サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
woman.infoseek.co.jp
「ついに正式に離婚が成立したそうです。お互い弁護士を立てて話し合い、2人が顔を合わせることはなかったようです」(生活の党関係者) 和子夫人(70)から『離縁状』を突き付けられたと報じられたのは12年6月のこと。別居開始から2年9カ月、小沢一郎・生活の党代表(72)は、41年間の結婚生活に終止符をうっていたという。 元妻の和子さんがいない間、身の回りの世話は、世田谷区の自宅に住み込んでいる秘書が担当していたが――。 「和子さんが家にいたころは、朝食の献立からネクタイの柄や靴下の種類選び、好きな時代劇の録画にいたるまで、夫人が小沢代表の身の回りすべてを見ていました。その後は秘書が世話をしていたのですが、一時いた女性秘書も、今はいなくなりました。自宅にいる秘書は、若い男性ばかりになってしまいましたね」(前出・生活の党関係者) 小沢代表は、意外にも本来は“寂しがり屋”だという。 「ひとりで朝ごはん
『機動戦士ガンダム』が、映像・演劇関連資料のアーカイブとして知られる松竹大谷図書館を応援している。今年9月に同館で『機動戦士ガンダム』の放送開始35周年を記念した所蔵品展示の企画展が行われた。 これに合わせて松竹大谷図書館では、サンライズ、創通の協力を得て、『機動戦士ガンダム』録音台本の表紙のデザインを採用した文庫本カバーを考案した。同館らしい楽しいアイテムとなっている。 この文庫本カバーは、図書館がクラウドファンディングサイト「READY FOR?」で実施中のプロジェクト「日本文化の宝・歌舞伎や映画の記憶を未来につなぐ。」で5000円以上支援をすると他のサービスと共に貰うことが出来る。 東京・築地に拠点を構える松竹大谷図書館は、1956年に故大谷竹次郎氏が設立した演劇と映画の専門図書館だ。長年、松竹が収集・保存してきた映画や演劇の資料を中心に一般公開する目的でスタート、現在では他社の協力
テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」でメーンキャスターを務める大江麻理子アナ(35)が結婚することが16日、分かった。相手はマネックスグループ代表取締役社長CEOの松本大氏(50)。 日刊ゲンダイの取材に対し、マネックスグループの広報担当者が「事実です」と認め、大江アナもテレビ東京を通じて、報道各社にFAXで報告。「私、大江麻理子はこの度、結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます」「いつまでも互いを慈しみ、感謝しあえる夫婦でありたいと思っています。心の支えができた今、これまで以上に仕事にも邁進してまいります」とした。 大江麻理子アナは福岡県豊前市出身。フェリス女学院大学文学部卒業後の2001年、テレビ東京にアナウンサーとして入社。入社3年目に「出没!アド街ック天国」のアシスタントに抜擢され、ダジャレのあいさつや調子はずれの歌など“天然ボケ”なキャラが話題になった。
日本マクドナルドを脅かした、中国企業による使用期限切れ食肉問題。 かねてから、中国産の食材は危険視されてきたが、それ以上に危険なのは中国産の割り箸だという。 「上海のレストランで食事をしていた一般客が、割り箸を澄んだスープに入れたら、瞬く間に濁ったことから発覚しました。報告を受けた当局が調査のために割り箸を水槽に入れたら、元気に泳いでいた金魚が、ぷっかり浮かんできたそうです」(通信社中国特派員) 金魚が死んでしまうほどの毒性を持つ、恐怖の猛毒割り箸。かの国では、どういった過程で生産されているのだろうか。 「中国産の割り箸には、製造過程で強力な防カビ剤や、見栄えをよくするための漂白剤等が大量に使われています。しかも、ほとんど洗浄されずに出荷されているため、人体に有害な薬品がこびりついたままなんです」(全国紙経済部記者) 日本における割り箸の年間使用量は250億膳。その97%が中国産ということ
