サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
weekbuild.sakura.ne.jp
Windows Live Writerと連携 - WLWriterPlugin 1.概要 このプラグインは、Windows Live WriterでTracのWikiページを編集するためのプラグインです。 Windows Live Writerはブログ投稿用のオフラインツールです。画像ファイルをクリップボードから張り付けることができるのが利点。このプラグインは、ぺたぺた画面キャプチャを張り付けながらwikiを作ること(手順書作るとか)が多い人向けです。ちなみに、TracにはそれなりのWiki文法で保存されます。 2.主な機能 (1) Windows Live WriterでWikiの編集 Windows Live WriterでWikiの編集ができるようになります。Atom Publishng Protocolというプロトコルを受信し、Wikiページとして保存します。記事のタイトル欄にWi
サイトの説明 このサイトはTracの使い方や改造を扱うサイトです。 自作のプラグインもありますよ。 Tracとは? 自作プラグイン TickTackBlogプラグイン チケットを使ったブログシステムです。このぺーじではないです。Orz MailArchiveプラグイン MLなどのメールをTracに蓄積するためのプラグインです。右上の「メール倉庫」を覗いてみてください。 TinyMCEWikiプラグイン wiki文法を使わずにWISiWYGでWikiを編集するためのプラグインです。 SearchHyperEstraierプラグイン リポジトリを全文検索するためのプラグインです。 SearchNamazuプラグイン リポジトリを全文検索するためのプラグインです。 XDocViewプラグイン リポジトリブラウザでWord等のテキストを表示するプラグインです。 ドキュメント さくらインターネットに
TracIniの詳細カスタマイズ Tracの標準ドキュメントと、より詳細な記載を合わせて紹介します。テーブルで表示されているものが詳細ドキュメントで、Trac-0.10.3-ja標準添付のもの(つまり、インタアクト社の方が翻訳したドキュメント)です。その下にあるのは私が書いたコメントです。 大きな添付ファイルをアップロードしたい 添付ファイルの最大サイズはデフォルトでは262144バイトです。小さいですね。イントラネットで使うなら3MB位にしといたほうがいいかと。 trac.iniを以下のように指定します。(参照: TracIni ) [attachment] max_size = ファイルの最大サイズ(バイト単位) サーバのリソースやイントラかインターネットかを含めて変更しましょう。 ちなみに MailArchive プラグインでも、添付ファイルのサイズはこの指定に従います。
バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するQuery Chart マクロ Description チケットの件数をカウントして、バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するWikiマクロです。 Wikiマクロなので、Wikiに貼り付けるだけでなく、タイムラインやレポートと一緒に表示することで進捗をかっこよく表示することができます。 ScreenShot Requament このプラグインはTrac 0.11用です。 Install Subversion を使用して、CodeReposからチェックアウトしてください。コマンドラインクライアントでは、以下のようにします。 svn checkout http://svn.coderepos.org/share/platform/trac/plugins/querychart /trunkに移動して以下のコマンドを実行して下さい: $ pytho
6. 動くまでの設定 (1) subversionのリポジトリを作成 mkdir -p $TRAC011HOME/var/svn svnadmin create --fs-type=fsfs $TRAC011HOME/var/svn/repo リポジトリ内にフォルダを作る。 mkdir $TRAC011HOME/tmp cd $TRAC011HOME/tmp mkdir proj cd proj mkdir trunk branches tags cd .. svn import proj file:///$TRAC011HOME/var/svn/repo -m "Import First" rm -r proj これで、リポジトリへのフォルダの作成はできた。 (2) trac の環境を設定 mkdir -p $TRAC011HOME/var/trac trac-admin $TRAC01
