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ノーベル賞
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レスラー以上にアイデアマンとして、プロレス業界では名を轟かせるマッスル坂井。今年、2.5次元ミュージカルを超えた“2.9次元ミュージカル”を「まっする(=ひらがなまっする)」で開催。プロレスファンに衝撃を与えた。レスラー・経営者・タレント・演出家等、複数の顔を持つ坂井選手。後編は来年3月に開催が発表された「まっする4」について伺った。 <前編はこちらから> <中編はこちらから> ――今年2020年は「まっする」のための1年だったと思いますが、そもそも「2.9次元」とは何でしょうか? マッスル坂井(以下、坂井):2.5次元ミュージカルよりも0.4現実寄りで、3次元の現実よりも0.1ファンタジー、それが2.9次元ミュージカルです。 ――あっ…何となく分かったような気がします(笑)。ちなみに2004年にスタートした「マッスル」は、どのような経緯で始まったのですか? 坂井:最初はDDTの新たな選手
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