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BPM1分間の間の4分音符の数 4分音符4分音符1発の時間(周波数) 16分音符16分音符1発の時間(周波数) MIDI-TimingMIDI-Timing1発分の時間(周波数) /32us32usのタイマーで、MIDI-Timing1発分の時間を数えた数 prescale232usのタイマーを2倍のプリスケールした時のMIDI-Timing1発分の時間を数えた数 prescale432usのタイマーを4倍のプリスケールした時のMIDI-Timing1発分の時間を数えた数 prescale832usのタイマーを8倍のプリスケールした時のMIDI-Timing1発分の時間を数えた数 MIDI-Timingは、MIDIのりあるタイムメッセージの一つで、四分音符の1つ分の1/24のタイミングで一つづつ、ホストからソフトウエア的に送られてくるメッセージのこと。 32usは、シリアル信号として送られ
2007年秋、世の中はテルミンブーム。あろう事か、学研の 「大人の科学」 の付録にテルミンがついちゃった。 2007年9月28日発売、と同時にほぼ完売。そりゃそうだ、僕の周りの友達はみんな一人2冊が基本。遊ぶ用とバラす用。なかにゃ5冊予約とか言ってる人もいたし。どこに行っても手に入らないらしい。おりしも、 「土曜ワイド工場 テルミンをとうとう作ってみた」 というイカしたタイトルのページを拝見。結局この方、まだ、完成させられてないんだよね。失敗の記録を丁寧に残す、その心意気にしびれる。とはいえ、こっちとら、死んだおばあちゃんの遺言で、「高周波には手をだすな」、ッていわれてんだよなー。「メメクラゲ」がうようよいる海岸には近ずきたくない。ネジ式はイヤだー、心意気にはしびれても、腕がしびれるのはいやー! 遺言の件はともかく、実は、電気については日ごろ少しずつ勉強しているんだけど、これまで高周波には
生ドラムの録音 生ドラムを録音したネタCDを手に入れた。数小節が、ReCycle のファイルになっていて、シーケンサーソフトに読み込んで自分の曲に生ドラムを使うことができる。 ネタCDは、プロがプロの器材でプロクオリティーで録音しているわけだけど、この音を聞いているうちに、学生の頃のバンドの経験を思い出した。 練習スタジオででかい音を出すのがなんだか嬉しくて意味も無く飛び跳ねてて、天井にアタマを(本当は、古い巨大なエアコンにだけど)ぶつけて鼻血流しながらやってたアマチュアバンドのリハーサルの風景。70年代も終わりパンクな世の中。ビート系パンクバンドを気取っていたが、実はグラムな音だったりもしてた。 狭い練習スタジオで、ドラムがグワングワン回って、もう、耳鳴りなのかシンバルなのか分からない。負けてなるかと、自然とギターのボリュームがあがる。もうボーカルは叫ぶだけでなんだかわかんない。べとべと
更新をしばらくさぼっていた。というか、音楽をやっていたのだ、趣味は移り変わっていく。蛇腹を作りたいので、 ページをみせてほしいというメールをいただいた。ごめん、まだ、できてねーんだ、という返事をもう、3回ほど書いた気が する。そろそろまじで書かないとヤバい。なにがヤバいんだかわからないけど、危機感を感じたのだ。 素材について ここで作ろうとしている蛇腹は、カメラの胴体に使える物で、ピントをあわせるために、自由に延び縮みして光がもれない ような物を想定している。 僕が使った素材だが、東京渋谷の東急ハンズで手に入れた。ちょっと前までは、ここで探せば、たいていの物は手に入る、ただし 定価、だったのだけど、がんばっているようで、結構安く買えたりもするようになってきた。日曜大工するんだったらハンズが あれば、幸せ。 さて、物は、ビニールシート。じつは、これにはいろいろ困った。モノホンの革は高そうだし
モノクロフィルムの自家現像 About Black & White Negative film self developments 目次 必要な道具はこれだけ 自家現像に必要なツールとしては、諸説あるんだけど、とりあえず、ぼくはこれだけそろえた。たぶん最低限だと思う。 薬を手にいれよう 大事な薬は、現像液、停止液、定着液の3種類 全体の流れ フィルムの準備 フィルムの現像本番 ClowHillLab.のページに戻る "Develop" About Black & White Negative film self developmentsCrow Hill Laboratory Copyright 1996, Motohiko Takeda, Aleph Systems Motohiko Takeda Mail:takeda@aleph.co.jp
真空管計画 計画書 計画書(改) step1-ヘッドホンアンプ- 12AU7 Push-Pull 12AU7 ParaPush-Pull 6922 Push-Pull 6FQ7/12AU7 muFolower 12AU7 PARA SRPP Headphone Amp step2-パワーアンプ- 6EM7 SingleEnded VT-52 SingleEnded 番外 ギターアンプ(プリアンプ) ギターエフェクターの考察 コンプレッサーの実験(仮公開) 6V6GTシングルギターアンプ(チャンプ)の組み立てと考察 真空管の見方 管球アンプのトランス類の設置 真空管増幅回路設計支援ツール 参考リンク http://home.highway.ne.jp/teddy/tubes/tubes.htm 設計全般はこのページを読めば何とかなりそうな気がする。 真空管オーディオ&ラジオ いつもお世話にな
Takeda's HomePage Takeda's Music Works Takeda's Photo Works ラジオ1(PIC16XXXを中心に電気工作関係) 貝の図鑑 こだわりのタイポグラフィ(Fuss over Typography) HTML研究室 alephのホームページに戻る Copyright 1995, Motohiko Takeda, Aleph Systems Motohiko Takeda Mail:takeda@aleph.co.jp
学生の頃、ガールフレンドを口説くツールとしてカメラを使っていた。カラーのフィルムが高くて買えなくて、モノクロばかり撮ってた。最近になってまたカメラと再会してしまった。気が付いてみると、古い友人は電気仕掛になって、男臭い機械から、なにやらおしゃれなツールになっていた。思い切って一眼レフカメラを手に入れたのだけど、いじってみるとやはり面白い。 学生のころは動機が不純だったからか、やらなかった事が沢山ある。自家現像や、引き伸ばし、特殊なフィルムやカメラ。僕のページは、そんなことを色々やってみようと思っている。ようするに写真撮るの下手なののいいわけなんだけど。 素人が写真をこんな風に楽しんでいるんだよ、というページになればと思う。 情報更新 Gallery フィルムの現像(VER1.1) 引き伸ばし 写真の理屈(シミュレーター) ピンホールの魔術士への道 自家製の器材 4X5写真機を自作する 自家
武田のホームページに戻る この一連のページははアマチュアの実験レポートであり、何かを保証するようなものではありません。このページの情報の利用の結果なにか不具合があったとしても、何も保証する物でもありませんのであしからず、ご了承ください。 また、本文中、リンク集で紹介させていただいているURLの筆者の方にもなんの責任もありません。 Title gif is animated by Tohru "suger" Mutaguchi, (c)2002 "Home Made Synth" Copyright 2002, 2003, 2004, 2005 Motohiko Takeda, Crow Hill Laboratory Motohiko Takeda Mail:takeda@aleph.co.jp
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