PyDevでTracのPluginを開発する。 PyDevはEclipsのPython用プラグイン。 これをつかってTracのPlugin開発をしてみる。 前提ソフトは以下のもの。他のバージョンで動くかどうかは不明。(追記:WindowsXP,Trac0.11rc1でもOKでした) Windows Vista JDK1.6 Eclipse Version: 3.3.1.1 Build id: M20071023-1652 Python 2.5 Trac 0.11dev-r5883 とりあえず上のものは、インストールされており、動くこと。 tracも、プロジェクトをつくり、tracdで動く状態にしておく。 まず、Eclipsを起動し、PyDevをインストールする。 メニューのウィンドウ→ヘルプ→ソフトウェアの更新→検索およびインストール...。 ダイアログが出るので、「インストールする紳士フ
Trac の設定は trac.ini 設定ファイルを設定することによって行います。設定ファイルは <projectenv>/conf/trac.ini にあります。 グローバルな設定 バージョン 0.9 から、Trac は グローバルな trac.ini ファイルの設定を読み込むことができるようになりました。これらのグローバルオプションは、環境ごとに特別にオプションに組み込まれ、同じオプションを指定した場合、ローカルのオプションがグローバルなオプションを上書きします。 グローバル設定ファイルは、通常 $prefix/share/trac/conf/trac.ini にあります。この設定ファイルは、他の場所に移すこともできます (例えば、 /etc/trac.ini) しかし、設定を変更するには Trac をインストールするときに生成される trac/siteconfig.py ファイルを変
FlashDevelop3.0.0Beta2をActionScript3のIDEとして使う 1.FlexSDK 2.0.1をダウンロード FlexSDK2.0.1、日本語版、それからコマンドラインシェルをダウンロードしインストールします。インストールは、すべて同じフォルダに解凍するだけ。 ・ Flex 2 SDK (無償)と日本語パック 「Flexフレームワークを含むFlex 2 SDKをダウンロード(無償)」のリンクを選び、AdobeIDを入力してログイン。「Flex SDK」と「Flex Language Pack」をダウンロードする。 ・ Flex Compiler SHell 注意:FlexSDK2.0.0では、Flex Compiler SHellが動きません。2.0.1に入れ替えましょう。 2.FlashDevelop 3.0.0Beta2 2.1 インストールする前に 古いバ
ActionScript3.0では、埋め込みフォントにはアンチエイリアスをかけることができますが、 swfが大きくなってしまいます。埋め込みフォントではなく、デバイスフォントをなんとかして滑らかにできんかと思って いろいろやってみました。 1番上はそのまま。WindowsVista上のFlashPlayer9。MS ゴシック。 2番目は左に赤っぽいDropShadowFilter。右に青っぽいDropShadowFilterをつけた。ClearTypeもどきのつもり。 3番目は大きめのフォントをBitmapDataにして、Bitmapのサイズを半分にしたもの。話にならん。 4番目は以下のConvolutionFilterをつけたもの(divisor=10)。
リポジトリの全文検索 with HyperEstraier プラグイン Ver 0.1 1. 概要 この間作ったリポジトリ検索プラグインのHyperEstraier版を作りました。 こっちはCGI版でもmod_python版でも動きます。 仕組み:バッチでリポジトリをエクスポートし、HyperEstraierのインデックスを生成します。Trac内でコマンド版cmdestを実行し、その結果を表示します。 cmdestの出力をXMLにしたせいでかえって文字コードがややこしかった。動作確認はWindowsのみで行ってます。 HyperEstraierのpythonバインディングは使いませんでした。Windowsでのビルドに挫折。 確認済み環境 Trac0.9, Trac.011 制限 リポジトリ内の最新のファイルしか検索できません。 Windowsでしか動作確認してません。でもUnix系でも動く
class IDatabaseConnector(Interface): """Extension point interface for components that support the connection to relational databases.""" def get_supported_schemes(): """Return the connection URL schemes supported by the connector, and their relative priorities as an iterable of `(scheme, priority)` tuples. """ def get_connection(**kwargs): """Create a new connection to the database.""" def init_db
