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衆院選
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「オソトで遊ぶのは好きなんだけれど、気温の上昇とともにほら、アレが活動するから苦手なんだよね〜」って眉間にしわを寄せちゃう人、周りに結構いませんか?あっ、もしかしてアナタもそうですか? アレ…そうですアレです。「虫さん」です!自然に優しい虫さんもいれば、中にはカラダに悪影響を及ぼす虫さんもいますが、ここでは、できればご縁がつながりたくない方の虫さんたちと少しでも別々の道を歩んでいけるよう、さまざまな虫除け対策をご紹介します。とはいえ自然が相手ですから、100%防除できるわけではありません。あくまで自己責任でお願いしますね。 無防備=虫さんたちのターゲット! 虫除け対策以前の問題として最初にお話しておきたいのは、 「どれだけ対策を施しても、本人が無防備ならそりゃ虫さんに狙われるよ」 ってことです。 虫さんたちが活発なシーズンに、例えばノースリープ+短パンみたいな格好でウロウロしていたら、そり
無骨なお姿、黙っていても醸し出される存在感、惚れ惚れする熱い魂。ん?誰のことって?そりゃもう決まっているでしょう。そのお方とは…「炭」!! もし炭が人間だったら、銀幕の世界で大活躍している主役=スターで間違いないでしょう。そんな憧れの炭、いや、スターを操れる人って、どう考えてもカッコいいに決まっている!みんなの羨望を一手に集めるためにも、炭マイスターを目指していざ出発! ROAD1. まずは炭の種類を知ろう 行楽シーズンになると、量販店などのBBQコーナーの一角に炭がドカンと並んでいるのを見かけたことはありませんか?もしかしたらまさに「これから買いに行こうと思っていた!」という人もいるかもしれませんね。なんの知識もなしに売場に行くと、意外と種類が多くて「???」の嵐になるでしょうから、今これを読んでいるあなたはラッキーかも!? まず、選び方です。一言で言うと炭は 「安かろう悪かろう」 であ
物心付いた時から走り始めているマラソンランナー川内鴻輝氏(25歳)。ロンドン世界陸上男子フルマラソンに日本代表選手として出場した、あの川内優輝氏(30歳)の弟となる。 鴻輝氏は50kmマラソンランナーとして世界選手権を目指す傍ら、株式会社K・Kスポーツの経営者でもあり、多忙な日々を送っている。今回は、鴻輝氏に走り続ける理由などについて熱く語っていただいた。 <vol.1は、こちらから。> ――いつから走り始めましたか。 川内:2歳の時と言われてまして、物心付いた時には走っていましたね。母親が凄く熱心でして、例えるなら巨人の星の星一徹女性版のようでした。 毎日タイムトライアルをやっていましたよ。毎日全力疾走し、タイムを更新できないと罰ゲームがあったんですよ。 ――罰ゲームは、どんなことをしましたか。 川内:公園を全力で1周させられましたね。小学生の頃から兄貴(川内優輝氏)は、ぶっ倒れてました
オソトハジメとは? オソトハジメはアルペングループが運営する、はじめてのアウトドアレジャー応援Webマガジンです。春夏秋冬、季節ごとのアウトドアレジャーを楽しむための情報を、どんどん更新しています。さぁ、ソトに出よう! コンセプトを見る
ナイキは、弾むような反発性とソフトなクッショニング性を兼ね備えた「リアクトフォーム」を開発し、新モデルのランニングシューズ「オデッセイ リアクト」が4月19日(木)に発売する。 [関連記事] ナイキ エピック リアクト フライニット 2、発売中 そこで今回発売に先駆けて、2012年ロンドンオリンピックに日本代表選手として出場し、現在も日々過酷なトレーニングに励んでいる藤原新選手に、ナイキ オデッセイ リアクトを履いて走っていただき、そして熱く語っていただいた。 藤原新選手 マラソン日本代表選手として2012年ロンドンオリンピックに出場し、その後は度重なる膝の怪我で苦しんでいた。だが、復帰を果たすべく地道にリハビリとトレーニングを重ねた結果、昨年秋に開催された「富山マラソン」や「つくばマラソン」で優勝を遂げ、確実にコンディションを上げてきている。 取材当日は、八ヶ岳でのトレーニングを終えてか
野球を愛するすべての人へ 「ALPEN GROUP BASEBALL」は、 野球・ソフトボールの最新トレンドや グッズ情報などをお届けします。
藤光謙司(世界陸上銅メダリスト)にとっての走ることvol.1「ランニングが基本的にできていないとスプリントの動きはできない」 2017年世界陸上ロンドン大会男子4×100mリレーで見事銅メダルを獲得した日本チームでアンカーを務めた藤光謙司選手(ゼンリン)。陸上界で大旋風を起こし続ける藤光選手に、走ることについて熱く語っていただいた。 ――いつから陸上を開始しましたか。 藤光:そんなに足が速かったわけではないですが、中学生になる時に友人から陸上部に誘われ、個人での結果を追求したくなり短距離を始めました。自分の努力が結果に結び付くのでやりがいがあると思いましたよね。 中学生の時に全国大会に出場することはできましたが、予選落ちばかりだったので自分に未来はないのかなとも思いましたが、負けず嫌いの精神があり、このまま負けっ放しでは終われないと、高校に行ってからリベンジしたいという気持ちがありました。
