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山梨県ワイン酒造組合は2024年11月3日、山梨県産ワインの新酒を楽しむ「山梨ヌーボーまつり」を開催する。会場は港区の芝公園で、山梨県内のワイナリー36社が一堂に会し、新酒を提供する。 山梨ヌーボーは、山梨県内で収穫した…
調査のポイント ・“お酒好き”は36.2%、“お酒NG”は38.9% ・男性は“お酒好き”(45.1%)、女性は“お酒NG”(47.6%) ・進む若者の“酒離れ”。20代男性は39.8%が“お酒NG” 調査詳細 ・“お酒好き”は36.2%、“お酒NG”は38.9% 「あなたはお酒をどれくらいの頻度で飲みますか」と尋ねたところ、“お酒好き”な人(「毎日飲む」「週に2~3回飲む」の合計)は36.2%、“お酒NG”な人(「ほとんど飲まない」「まったく飲まない」の合計)は38.9%いることが分かりました。 ・男性は“お酒好き”(45.1%)、女性は“お酒NG”(47.6%) 男性と女性でお酒を飲む頻度を比べてみたところ、男性では“お酒好き”な人が45.1%で“お酒NG”な人が30.1%、女性では“お酒好き”な人が27.3%で“お酒NG”な人が47.6%でした。 ・進む若者の“酒離れ”。20代男性は
Home > コラム > 「プロセッコ」「スプマンテ」「カヴァ」の違いはこれ!――覚えておきたいスパークリングワイン用語~イタリア・スペイン編~ クレマン、ペティヤン、ブリュット――これらは前回ご紹介したフランスのスパークリングワインの用語たちだ。 でも実際にワイン店で手に取るスパークリングワインに書かれている用語は、「アスティ」や「プロセッコ」、「カヴァ」のことも多いのではないだろうか? そのバラエティの豊かさとコストパフォーマンスの良さにより、今や、日本のワイン市場になくてはならないのが、イタリアやスペインで生まれたスパークリングワインたち。今日は、こちらの種類をわかりやすくご紹介していこう。 「カヴァ」の意味 スペインのカタルーニャ地方で生産されるスパークリングワイン。シャンパンと同じ瓶内二次発酵方式にて醸造され、きめ細かな泡立ちの辛口ワインが出来上がる。 カヴァの歴史は長く、187
フランスでは「スパークリングワイン」と一口に言っても、実は多くの種類があることを皆さんはよくご存じかと思う。 スパークリングワインに慣れていないころ、よくやらかしてしまう失敗は「辛口だと思っていたら甘口だった」「しっかりとした泡立ちを期待していたら微発泡だった」といったこと。せっかくキンキンに冷やし、夏の夕方の楽しみに用意しておいたワインが期待と違う味わいだった――そんな残念なことにならないように、ここで1度、スパークリングワインの発泡度と味わいの用語をおさらいしておこう。 スパークリングワインの味わいが分かる「ブリュット」「セック」 まずは、味わいについての用語からチェックしていこう。 ブリュット セック ブリュットとはシャンパンやスパークリングワインの甘みの表示段階の1つ。「辛口」を意味している。一方の「セック」は、どちらかといえば「さっぱりした」という意味だ。 極辛口が「エクストラ・
シャトー・ブラーヌ・カントナック(メドック格付け第2級)のサードワイン、マルゴー・ド・ブラーヌの2017年ヴィンテージを試飲しました。このワインは、カベルネ・ソーヴィニヨン54%とメルロー46%のブレンドで、12ヶ月間フ…
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