FlashDevelopのエディタで日本語フォントを表示する方法がわかったのでご報告。 FlashDevelopのインストールフォルダ/Settings/にある、ScintillaNET.xmlをテキストエディタで直接編集します。 そのなかの/Scintilla/globals/value[@name='default-font']を適当な日本語フォント("MS ゴシック"等)に変更してください。 ちなみに、/Scintilla/globals/value[@name='default-font-size']がフォントサイズです。 参照:http://www.flashdevelop.org/community/viewtopic.php?t=987 ところで、aaa/bbb/ccc[@ddd=...]という書き方はXPathの記述方式にならってみましたが、XMLの中の位置を表現するときに
Both annotations and contributions will only clutter the interface by default as a design pattern rather than trying to put it all together. That way you can never create offline or print docs of high quality without again having the devs or current admins maintain the comments and annotations. Hopefully a small Wiki quality team will evolve (i am against ops or admins) to review and summarize the
プレビューでWord等のテキスト表示 with xdoc2txt ver 0.1 1. 概要 xdoc2txt を使って、Word,Excel.PDF等のテキストをTracのリポジトリブラウザのプレビューに表示するプラグインを作りました。 リポジトリブラウザでWord等のファイルを見ると普段はさびしい表示なのですが、このプラグインを入れるとさびしくなくなります。(*゚▽゚)/゚・: * なお、 xdoc2txtを使ってるので、Windows上でTracを動かさないと使えません。また、xdoc2txtは別途入手しておく必要があります。 確認済み環境 制限 TracはWindowsで動作している必要があります。 xdoc2txtはPATHのとおったフォルダに置く必要があります。 もちろん動作は無保証です。 表示はMS-Word2000,MS-Excel2000,暗号化・パスワードのないPDFで
TracGuide は Trac の使用法とカスタマイズ方法について、全ドキュメンテーションにリンクする目次です。このガイドはフリードキュメントです。 Trac Project の一部として、協力者によってメンテナンスされています。 Table of Contents 現在、以下のドキュメンテーションが利用できます。: TracGuide (このページ) -- ドキュメンテーションの目次 TracInstall -- インストールと起動方法。 TracUpgrade -- 以前のバージョンからのアップグレード方法。 TracAdmin -- Trac Environment の管理コマンド。 TracImport -- 他のバグデータベースから、チケットをインポートする方法。 TracIni -- Trac 設定ファイルのリファレンス。 TracPermissions -- アクセス制御と
Tracのマイルストーンは、「何かが完成するまでに必要な作業と、何が完了したか」を見ることが出来るできます。これは、ちょっとすごい機能ですね。 開発者が「進捗という資料」をつくらなくていい。 最初にマイルストーンを作成して、あとはチケットにやることを入力しておくだけで、 進捗表らしいものが出来るわけです。 ただ、仕事で使うにはちょっと物足りない。普通SEは、ガントチャートっていう もっと細かいスケジュールを使いますね。「何日~何日にこれをやって」「これが 終わらないとこれが開始できない」みたいな。クリティカルパスとか見たりするし。 そんなわけで、マイルストーンをガントチャートっぽく扱えるようにしたいなと。 次に作るものはそれにしようかな、と考えてます。 チケットに完了日項目を追加して、、ていう方法もあると思うんだけど、それはパスかな。 というか、実際にそういう方法でやってたんだけど、いまい
