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CES 2025
wondershake.hatenablog.com
こんにちは。フロントエンドエンジニアの佐々木です。 先日、ESLintまわりを最新にアップデートしたのですが、結構修正することが多かったので備忘録も兼ねて残しておきます。 ちょっと古いですが、ESLintの導入に関してはこちらの記事でご紹介しました。 engineering.wondershake.com ESLint3へのアップデート ESLint導入時には下記のバージョンを使っていました。 "eslint": "^2.9.0", "eslint-config-airbnb": "^9.0.1", "eslint-plugin-import": "^1.12.0", "eslint-plugin-jsx-a11y": "^1.2.0", "eslint-plugin-react": "^5.1.1", "babel-eslint": "^6.0.4", それぞれ最新のバージョンを調べてイ
去る2016年8月19日&20日、iOSDC Japan 2016が開催されました。 記念すべき第1回目で、TrackBのTK(タイムキーパー)&司会を担当しました、安藤です。 「ブログを書くまでがiOSDC」By@tomzohさん・・・ということで。 今回は、iOSDC Japan 2016に参加するメリットと、スタッフをやった感想について書きます。 iOSDC Japan 2016とは? 「iOSDC (iOS Developers Conference Japan) は、 iOSとその周辺技術に関するエンジニアのためのカンファレンスです。 iOS関連のカンファレンスを待っていた皆様、お待たせしました。ついにやってきました。 2016年8月20日はiOSエンジニアのお祭りです! 日本中、世界中から公募されたスピーカーがキレッキレのトークを繰り広げます。 トークは「iOSエンジニアが聞い
千葉です。基盤と雑用をしています。 弊社のログの解析はBigQueryに丸投げなのですが、それ以外はAWSさんにおんぶにだっこなので、いわゆる Kinesis Firehoseからかんたんに Redshift にはいります!! Mobile Analyticsからボタンひとつで Redshift にはいります!! というのを敢えて使わずに茨の道を歩まねばなりません。辛いです。 また、BigQueryのStreaming Insertで100%安心です\(^o^)/ となれば良いのですが、前に障害のメールもありましたし、デバッグもしにくいという理由からこちらも避けて通っています。 ということで弊社の構成です。 アプリはMobile AnalyticsのSDKを使ってログをいい具合に転送する Mobile AnalyticsのS3連携(Kinesis Firehoseのよう)で定期的にS3に書
こんにちは。フロントエンドエンジニアの佐々木です。 前回は JS 周りの Lint 環境を整備しました。 engineering.wondershake.com 今回はスタイルシート周りの Lint 環境を整備した話になります。 はじめに スタイルシートはある程度のルールをチーム内で共有しておかないとすぐに雑多なコードになってしまいます。 コーディングルールを明文化してレビューで指摘するといった方法もありますが、できれば Lint ツールでコーディングスタイルを定義して、ルールに逸脱したコードは CI で落とすようにすると健全です。 今回は 2 年間運用されてきた scss ファイルに scss-lint を実行して、エラーを 0 にして CI で弾くことができる状態にするのがゴールになります。 なお scss-lint を導入するにあたりこちらの記事を参考にさせて頂きました。 自動検出と
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