シンガー・ソングライターの大森靖子(26)が、21日に青森で開催された『AOMORI ROCK FESTIVAL '14~夏の魔物~』に出演し、ライブ中に自身の恋人とアイドルの肉体関係を暴露したことで物議を醸している。 大森といえば、情念のこもった作風と歌声で「激情派」などと形容され、インディーズで活動しながら徐々に人気に火がつき、一部では「ポスト椎名林檎」の呼び声も高かった。先日、エイベックスとメジャー契約を果たし、パルコのキャンペーンイメージキャラクターに抜擢されるなど近年の活躍は目覚ましく、女優の橋本愛ら彼女のファンを公言する有名人も多い。 最近、そんな大森が「結婚する」とネット上で突然発言し、その動向に注目が集まっていた。それを裏付けるように、今月上旬に行われた川本真琴とのツーマンライブでは胸元にピンクのインクをぶちまけたウエディングドレス姿で登場。今回の『夏の魔物』でも何かしら結
19日全国公開のアニメ「思い出のマーニー」。スタジオジブリ制作の、この夏の注目作のひとつだが、「ジブリ制作のアニメはこれが最後になりそうです」と語るのは同スタジオの関係者だ。 興行収入304億円で日本国内歴代トップの「千と千尋の神隠し」(2001年)や同196億円の「ハウルの動く城」(04年)、同192億円の「もののけ姫」(1997年)など日本映画界に大きな足跡を残してきたジブリに何があったのか。 「昨年公開の『風立ちぬ』を最後に宮崎駿監督(73)が引退したときからスタジオの解散説がささやかれ、今年春になってから、スタジオ創業メンバーでプロデューサーの鈴木敏夫氏(68)も決断し、スタジオのスタッフにそれが伝えられています」 それは大ニュースだ。 「ただこれだけ大きなスタジオが一気になくなるというのは衝撃だけに、それを発表するタイミングを探っているところです。今後は新作はつくらず会社としては
昨年末からジワジワと人気に火が付き、現在は、韓国でトップ子役スターとして活躍しているチュ・サランをご存じだろうか。 実は、この子の父親は日本で『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「男気じゃんけん」に度々登場する、格闘技選手の秋山成勲だ。過去、格闘技選手の桜庭和志との一戦でオイルを塗りたくる違反行為を犯し、ある意味、歴史に残る名勝負を刻んだこの男。現在は韓国を中心にタレント活動をしている。 そして、母親は日本でトップモデルとして活躍するSHIHOだ。現在、日本のファッション雑誌「オトナミューズ」(宝島社)で梨花や岩堀せりなどとともに、専属モデルとして活躍する傍ら、韓国では娘・サラン、夫・秋山と、バラエティ番組に出まくっているのだ。 「KBSのバラエティ『ハッピーサンデー―スーパーマンが帰ってきた』という番組があるのですが、そこにサラン、秋山とともに、出演しているんです。S
アメリカの人気プロレス団体WWEがリメイク権を獲得したことでも話題のフランス映画『ママはレスリング・クイーン』の試写会が17日、飯田橋のアンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュで行われ、来日中のジャン=マルク・ルドニツキ監督が本作について語った。 ルドニツキ監督は上映後、主人公ローズ役のマリルー・ベリとコレット役のナタリー・バイが、劇中で実際に着用していたというコスチュームに身を包んだ2人の女性と登壇。「日本の皆さんの、おもてなしの心がとても温かくて、楽しく過ごしています。皆さんも(映画を観て)楽しいひとときを過ごしてもらえたでしょうか?」と会場に呼び掛けると、大きな拍手が。その様子に監督も満足げな顔を見せた。 スーパーのレジ係として働く4人のワケあり女性たちが、人生の再起をかけてプロレスに取り組む姿をユーモラスに描き出した本作。フランスを代表する世界的名女優ナタリー・バイを筆頭
