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嘘はバレますよ?熟練した採用面接官は、履歴書・職経歴書の嘘はなんとなくわかります。 人事担当者として1000人以上の介護・福祉職の方々とお話してきました。(プロフィールはこちら>>) 「履歴書や職務経歴書・採用面接で自分をよく見せたい!」 その気持はすごくわかります。 「内定を必ず勝ち取りたい」という気持ちがあれば、自分をよく見せたくなりますよね。 謙虚になり過ぎてもよくありません。 謙虚になりすぎるのも、自分のキャリアをアピールできないからです。 ただし、「事実とは違う」「事実とはかけ離れていく」内容は良くありません。 程度にもよりますが、遅かれ早かれ「バレる」と思ってください。 しかし、よく見せたいという考えがあることも事実なのです。 今回は「履歴書・職務経歴書は上手に「差」をつける方法」をテーマにお伝えします。 *ウソはトラブルになってしまうので絶対に NG です。 今回のテーマには
介護職の職務経歴書をきれいな書き方を例文つきで紹介します。福祉転職に使えますよ。 人事担当者として1000人以上の介護・福祉職の方々とお話してきました。(プロフィールはこちら>>) 転職活動をする際には、一般的に「履歴書」と「職務経歴書」を提出します。 履歴書は、氏名、住所、学歴、およびこれまでの職歴などを時系列でまとめたもので、応募者のプロフィールを簡潔に示す書類です。 履歴書には一定の情報が必ず含まれるようになっています。 一方で、職務経歴書は、自分の経歴をベースに、その経歴がわかりやすく伝わるような表現を心がけるものです。 熟練した人事担当者なら、職務経歴書を見ただけで、「これまでどのような仕事をしてきたか?」や、「どのようなスタイルで働いてきたか?」がなんとなく理解できます。 履歴書は志望動機などから応募者の人間性を推測しますが、職務経歴書はそれに裏付けとなる具体的な実績や経験を見
退職が相次ぐ介護・福祉の職場は「危険なサイン」です。耐えますか?我慢しますか? 人事担当者として1000人以上の介護・福祉職の方々とお話してきました。(プロフィールはこちら>>) 「やっと働き始める!」と採用されて嬉しい気持ちでいたはずなのに、「すぐに辞めたくなる…」と感じたことはありませんか? 介護・福祉業界が初めての方は、軽率に職場を選ぶと、退職が相次ぐブラックな職場に入社する可能性が高まります。(というのも、それが私の最大の失敗だったのですが・・・) ブラックな職場の典型は、特に「退職が相次ぐ職場」です。 もしそんな職場に入社したのであれば、すぐに辞めてしまう先輩職員が何人もいる光景に驚かれると思います。 (引き継ぎもなにもあったもんじゃありません・・・) このような「退職ラッシュ」が起こる背景には、介護や福祉の職場での様々な問題が絡んでいます。 それを知ることは、将来的な職場選びに
介護・福祉の「ダメな上司・管理者」は「職場」をダメにします。対策を考えましょう。 人事担当者として1000人以上の介護・福祉職の方々とお話してきました。(プロフィールはこちら>>) 介護や福祉の仕事は、現在も将来の予測も、ものすごい需要があります。 需要があるがゆえに、それに対応するための事業所は増えています。 その反対に、業界自体の人材不足が顕著です。 そのため、上司となってリーダーシップを発揮するものが、必ずしもセンスや人格があるわけではありません。 「人間関係」や「職場環境が悪い」ことは、「上司の影響がある」理由である可能性もあります。 上司が「リーダーの器がない」ことに関しては、介護や福祉の業界だけではないのかもしれませんが、介護や福祉の業界は経験年数を重視されることが多いです。 実務経験があることによって、取得できる資格もたくさんあります。 そのため、「長く勤めていれば役職をもら
介護・福祉職は忙しい?スケジュール管理を上手くすると、仕事はゲームになりますよ! 人事担当者として1000人以上の介護・福祉職の方々とお話してきました。(プロフィールはこちら>>) 「介護職は忙しすぎる」 「残業が多い」 介護や福祉の仕事は、多忙である事業所は非常に多いです。 その原因のひとつに、時間をうまくコントロールしにくいことがあります。 例えば、入所施設であれば、ルーティンワークがしやすい部分があり、比較的スケジュールの管理は容易だと考えられます。 しかし、ルーティンワークしにくい仕事(記録や会議など)については、直接的な介護や支援を行っていない時に実施されることが多いため、時間が制約されやすい状況となります。 落ち着いて仕事が出来るには、工夫が必要になってきます。 ただし、この業界は変化が苦手な部分があります。 職場環境を改革していくことが苦手なところが比較的多いです。 今回はス
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