サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
whatpgcando.blogspot.com
Amazon EC2 の Linux サーバで sendmail を使用してメールを送信すると DSN: Data format errorとなり受け取ってくれないメールサーバがかなり多いです。 これは EC2 のホスト名が以下にように動的に割り当てられており、sendmail がそのホスト名を使用するからです。 ip-10-128-xx-xx.ap-southeast-1.compute.internal 利用するパブリック IP アドレスを Elastic IP で確保し DNS できちんと MX を設定したとしても、sendmail が使用するホスト名が一致していないのでエラーになります。 これを回避するには以下のようにホスト名を変更して sendmail を再起動します。 echo mail.xxxxx.jp > /etc/hostname hostname -F /etc/hos
いよいよ東京リージョンが利用可能となりました。 早速 Amazon Linux AMI で試してみようと思い ssh でログインしようとすると、 login as: root Authenticating with public key "imported-openssh-key" Please login as the ec2-user user rather than root user. といわれます。 なるほど root でのログインは禁止されており、ec2-user というアカウントが用意されていることがわかります。 そこで、ec2-user でログインするのですが、root のパスワードはわからないままなので sudo passwd とします。 これで root ユーザーのパスワードを設定できます。 設定しない場合は、 sudo su でも作業できます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『whatpgcando.blogspot.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く