を感じさせる必要があるのだ。 その為に、【デザイン】【ファーストビュー】【画像の取り入
あなたのアナリティクス直帰率はアナタのサイトに合った方法で判断していますか? この記事は2分程で読む事ができます。 直帰だけを見てはいけない。 直帰率は、サイトのSEOの為に必要と言えるが、ただ単に直帰率が低いサイトが良いサイトとは限らない。 直帰率とは、ユーザーがページに入り次のページに進んでから判定されるのである。 ユーザーがサイトに入り15分程動かずに見ていたとして、そこから別ページに飛ばずに「戻る」ボタンを押せば、それは直帰になるのだ。 その結果基準の為、1コンテンツ単体で作成しているブログやサイトなどは、他ページに誘導を目的として作成しているわけではないので、必然的に直帰率が高くなるのである。 その為、直帰率が高いからと言って必ずしも悪いサイトだと言うわけではない事を意識しておこう。 その様なコンテンツ単体で作成しているサイトなどサイトでの直帰率の判断方法として、「時間単位で判断
来年はHTML5サイトがWEBサイトの主流に 海外では、HTML5での作成が主になってきており、 WEBサイトの標準化を遂行する団体W3C(World Wide Web Consortium)でも、2014年に正式勧告すると言っております。 その為、GOOGLEもHTML5サイトを重視した検索結果にする事は間違いないでしょう。 そこで、海外で注目されているHTML5を活用して作成されたクリエイティブなサイトをご紹介します。 あなたのHTML5サイト作成の参考になればと思います。 Aria 海外の家具ショップのサイトです。 白とグレーの2色で作成されており、ミニマルなデザインで商品が見やすい。 ECサイトなどでは参考にしたいデザイン。 The Experiential Company
タブレットユーザーが急増している。 その為WEB作成会社ではタブレット端末に対応したサイト作成が必須になるのだ。 この記事は2分程で読む事ができます。 2015年はPCユーザーよりタブレットユーザーが多くなる タブレット端末開発に乗り込んで来る会社が多いとは思いませんか。 その背景には、タブレット端末ユーザーが急激に増加しています。 ディスプレイ産業調査会社【NPD DisplaySearch】の調査で以下の様な結果が出た。 2012年の世界のタブレット出荷台数は1億1,180万台を予測する。2011年以降、多くのメーカーが参入し、製品数が大幅に増加した。 近年はディスプレイサイズが7インチクラスの製品を主流に展開され、2015年には2億3,780万台の出荷台数が見込まれる。 タブレットは低価格と小型・軽量を武器に市場を拡大させており、2015年にはタブレットがノートブックPCの出荷台数を
ペンギン・パンダなどのアップデートで最近では検索順位が大幅に変更になり、アクセスをかなり落とした人が多い事でしょう。 しかしそのアクセスを一定に保てたら良いと思いませんか。そのテクニックをご紹介します。 この記事は1分程で読む事ができます。 サイトに訪れるユーザーの特質をとらえろ あなたのサイトにユーザーが訪れる方法は、3つしかありません。 ①検索エンジンからのトラフィック ②参照サイトからのトラフィック ③ノーリファラー この3つしかあり得ないのです。 かるくこの3つの説明から入りましょう。 ①検索エンジンからのトラフィック これはタイトルの通り検索エンジンからたどり着いたユーザーの事であります。 ②参照サイトからのトラフィック 参照サイトからのトラフィックとは、あなたのサイトを紹介してくれている他のサイトやブログ、またはソーシャル系からあなたのサイトに飛んできたユーザーの事を言います。
良い(アクセスの取れる)ブログとは 良いブログとは毎日大量の集客を行えるブログの事であると私は考える。 ブログでアクセスを稼ぐには、ユーザーが納得いくようなコンテンツを提供しなければいけない。 なら納得いくコンテンツとはどのようなものか? それは、あなたのサイトに訪れるターゲットの、目的とあったコンテンツである。 動画や画像・ツールなどの紹介サイトならコンセプトに似合った商品(動画・画像・ツール)などを紹介しキーワードを埋め込んだ記事をかけばアクセスは集まるであろう。 しかし、ディレクターズノートの様に、文章を主なコンテンツとして作成しているブログに関しては、良い記事ユーザーの納得し利益が生まれる記事を書かなければならない。 そのアクセスの取れるライティング方法を説明しよう。 ①記事の内容を考える まずは、書く記事の内容を考える。 あなたのサイトのコンセプトにあった記事の内容をまずは考えよ
