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ノーベル賞
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1. エクセルで色付きの文字を普通のテキストにする Cliborはテキストのクリップボードを履歴として保存し、使う際はテキストとして転送します。それを利用します。 以下のようにエクセルで装飾のある文字列をコピーすると、貼り付ける際も装飾はそのままペーストされます。 しかし、上記の文字列をコピーして、文字列だけをペーストしたい場合は、一度Cliborを表示し、履歴を選択します。 上記のようにCliborを通すと、テキストとしてクリップボードに転送されますので、エクセルにペーストしても、文字列として貼り付けられます。 2. 検索後、連続してテキストを貼り付け Cliborは、履歴や定型文を選択すると非表示になります。 ただし連続して貼り付けたい場合は、タブをダブルクリックし「常に手前に表示」にします。 常に手前に表示時は、履歴を選択しても画面を閉じることはありませんので、連続して貼り付け出来ま
Cliborの起動直後にメイン画面を開くと、以下のような画面になります。 Cliborは起動後から自動でクリップボードを監視し履歴を保存していきます。 何度か文字列をコピーしてみましょう。 すると以下のように履歴として保存されます。 利用したい履歴をクリックすると、クリップボードに転送されますので、 貼り付け(ペースト)を行うと選択された履歴が貼り付けられます。
Clibor ver2系について Cliborは2009年にver1.0.0として公開されました。 7年の時を経てver2系としてバージョンアップいたしました。 メイン画面の見た目はあんまり変わっていませんが、中身はお陰さまで大幅に良くなりました。 開発当初と今では環境も変わりました。 この度Windows10に合わせ、メイン画面以外のUIを変更しました。 そしてパソコンのスペックが良くなったこともあり、履歴の保存件数を1,000件から10,000件へと変更しました。 また最新開発ツールを使用することにより、合わせて内部の古い処理の廃止、コードの見直しなど、大半のソースを修正しました。 今までよりさらに使いやすく、Cliborはver2へと進化を遂げました。 今までCliborを使用して諦めた方も是非お試しください。 クリップボード履歴の保存件数を最大10,000件に変更 メイン画面以外の
FIFO/LIFOによる貼付け タスクトレイを右クリックしそれぞれのモードを選択します。 FIFO/LIFOモード中はタスクトレイのアイコンが変わります。 この間に複数テキストをコピーします。 Ctrl+Vで押し貼りつける際に、コピーした順番で貼り付けられます。 (Shift + Insertでも可能です) FIFO/LIFOの違い FIFOの場合は、最初にコピーしたものが最初に貼り付けられます。 LIFOの場合は、最後にコピーしたものが最初に貼り付けられます。 FIFO/LIFOモードについて FIFO/LIFOモード中にメイン画面を表示すると、ストックされている一覧が表示されます。 一番先頭にあるものから貼り付けられます。 設定によりFIFO/LIFOモードを、ホットキーで切り替えたり動作を変更できます。 FIFOの途中で挿入・編集・削除・連結 FIFOモードの途中で、データを挿入した
Cliborのサイトは移転しました。 旧サイト:https://www.amunsnet.com/ 新サイト:https://chigusa-web.com/ 旧サイトにつきましては近日中にアクセスができなくなります。 お手数ですが、お気に入りやブックマークに登録されている方は変更をお願いいたします。 by Amuns
クリップボード履歴ソフトCliborを公開中!
シンプルで高機能なクリップボード履歴ソフトです。 Cliborはフリーソフトです。 初級者から上級者まで、PCに必ずインストールしたいアプリの一つです。 おかげさまで2018年2月現在、CliborのVector累計ダウンロード数が377,000本を突破いたしました! お使いいただきありがとうございます。 最新バージョン・旧バージョンのダウンロードはこちら 詳細は各メニューより選択してください。 外部サイトNews 窓の杜REVIEW 2012.01 定型文の登録もできるテキスト専用のクリップボード履歴ソフト「Clibor」 窓の杜NEWS 2012.08 クリップボード履歴ソフト「Clibor」v1.3.0、日本語インクリメンタルサーチに対応 窓の杜NEWS 2013.07 クリップボード履歴の管理ソフト「Clibor」v1.4.0が公開 窓の杜NEWS 2016.10 人気のクリップボ
最新版のCliborはVectorか窓の杜よりダウンロードしてください。 Vectorのダウンロードページへリンクします 窓の杜のダウンロードページへリンクします 英語版のダウンロードはコチラ ※時々、無断で再配布をしているサイトを見かけます。そういったサイトからのダウンロードは危険な場合がありますので、ダウンロードは上記から行って下さい。もし不安な場合は、contactよりご連絡ください。 旧バージョンのダウンロード
まずCliborをダウンロードし、任意のフォルダに解凍します。 あとはClibor.exeを実行するだけです。 (ちなみにC:¥Program Filesの中は避けた方が無難です。詳しくはQAにまとめました) 起動後はタスクトレイに納まり、後は自動的にクリップボードを監視します。 またすぐにタスクトレイに常駐しますが、以下のように隠れている場合があります。 その場合、三角マークを押すと表示されます。 常に隠れないようにするためには、ドラッグでも可能です。
Windowsのクリップボードは通常一つしか保存できません。 Cliborを使用することにより、クリップボードの履歴(テキスト)を管理することができます。 また普段よく使うワードを定型文として登録し、いつでもクリップボードに保存することができます。 Cliborは設定できる項目が沢山あり、カスタマイズ性が高いのが特徴です。 操作性はシンプル スタートアップにワンクリックで登録可能 タスクトレイに常駐し、必要な時だけ呼び出し邪魔にならない (Ctrl・Shift・Alt二回、またはホットキーなど) クリップボードの履歴は最大10,000件まで保存可能 クリップボード履歴・定型文の検索が可能 定型文の登録が可能(グループ分けや、メモを付けることが可能) 定型文ごとホットキーの設定が可能 クリップボードの編集・削除・整形・変換が可能 クリップボード履歴の整形パターンの編集が可能 (正規表現の文字
VMWareのバージョンは無償版のVMware Serverをインストールします。 VMWare Server自体は英語版のみです。(ユーザ登録は必要です)
シンプルで高機能なクリップボード履歴フリーソフト「Clibor」 New!! Clibor 2.0.5公開中 ダウンロード 詳細はこちら バージョンアップについて メジャーバージョンアップのver 2系については、Cliborの安定性向上はもちろん、さらにより良くなっておりますので、必ずバージョンアップをお願いいたします。 応援・寄付のお願い Cliborはフリーソフトですが応援・寄付歓迎です。必ず一読くださいますようお願いします。 応援・寄付のお願い みなさまの応援、宜しくお願いします Cliborのメイン画面 Cliborのメイン画面は柔軟にカスタマイズすることができます。 (枠線の太さを変えたり、タブ非表示とか影をつけたりなど) ポップアップメニューにもなる!? 画面の表示について Cliborのこんな使い方 Cliborを使うととても便利になりますが、実はさらに便利な使い方があるか
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