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買ってよかったもの
wikipedia70.hatenablog.com
「ウクライナの文化外交月間2024」に参加しました。2022年以来2回目です。翻訳した「タマラ・ドゥーダ」の記事が大変に興味深かったので、Diffに記事を書きました。その後「カテリーナ・カリツコ」も翻訳して出しました。同じ作家でも全く違う方向性の人物でした。 ■参考 ウクライナの文化外交月間2024に参加|Diff ウクライナの文化外交月間2024|Meta 『山川菊栄の航跡:「私の運動史」と著作目録』ドメス出版、1979WikiGapには2019年以来何回か参加していましたが、このところオンラインイベントが続いていました。今年は5年ぶりにオフライン開催との案内が来たので、早速申し込みました。3月3日、神奈川県立図書館で、テーマは「山川菊栄」とのこと。なじみのない名前でしたが、近くの図書館で関連する本を取り寄せてみると、戦前から戦後にかけて女性の権利拡張のために尽力した偉大な人物であること
チューリップ 2023-01-09筆者撮影公益財団法人渋沢栄一記念財団(以下、渋沢財団)で仕事をするようになったいきさつには、長い長い物語があります。駆け足でそれをたどってみます。 1977年に図書館学校を卒業して就職したのは、協和銀行でした。専門分野の資料を扱う専門図書館で仕事をしたいと考えていたところ、協和銀行調査部から司書一名の募集が学校宛てにあったのです。他に某大メーカー資料室からも求人があり、迷った私は恩師河島正光先生に相談しました。「そのメーカーは良い会社で資料室も充実していますが、銀行というのはあらゆる業種にお金を貸すので、調査部ではあらゆる業種の情報を集めており、その資料室は面白いですよ」という先生の一言で、銀行に決めました。職場は大手町で、河島先生の講義で聞いていた大手町資料室連絡会のあるところで仕事ができるとはりきっていました。仕事を進める中で上司を説得し、学生時代見学
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