ディスクリプションとは ディスクリプションとは上記の図の赤で囲ってある所である。 この指定方法は、 <meta name="description" content="SEM・ソーシャルメディア・キャッチコピー・サイトデザインなどを活用した、売れるサイトにする為の法則を紹介。"> ※「<」「>」は小文字に変換してください。 をHEAD部分に設置するだけ。 このディスクリプションに関してはSEOに関してまったく意味は無さないが、かなり重要なのである。 ライバルサイトより順位が下の場合でも、このディスクリプションでユーザーを注目させる事が出来れば、ライバルサイトよりアクセスを集める事が可能なのである。 なら注目させるにはどうしたら良いのか? 今回はディスクリプションで注目させるテクニックを紹介しよう。 数字で注目させる 数字というものは一眼で識別する事が出来る為め、テキストより伝わりやすく見や
webサイトのデザインは一目でユーザーにサイトのニュアンスを伝える事なのです。 この記事は2分程で読む事ができます。
売れるサイトを作るには、リサーチしたデータを基に作成する必要があるのだ。 単にデザインをして売れるサイトなど作れるはずが無い。 売れるサイトを作る為のフローをまとめてみました。 この記事は4分程で読む事ができます。 売れるサイト=集客が出来るサイトにするには 売れるサイト=集客が出来るサイトにするには、以下の手順を踏む必要がある。 ①サイトのコンセプトを決める ②ターゲットを決める ③サイトコンセプト・ターゲットに合ったキーワードの分析 ④ソーシャルなどと連動したサイトが出来る様な構成作り ⑤一瞬で相手にイメージを伝えれる様なデザイン作成 の手順が必要になるのである。 WEBマーケティング的サイト作成フロー 売れるサイトなどを生成する為にはこの様な手順を踏まなければならない。 ①サイトのコンセプトを決める サイトにはかならずコンセプトがある。 まずそのコンセプトを決めなければならないのだが
すぐれたコンテンツは、コミュニケーションの高いサイトの事である。 この記事は1分程で読む事ができます。 プロダクトローンチでの消費者心理 「パンダアップデート」で内容の薄いコンテンツは省かれてきたどころかマイナスの影響まで与える事になりました。 その為、今後質の高いコンテンツが求められているのです。 なら質の高いコンテンツとはどのようなコンテンツなのか? 【多くのユーザーに紹介されるコンテンツ】が質が良いといわれています。 多くのユーザーにあなたのサイトを紹介してもらうには、ソーシャルメディアの力が必要になるのです。 そこで、良質のコンテンツ(コンテンツ×ソーシャル)を作る「コンテンツマーケティング」が今のWEBには必要になっているのです。 コンテンツマーケティングとは コンテンツマーケティング ソーシャルメディア上に情報を公開し、サイトの露出度を高め、サイトに対する認知・関心・信頼を高め
WEBで売り上げを上げる為に必要な見込み客。 その見込み客を増やすには、どうしたらよいのか? そこで重要なのがリードナーチャリングである。 この記事は2分程で読む事ができます。 リードナーチャリングで顧客を育てよう リードナーチャリング リード(見込み客)ナーチャリング(育成)という意味である。 すなわち、リードナーチャリングとは、潜在顧客を見込み客に育て売上に繋げる事なのである。 4種類の顧客層を知ろう 顧客は「見込み客」「期待客」「興味客」「認知客」4種類に分かれる。 この顧客層を一つづつ説明してゆこう。 見込み客とは、タイトルの通り見込みのあるお客様の事である。 その商品に対してのニーズ(商品の必要性)ウォンツ(商品への欲求)が高く、今すぐ商品を欲しているお客さまである。 期待客 期待客とは、その商品に対してニーズ(商品の必要性)は感じているが、まだウォンツ(商品への欲求)が達してい