AKB48の37枚目のシングル参加メンバーをファンの投票で決める『AKB48第6回選抜総選挙』(6月7日開票)が20日にスタートし、21日に速報が発表された。HKT48の指原莉乃(21)が3万7582票で断トツの暫定1位となり、同じHKTから2名、SKE48から5名が“暫定選抜”入りするなど地方グループが躍進した。そんな中、多くのメディア露出がありながら暫定45位と低迷してしまったAKB48・川栄李奈(19)が卒業を示唆するかのような発言でファンを心配させている。 今月24日、メンバーからファンにメールが届くサービス「モバメ」で川栄は以下のような思いを綴った。「みなさんに言いたいことがたくさんある。でも今言ったら私の事嫌いな人は『選挙前だから必死なんだろ!』ってゆーから言いません。総選挙が終わったらちゃんと決める」 何かしら重大な決断があることをにおわせており、続けて「頑張るって言ったけど
「承太郎を演じる覚悟ができた」。そう力強く話すのは、TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース』で空条承太郎役を演じる声優・小野大輔。荒木飛呂彦氏の大人気シリーズ『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部を描く本作は、「ジョジョ」シリーズの中でも特に人気が高く、中でも承太郎はその「ジョジョ」の代名詞にもなりうるようなキャラクターだ。世代問わず愛される作品の主人公を演じる小野に、現在の心境を聞いた。 「好き過ぎる作品なので、自分が掛ける自分へのプレッシャーが大きかった」と語る小野。同じ声優仲間でも「ジョジョ」好きは多く、それでなくとも数多く存在する「ジョジョ」ファンのことを考えると相当のプレッシャーがあったはずだ。だが、今は「改めて演じる覚悟ができたなと。身が引き締まる思いです」と思いの丈を述べる。 小野演じる主人公・空条承太郎は、第2部の主人公ジョセフ・ジョースターの孫。第1部から
人気ラーメン店『支那そばや』創業者で「ラーメンの鬼」の異名で知られる佐野実(さの・みのる)さんが11日、多臓器不全のため川崎市内の病院で亡くなった。63歳だった。関係者によると、今年2月中旬より体調を崩し療養していたという。 佐野実さん監修のラーメン「サンマーメン」 通夜は17日午後6時より、葬儀・告別式は18日午前10時半より、佐野家とサノフード社の合同葬として新横浜斎場(横浜市港北区新横浜1-7-5)で執り行われる。喪主は妻・しおりさん。 日本ラーメン界の重鎮として多数のメディア露出で知られ、厨房服とオールバックの髪型がトレードマークだった。自身のブログも開設しており、2月14日に弟子の新店オープンに際し「その勝負を掛けたラーメン、俺も食いにいくよ!」と綴ったのが最後の更新となった。
13日、「週刊文春」(文藝春秋)に熱愛を報じられたNMB48の渡辺美優紀(20)と、モデルで現役医大生の藤田富(とむ・21)。今のところ、両者ともに報道を完全スルーしているが、騒動はさらに拡大中だ。同日午後には藤田のTwitterでの“裏アカウント”らしきものが発見され、結果的に渡辺との関係は藤田にとって「遊び」に過ぎなかったのではないか……と思われる事態に発展している。 すでにアカウントは削除しているが、その裏アカでは、次のようなつぶやきが残されていた。 ●渡辺美優紀と永尾まりやとLINEなう(1/15※永尾はAKB48メンバー) ●みるきーわしのこと好きみたい ぐいぐいや かましてくる(1/16) ●てかミルキーすごいコロコロしてくるんだけど、俺には年上の彼女がいるからすっごく平常心でコロコロされとる(1/21) ●3時くらいまで勉強してたらマッサージしてくれたり一緒に起きててくれて