FlashDevelopをActionScript3のIDEとして使う (2007/07/17)FlashDevelop3.0.0Beta2用の記事を こちら に書きました。参照ください。 →FlashDevelop2.0.2用に記述を変更しました。 Flex2SDKを実行するには、Java実行環境が必要です。また、下記のクイックコンパイルを行うにはJava1.5が必要なので、JDK(またはJRE)5.0か6.0をインストールしておいてください。 手順 1. Flex2SDK (1) Adobeからダウンロードする。AdobeIDの登録が必要。 (2) Flex SDK(flex_sdk_2.zip)とFlex Language Pack(flex_sdk_2_ja.zip)をダウンロードする。 (3) flex_sdk_2.zipを C:\flex_2_sdk に解凍。 ([wiki:a
仕事で大人数で開発する場合に特にいえるのですが、 Tracのチケットの更新やWikiの更新通知をRSSで行いたいと考えると思います。 で、タイムラインや、クエリからRSSフィードを取得しようすると思います。 しかし、TracのRSSでは、自分が特に欲っしていない情報が多すぎて役に立たない(自分にとって重要な情報が埋もれてしまう)のです。 では、ホントに欲しいのがどんな情報かというと、 自分宛ての情報が一番欲しい。チケットの担当者が自分になったとか、自分の書いたチケットやwikiにコメントが付いたとか。 自分が登録した情報は全く欲しくない。そりゃすでに知っているので。 んで、こんな情報を取得できるようにRSSのフィードをカスタマイズできるといいのかなと。 具体的には、こんな機能があるといいかな。 自分宛ての情報をとるために、 (1) 特定キーワードを持つwiki/チケット/ログの登録・変更を
#102で触れたtrac-0.10-ja-1、早速このサイトに入れてみました。 FootNoteマクロがエラーになる。みたい。その他の変更点は私自身もこれから触ってみよーって感じです。 templateも0.10.0-jaにしてあります。日本語ドキュメントを見たい方はこちらからドーゾ。インタアクト株式会社に感謝しましょう。 以下は、trac0.9.5-jaからtrac-0.10.0-ja-1にアップグレードした手順のメモです。 trac0.9.5-jaはさくらインターネットにTracを構築するに沿ってインストールしたものを前提としています。 0.事前にチェック trac0.10自体は、trac0.9.xが動いている環境であれば特に問題なく動きますが、 プラグインやマクロについてはそのままでは動かない可能性が高いです。 アップグレードする前に、使っているプラグインやマクロが0.10に対応して
TotoriseSVNとTracの連携 TortoiseSVN1.4.0からかな? TortoiseSVNには「バグ追跡システム / 課題追跡システムとの統合」のための機能があり、 これを使うと SVNのコミット時に、Trac等バグ追跡システムのissue番号を入力するフィールドを表示する ことが出来ます。入力されたissue番号(チケットのID)はログメッセージの最後に追加されます。 その他、TortoiseSVNのログからTracのチケットを開くことも。 また、SVNのリポジトリ内のフォルダに対して設定するので、1回設定すれば そのリポジトリを使っている全員に適用することが出来ます。 (対応しているSVNクライアントを使う必要はあります) ヘルプによると、2種類設定方法があるのですが、今回はその片方を紹介。 設定方法 リポジトリで対象としたいフォルダを右クリックして、「属性」を選択し
Error: Failed to load processor trachtmlNo macro or processor named 'trachtml' found
ブログをFullBlogPluginに移行してみました。 ちなみにTickTackBlogプラグインから移行するためのSQLは以下のようになります。この後、添付ファイルは手でコピーします。まあ、使っている人がいないと思うけど。 insert into fullblog_posts select 'blog'||substr('0000'||id,length(''||id),10) as name, 1 as version, summary as title, description as body, time as publish_time, changetime as version_time, '' as version_comment, reporter as version_author, reporter as author, component as categories
このサイトのデザインをちょこっと変えてみました。で、そのときの覚え書き。 Tracではほとんど全てのページがスタイルシートによってデザインされている。 で、TracEnv配下のTemplate/site_css.csにCSSを書くと、サイトのデザインを変更できる。 ↓こんな感じ。 <?cs ################################################################## # Site CSS - Place custom CSS, including overriding styles here. ?> .wikipage h2 { border-bottom: 1px solid #b00; border-left: 6px solid #b00; font-size: 120%; margin-top: .5em margin-bo