GT-2000 NEW YORK 6を企画担当責任者が語る。「快適に走るための大人気エントリーモデルです。」 フルマラソンを目指して走り始めた多くのランナーを中心に愛用され続けている「GT-2000」シリーズ。今回は、12月に発売されたばかりとなる最新モデルの「GT-2000 NEW YORK 6」の企画担当責任者である木村氏に、進化した軽量性や快適性等について話していただいた。 [関連記事] 茂木健一郎(脳科学者)がアシックス『GT-2000 7』を語る、はこちら [関連記事] GT-2000 7でも使える2,000円OFFクーポンはこちら。使用条件あり。 [関連記事] アシックス GT-2000 7、12月7日発売。はこちら 木村:GT-2000のGTは『GRAN TOURISM=遥かなる旅』という長距離走行に適したドライブカーをコンセプトに生まれたのでその頭文字から来ています。GT-
あらゆる競技の部活生が日々のウォーミングアップや長距離走を効果的に行うのを可能にしたランニングシューズ「Aero BOUNCE PR」。今回は、企画に携わる寺部氏に、こだわりのあるデザイン、機能性、豊富なカラーバリエーション等について語っていただいた。 ――まず、誕生秘話から教えていただけますか。 寺部:普段から走り込みを行う中学・高校の様々な競技の部活生やフルマラソンで4時間切りを目指す方に最適なランニングシューズを提供したいと思い、デザインセンターのあるドイツ本社とアメリカへ打診をしましたね。 まるで空気のように靴を履いていないような感覚を味わいながら、自己ベスト記録を更新して欲しいという想いを込めて「Aero BOUNCE PR」を作りました。 ――完成まで、どのような流れとなりましたか。 寺部:まず市場分析から入り、その後、日本のランニングチーム、消費者の方にヒアリングを行ったもの
WAVE EMPEROR 3(ウエーブエンペラー3)を企画担当責任者が語る。「圧倒的に速く走りたいランナーのために生み出されたシューズ」 走り込んでいるマラソンランナーがさらに上に目指すために生み出された「WAVE EMPEROR」シリーズ。今回は、3代目となる最新モデル「WAVE EMPEROR3」の開発に携わる中村氏に、名前の由来や機能性について伺ってみた。 頂点を視野に入れるエリートランナーの王道たるシューズ作りを徹底的に研究し、足の運びや負担を分析した結果、圧倒的なスピードで速く走るために「WAVE EMPEROR3」が生み出された。 前回の「WAVE RIDER21」に続き、ランニングシューズの開発に携わる企画担当責任者の中村氏に、「WAVE EMPEROR3」について説明をしていただいた。 ――こちらは、いつ誕生しましたか。 中村:2015年12月にデビューをしまして、現在で3
2017.10.09 マラソン初心者が怪我防止のためにやるべき筋力トレーニングを人気ジムの代表、金宏明氏が語る 過ごしやすい季節の到来とともに、本格的にマラソンのシーズンが始まりました。「今年こそマラソンを始めよう」と考えている方や、「ほとんど走ったことがないのにマラソン大会に申し込んだら、当たってしまった」という初心者ランナーもいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は「マラソンに興味はあるものの、何から始めたらいいかわからない」という方のために、初心者がケガを防ぐためにすべき筋力トレーニングの方法をご紹介します。 語っていただくのは、前回に続いて東京都渋谷区にある人気のプライベートジム「ボディゴールド」の代表を務める金宏明さん。理想的な身体を手に入れられるトレーニングは多くの人に支持されています。ぜひこれからマラソンを始められるという方は、参考にされてみてはいかがでしょうか? この記事
北京、ロンドンオリンピックに男子マラソン日本代表選手として出場し、現在もハードトレーニングに打ち込む藤原新選手が、夏休み親子スポーツ教室(EPARKスポーツ主催)の「ランニング教室(会場:神宮外苑)」で、小学生から大人を対象に走り方の指導を行った。指導を全く行わない現役の藤原選手が走り方を教えてくれので、著者も参加者として一緒に走らせていただいた。 「ウォーミングアップ」 集合場所から徒歩で5分程移動し、まずは入念な藤原式ウォーミングアップからスタート。ストレッチ、体操、ジョグにより怪我をしないように。約300mを1km約6分ペースでジョグ。 「小刻み走り」 身体が温まってから、その場で腕を振りながら小刻みに速く足踏みを開始。次に、10m進みながら行った。この動作を習得すれば、走る時に足をスムーズに運べるようになるとのこと。マラソンでは、1分間に180~200歩進むので、1秒間に3歩以上を
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