「小学二年生」(小学館)などで、1978年から2014年まで36年間という長期に渡って連載されてきたマンガ『あさりちゃん』が、2月28日に発売された単行本第100巻で、完結を迎えた。 浜野家の勉強は苦手だがスポーツ万能で奔放な性格の次女・あさりと、秀才の長女・タタミとの家庭内のやり取りを中心に、学校や近所などで繰り広げられるドタバタを描いた大人気作。1982年にはアニメ化もされており、誰もが一度は読んだり、見たことがあるであろう国民的なマンガにまで成長した。 気になる100巻の最終話「仰げば尊し」は、特にしんみりする様子もなく、通常のテンションで展開。タタミが小学校を卒業するため、あさりと卒業式の練習をするエピソードが描かれた。 これまでの連載の中には、『中学生あさりちゃん』や『ハイスクールあさりちゃん』、『カリスマ保育士あさりちゃん』といった未来のあさりちゃんが描かれたエピソードもあった
――日本全国のちびっ子から青少年、大きなお友だち、さらにはお母さん方といった女性までもを魅了する特撮ヒーローたち。そんなヒーローの活躍を世に広めるためのレビュー! これさえ読めば、気になる特撮作品のあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。 今月16日にいよいよ始まりました、日曜朝のお楽しみ、スーパー戦隊シリーズ最新作『烈車戦隊トッキュウジャー』! タイトルからおわかりの通り、今回は、シリーズ38作目にして初めて子ども相手の鉄板ネタ"鉄道"をモチーフに採用! 恒例となった劇場版「VS」シリーズでの顔見せシーンでは、主役のキョウリュウジャーを食うほどのインパクトを残し、何かと話題となりましたが、気になるその本編の内容は? 以下、始発駅(第1話)「特急列車でいこう」のあらすじです。 世間では夢見る力、イマジネーションを持った子どもたちが、
自民党衆議院議員・大久保三代の自由奔放すぎるブログが密かな話題に。 いやはや、やはり出てしまったかと思ったのが、週刊新潮2月20日号に掲載された「不倫の夢まで発信する自民党女性代議士に『石破幹事長』が怒った!」の記事。ブログを読んでみると、およそ国会議員らしくない個人的なことばかり。あれじゃ、売れないのに自己意識が強いだけの自称芸能人と大差ない。 そういえば初当選時から、彼女は「お騒がせ議員」だった。最初のエピソードは、自民党の秘書さんから聞いたもの。 「大久保三代って知ってる? 安住淳の対立候補として自民党から出て、落選して比例で復活した人よ。当選お礼に議員会館をまわっているんだけど、その服装がね......。子どもをベビーカーに乗せるのはいいとして、およそ自民党議員にふさわしくない格好なの」 さすがに見かねたベテランの秘書さんが、やんわりと彼女に注意したとか......。また当時就職先
いよいよ、改定案の審議に向けて注目が集まる児童ポルノ法。現状、水面下では与野党での協議が続いており、本格的に浮上するのは春以降と考えられる。この協議の中で、2009年の審議では改定に抵抗した民主党も、今回は単純所持禁止の導入はやむを得ないところまで後退していることが明らかになってきた。昨年示された与党案にあった、マンガ・アニメが実際の事件に影響を及ぼすかの調査研究を求める付帯事項は外せたとしても、単純所持禁止の導入は避けられない情勢だ。 民主党関係者からの情報によれば、現在、党内では与党との協議を経て対案の作成準備を行っているとされる。民主党は09年には、独自の案を作成し「児童ポルノ」という名称そのものを廃して「児童性行為等姿態描写物」とした上で、範囲を限定すべきという意見を示した。 ところが、今回はかなり規制への抵抗論が後退。単純所持の導入は避けられないという前提の上で「児童ポルノ」の定