Tracのデザインって標準でも綺麗なんだけど、 皆がTracそのままじゃ味気ないよね。 ブログサイトみたいに華やかなデザインにしてみたいよね。 ってことで、Tracのスタイルシートの変更方法です。 いろいろ試行錯誤しましたが、結論としては、 「Tracのtrac.cssファイルを直接変更するのが良い」 です。 TranEnvフォルダのsite_css.csに書くという方法(#29,TracGuide)もあるんだけど、以下の理由から。 大きくデザインを変えようとすると、trac.cssで定義してあるスタイルが邪魔になる。 site_css.csは、linkタグではないので、HTMLにベタ書きされる。(これは@importすれば回避できる) で、とりあえず、2つほど作ってみました。横幅固定にしたのと、ナビゲーションバーやbanner,footerの背景を変更。 派手なオレンジ系。ダウンロード
WeekbuildのHack倉庫 1. Trac関連 自作プラグイン バグ収束曲線やバーンダウンチャートを描画するQuery Chart マクロ (2008-08-07) ブログパーツを Wikiで表示する Blog Parts プラグイン (2008-07-05) チケットでブログ - TickTackBlogプラグイン Version0.1 (2006-05-21) update チケットを使ったブログシステムです。右上の「ブログ(テスト中)」を覗いてみてください。 メールをTracに蓄積 - MailArchivePlugin Version0.1 (2006-10-08) update MLなどのメールをTracに蓄積するためのプラグインです。右上の「メール倉庫」を覗いてみてください。 WikiをWISiWYG編集 - TinyMCEWikiPlugin Version0.1 (2
チケットでブログ - TickTackBlogプラグイン 1. 概要 チケットに入力したブログを、タイムラインといっしょに表示するプラグインです。 名前は、 Tic ket T r ack ingWe bLog の略です。タイムラインに分刻みで表示されるので、時計のチクタクと掛けてます。 ちょっとかわったブログとして使うのもよいですが、作業メモをちょこちょこと入力するのをお勧めします。 ブログがタイムラインイベントと共に表示されるので、自分がなにをしたか後で見直すことができます。 画面は2ペイン型にしてみました。Tracにはめずらしいですが、ブログでは一般的なので。 Trac0.9.xとTrac0.10.0に対応しています。 2. 主な機能 ブログの表示 特定の分類(Type)を指定したチケットをブログのように表示します。 タイムライン表示 タイムラインを代替する機能。Wikiの作成や
メールをTracに蓄積 - MailArchiveプラグイン 1. 概要 MLなどのメールを保管し、Tracにて表示・検索するためのプラグインです。 プロジェクトですでに使用しているMLがあり、その内容をTracで一元管理したい場合にお使いください。 ( EmailtoTracScript の様に、メールをチケットに投入する機能はありません。) Tracの強力なリンク機能を利用できます。たとえば、Wikiで特定のメールを示すリンクを作成したり、メールの本文に書かれたチケットの番号をリンクにしてしまうことが可能です。また、検索やタイムラインといったTracの基本機能にも対応しています。 Trac 0.9,Trac 0.10,Trac 0.11beta1に対応しています。 2. 主な機能 メールのインポート unixmail形式のメールのインポートします。添付ファイルはTracのAttache
さくらインターネットにTracを構築する 1.説明 さくらインターネットにTracを構築します。ライトプランだとTelnetが使えないので、スタンダードプラン以上が必要です。 今回の例では、~/local/配下に構築します。svnのリポジトリは~/var/svn/repo、TracEnvは~/var/trac/repoとします。 基本的に、いかに書いてあるコマンドをそのまま実行すればよい(一部変更必要)ですが、 若干スクリプトの変更等が必要なので、viを使える程度の知識が必要です。 なお、以下のコマンドは、tcsh(デフォルト)で実行することを前提としています。 2.インストール (1)環境設定 mkdir -p $HOME/local/src cd $HOME/local/src mkdir -p $HOME/local/lib/python2.4/site-packages ln -
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『weekbuild.sakura.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く