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外部にあるイメージ画像をLoaderクラスを使って読み込む Flashのライブラリーに画像を置かずに、外部から画像がある場所を指定して画像を読み込みます。 こうすることにより、画像のみ変更する時に、イチイチFlashを編集しなくて済むので、非常に有効的な方法だと思います。 まず表示させたい画像をフォルダにまとめて、swfファイルと同じ階層に配置します。(今回は3枚の外部画像を読み込んでみたいと思います。) 画像の用意ができたら、アクションスクリプトを書いていきます。 Actionscript3.0からなんですが、外部から画像を読み込むときにLoaderクラスと言う便利な機能が追加されました。 そこでnew演算子を使って、変数myLoaderに新しくLoaderクラスを読み込ませます。しかしこれだけでは、画像がどこにあるのか分からないので画像がある場所をURLRquestクラスを使って
ステージに配置したムービークリップにTransitionManagerクラスを使ってトランジション効果をつける [1-8]でフェードインさせるアクションスクリプトとよく似た感じになりますが、TransitionManagerクラスを使用すればもっと違う表現の効果をあたえることができます。 タイムライン上にあるアクションスクリプトに、まずTweenクラスとeasingクラスをインポートさせ、使えるようにします。 ([3-4]同様) //クラスのインポート import fl.transitions.*; import fl.transitions.easing.*; [3-3]でカクスタムクラスを使ってステージ上にムービークリップを配置しているアクションスクリプトのBallをimgに変更してステージに表示させます。 ([1-8]同様にステージにimg_mcのムービークリップを用意している
ボタンごとにマウスオーバー(オンマウス)のムービークリップを指定する – for編 [2-5]で使用したムービークリップのボタンとイメージムービークリップを連動さるアクションスクリプトをもっと簡略化した条件分岐(今回はfor)でプログラム処理をします。 マウスオーバー、マウスアウトした時の処理を[2-5]ではswitchを使って条件分岐をしていましたが、今回はforを使って条件分岐を行います。 forを使うことで、アクションスクリプトの簡略化にもつながります。 //マウスオーバー function Over(event:Event):void{ var btn = event.target; //ターゲットを置き換える btn.alpha = 0.7; //条件に合わしてイベントリスナー登録 for(var i:int = 1; i < 4; i++){ if(btn == this["
初心者がFlsah ActionScript 3.0を勉強して行く軌跡です。配列を利用して複数のボタンにリンクを付けてる ムービークリップのボタンに飛び先となるURLを指定するのに配列を利用します。 配列にあらかじめ飛び先となるURLを格納して、添字を利用してループ処理を行うような感じになります。 //配列 var url:Array = new Array(); url[1] = "http://www.yahoo.co.jp"; url[2] = "http://www.google.co.jp"; url[3] = "http://www.addchild.net"; ここでは添字を1から始めてますが、本来なら配列は0からはじまることが定められてます。 しかしムービークリップのインスタンス名の数字と合わせる為に、このような手法を取っています。 配列の準備が出来れば、マウスダウンし
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