昨年12月30日に死去した大滝詠一さん。中高年を中心に、絶大な支持を集めた天才ミュージシャンだが、そのCDなどを展示する東京都瑞穂町図書館(八高線箱根ケ崎駅)の特設コーナーが、想像以上のにぎわいを見せている。 当初は、1月末までの予定だったが、ファンからの強い要望もあって、今月16日までの延長を決めた。 いったい何が注目されているのか。さっそく行ってみると、展示スペースは勉強机ひとつ分しかない。その上にCD、書籍、サインが並べられている。サインはファンがもらったものを図書館に寄贈したものだ。遺族から寄贈されたTシャツもある。 館長の宮坂勝利さんによると、「作家の大滝さんのために何かできないかと始めてみました。当初は図書館にあるCDや書籍を並べただけでしたが、ファンや遺族の方がサインなどを寄贈してくれた。そうしたら来場者が増えて、正直言ってここまで人が来るとは思いませんでした」。 特設コーナ
広島市出身の被爆2世で両耳が聞こえない作曲家・佐村河内守さん(50)の代表作「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの楽曲が、別の人物が作ったものだったことが分かった。佐村河内さんの代理人の弁護士が5日未明に明らかにしており、業界のみならずファンの間にも動揺が走っている。 独学で音楽を学び35歳で聴力を失ってからも作曲を続けたとされる佐村河内さんは「現代のベートーベン」と呼ばれ、人気ゲーム『バイオハザード』『鬼武者』などの音楽で注目を集めた。近年はNHKで特集番組が組まれるなど人気が高まっていたが、代理人によると十数年前から佐村河内さんが別の人物にイメージなどを伝え、曲にしてもらっていたという。フィギュアスケートの高橋大輔選手がソチ冬季五輪のショートプログラムで使用予定の楽曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」も、別人の作だったようだ。 この騒動を受けて所属レコード会社の日本コロムビアは、公式
1990年代前半、Fカップの巨乳でトップグラビアアイドルとして一世を風靡した、細川ふみえ。2007年に元不動産会社の社長と結婚し、同年12月に長男を出産したが、交際時に夫となった男性には妻がいたことから、“不倫略奪できちゃった婚”とバッシングされた。その後、夫の経営する会社が倒産して巨額の負債を抱えることになり、2009年に離婚。それからはメディアでの露出がほとんどない状態で、一部では「月収10万円で生活保護寸前」と伝えられるなど、生活に困窮しているといわれていた。 その細川が、AV出演で再起をはかることが確実となったと現在発売中の「週刊実話」(日本ジャーナル出版)が伝えている。現在、5歳の長男を1人で育てている細川は、育児のために長い間家を空けたくないという。AVならうまくいけば夕方には帰ることができ、撮影期間は長くても2日と拘束時間が短いため、希望に合致する。昨今のAVにありがちな擬似
大晦日から元旦にかけての年越し、数々のテレビ番組やイベントで盛り上がる中、「超卒業」として個人ブログ「初音ミクみく」が更新を終了した。 「初音ミクみく」が開設されたのは2007年09月25日。同サイトの誕生は「初音ミク」の誕生日の約1カ月後で、「初音ミクニュース」と並ぶ大手ボーカロイド情報サイトとして知られてきた。「出た!」の書き出しから始まる見出しが特徴的だったため、ボカロシーンを追ってきたファン以外でも、目にしたことがある人は多いに違いない。最終のエントリーには「超卒業」の挨拶と共に、およそ6年半の更新で公開した記事数は1万6900件、タレこみ数は6792件以上と記されている。 今や人気曲がカラオケに登録され、ランキングの上位を占めるなど、すっかりボカロはポピュラーになった。昨年でも、40mP feat.GUMIの「少年と魔法のロボット」がNHKの『みんなのうた』に登場したり、東京都武
日本ボクシングコミッション(JBC)は6日、東京・後楽園ホールで先月20日に行われた4回戦で、4回TKO負けした岡田哲慎選手(21)(ランド)が、急性硬膜下血腫で死亡したと発表した。 JBCによると、岡田選手も相手もデビュー戦で、激しい打ち合いではなかったが、試合直後に意識を失い、緊急手術を受けた。