WEBマーケティングで必ず必要になるものそれが、直帰率調査。 直帰率と、一括りにしても直帰するユーザーの動向は様々である。 その状況分析、そして改善までをご紹介しよう。 この記事は5分程で読む事ができます。 直帰をさせずにサイトの良さを伝えよう 直帰率とは 直帰率とは、ユーザーが貴方のサイトに訪れて観覧しページを移動などをせずにサイトから戻る事である。 海外のWEBコンサル会社【iJento】が直帰率の平均的な数値はいくつかを調べている。 そこで分析で出た結果【40.58%】であった。 つまりそれ以上の数値に関しては、直帰率が高いとみなされるのである。 直帰率が高いということは、ユーザーに貴方のコンテンツを見てもらえていない。 その為、貴方も求める行動に移してもらえていないのである。 ◆ECサイトなら購入まで動いてもらう事が出来ない ◆プロモーションサイト(広告サイト)なら広告力が発揮でき
WEBマーケティングでは消費者の心理を考える事が重要なのである。 この記事は2分程で読む事ができます。 そもそもWEBマーケティングって? WEマーケティングとは アナリティクスなどのデータをもとに、サイトへの集客・売上につながる改善案を考える事である。 私たちWEB業界で働く人間は、見えない相手に対して「商品の説明」や「商品の宣伝」などを行わなければならない。 全ての人の意見や行動が一緒であれば、簡単な事なのではあるのだが、当たり前に人それぞれ行動や、考え・思考などは十人十色であり、別々の行動をする。 そこで様々な人の考えを絞れたら簡単に改善案が出せると思いませんか。 その為に、人間の心理をもちいてサイトを作るのである。 firefoxのカラー分析例 例を出してみよう。 firefoxがブラウザダウンロードの際にこの様な実験を行った。 【どのカラーリングボタンが一番クリックされるのか】
悪徳業者の販売テクニックには消費者の心理を活用しているところがある。 この記事は2分程で読む事ができます。 詐欺師の販売方法 詐欺師や悪徳訪問販売業者の販売方法には消費者の心理を利用したテクニックがある。 その心理をWEBショップなどの販売に活用する事で、ユーザーの購買意欲を促進させ、 売上につながるのだ。 その中で覚えておいて損は無い「テンション・リダクション」をご紹介しよう。 テンション・リダクションとは テンション・リダクションとは重大な出来事がある場合にその物事終了まで緊張して身を構えしまいます。 そして、その重大な出来事が終ると緊張状態が解けて心理的に無防備な状況になることです。 実際にどの様な事かと言うと、 テストやプレゼンなど重要な行事が終わったあとに脱力感を感じた事はないだろうか? それが、テンション・リダクションである。 テンション・リダクション心理のWEB活用術 この心
ユーザーにオファーをかける時に活用するLPだが、 売れるランディングページ(LP)の作り方にはコツがあるのだ。 その方法を紹介しよう。 この記事は7分程で読む事ができます。 ランディングページ(LP)とは ランディングページ(LP)とは、商品や情報の販売を促す為のページである。 例として以下のサイトを見てもらい。 アデランス 上記で表示したのは、アデランスのランディングページだ。 このページの様に商品の紹介や、商品の価値、口コミなどを盛り込んで、 ユーザーにアクションしてもらう様促すページの事である。 売れるLPを作れる事で、リスティング広告での収益や、ECサイトの商品紹介ページでの収益を上げる事が可能となる。 コンバージョンが取れるランディングページは、だいたい8つのポイントを活用し作成されている。 そのポイントを紹介しよう。 ファイーストビューでの注目 ランディングページ作成で、一番重
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『WEBマーケティングブログ:web director's note(ウェブ ディレクターズ ノート)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く