『ハピネスチャージプリキュア!』声優決定! 中島愛(上段左)、潘めぐみ(上段右)、戸松遥(下段左)、松井菜桜子(下段右)(C)ABC・東映アニメーション プリキュアシリーズ10周年作品にして11作目『ハピネスチャージプリキュア!』(2月2日スタート、毎週日曜 前8:30 ABC・テレビ朝日系)のボイスキャストが発表された。主人公・キュアラブリー/愛乃めぐみ役に中島愛、キュアプリンセス/白雪ひめ役に潘めぐみ、キュアフォーチュン役に戸松遥、妖精リボン役に松井菜桜子が決まり、それぞれコメントを寄せている。 オープニング曲は仲谷明香、エンディング曲は吉田仁美が担当 キュアラブリー中島は、『マクロスF』ランカ・リー役などで知られる。3月末をもって音楽活動無期限休止を発表しており、「ずっと憧れていたプリキュア。演じさせていただけるなんて夢のようです。たくさんの幸せと勇気をお届けできるよう心を込めて
「COOL JAPAN」などと謳いながらアニメーションの国内制作本数が激減するなど、空洞化が叫ばれている日本のオタク産業。だが、それでも作品の質の高さ、クリエイターの裾野の広さという点では、日本が世界で頭ひとつ抜けているといっていいだろう。 たとえば、そのひとつの表れが、イラスト投稿サイトpixivだ。このサイトには、プロ・アマ問わず、連日、膨大な数のイラストがアップされているが、アクセスランキング上位の作品を見ていると、その美しさ、繊細さに「やっぱ日本のオタクってすげーなー」とため息をついてしまう。 動画や背景画がいくら海外に流出しても、核となるキャラクターデザインや原画で日本が圧倒的な強さを見せているのは、こうしたオタククリエイターたちの高いクオリティがあってこそ、である。 しかし、ここにきて、その最後の砦もあやしくなってきた。2年ほど前からpixivで中国・韓国のユーザーが激増し、彼
TSUTAYAを全国に展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブは、今冬に『パシフィック・リム』『マン・オブ・スティール』『ウルヴァリン:SAMURAI』『アフター・アース』と例年に比べSF大作が数多くリリースされることを記念して、TSUTAYA30周年の今年、最後の歴代ランキングの発表として「SF映画 レンタル歴代ランキング」を発表した。 1位に輝いたのはサム・ライミ監督&トビー・マグワイア主演の『スパイダーマン』。アクションというイメージが強いが、TSUTAYAではSFとして本作を取り扱っているようだ。2位はキアヌ・リーヴスがのけぞりながら銃弾をよける名シーンが印象的だった.『マトリックス』、3位はシリーズを重ねるごとにミラ・ジョヴォヴィッチがパワーアップしていく『バイオハザード』がランクインとなった。 <TSUTAYA「SF映画 レンタル歴代ランキングベスト20」> (集計期間:19
一見、華やかで楽しそうでおバカなイメージの「芸能界」だが、その裏側には深く暗い河がある――。それを痛感させる事件だった「元TBSアナウンサー・川田亜子さんの自殺」。2008年5月、東京都港区海岸の路上に駐車してあった車内で、練炭自殺をしたと報じられたこの事件は、しかし、様々な疑惑を今もはらんだままである。果たして本当に自殺だったのか、他殺ではなかったのか。川田アナの実父がいくら訴えても警察が捜査することはなかったが、あれから5年もの歳月が経った今、この事件を思い起こさせる報道があった。 昨年のミス・インターナショナル世界大会で日本人として初のグランプリに輝いた吉松育美さんという女性が、「週刊文春」(文藝春秋)で、ある芸能プロダクション幹部から執拗な嫌がらせを受けていると告発したのである。それが、大手芸能事務所・ケイダッシュの幹部で、元キャバクラ嬢でタレントの立花胡桃の夫でもある谷口元一氏だ
テレビアニメ「xxxHOLiC」などで知られる声優の大原さやかが、所属事務所の不手際のため、15日に開催されるテレビアニメ「ファンタジスタドール」イベントを欠席することが明らかになった。 主催者は13日、オフィシャルサイトで大原の欠席を発表。「大原さやか様ですが、所属事務所・俳協様の不手際によりやむを得ず欠席される運びとなりました」と理由を説明した上で、「多大なご迷惑をお掛け致しますことをお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」と謝罪した。大原が欠席する以外、出演者やイベント内容に変更はないという。 また、この件については所属事務所側もオフィシャルサイトで告知するとともに謝罪文を掲載。「この上はこの度の不始末を深く心に刻み、皆様の御期待に沿うことができますよう精進を重ねて参る所存にございますので、何卒御容赦の程願い上げます」と陳謝している。 テレビアニメ「ファンタジスタドール」は今年7
今回ツッコませていただくのは、11月22日放送分の『独身貴族』(フジテレビ系)。 視聴率は初回から12.6%、11.3%、11.6%、10.6%、12.7%、10.1%、10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、かろうじて2ケタをキープし続け、数字の上では『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)に続いてジャニーズドラマの2位の作品ではある。にもかかわらず、不思議なのは、何かと話題になる『安堂ロイド』に比べて、ビックリするほど「無風」だということだ。今回は、北川景子演じる「春野ゆき」が書いた脚本『8月のボレロ』の制作が実現し、その主演を、本人が演じる「山下智久」が務めるという内容だったのだが……。 内容云々が頭に入ってこないほど、とにかくドラマ中でフルネームの「山下智久さん」を言いすぎ。制作サイドの「何回言うんだよ!?」というツッコミ待ちの姿勢が見え見えで、ひどくス
「月刊ブシロード」に連載中のプロレスマンガ『ファイヤーレオン~新日本プロレス篇』(共にブシロード)が面白い。謎の覆面レスラー・ファイヤーレオンが突如として、新日本プロレスのマットに乱入するところから始まる本作。最新号でまだ第3話ながら、棚橋弘至、天山広吉、小島聡、後藤洋央紀ら実在のプロレスラーが次々と登場し、どんどん面白くなっていきそうな気配をただよわせるこの作品。「月刊ブシロード」1月号が12月7日に発売となることに合わせて、その魅力をいちプロレスファンの目線で解説していきたいと思う。 『ファイヤーレオン』の作者・徳光康之先生は、知る人ぞ知るプロレスマンガの怪作『最狂超(スーパー)プロレスファン烈伝』(マンダラケ・リベンジ・コミックス)の著者。徳光先生自信が熱烈なプロレスファンだから、プロレスのムーブや技の描写は間違いなし。さらに徳光先生がすごいのは、その画力。少年誌っぽいタッチを残しつ
五輪招致を成功させた猪瀬直樹氏の都知事の任期は、2期8年は固いと見られていた。だが、今回の徳洲会による5000万円提供事件で、そんな見込みは吹っ飛んだ。都議会関係者がいう。 「11月末に始まった都議会では、自民党都議団をまとめる大御所の内田茂都議が血気盛んです。前回の都議選で猪瀬知事が内田さんの対立候補を応援するなど、犬猿の仲であることは周知の事実。 今議会では、子分の自民都議や野党にも手を回し、徹底的に追及し、知事を辞職に追い込むつもりです。都議会には知事を支持する勢力がまったくいないことも、知事の痛いところでしょう」 もし都知事選となれば、次の都知事が五輪の準備や開催を引っ張ることになるだろう。東京の再開発という巨大利権が濡れ手で粟であり、かつてないほどに次の都知事ポストはオイシイのだ。 そこで、気の早い永田町住人の間では早くも有力候補者たちの名前が取り沙汰されている。中でも鼻息が荒い
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『『TO&CO.』がフラッグシップショップをオープン! ファッションニュース』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く