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[カンヌ2014] ブリーフなんていらない!?30億ドルのブランドを作るリアルタイム・クリエイティブ! R/GAセミナー 2014年7月9日GuestFestivals こんにちは。広報部の木村です。怒涛のようなカンヌでの1週間からもう3週間…記憶が薄れないうちに! カンヌでリアルタイムというキーワードをよく聞きましたが、すごくクールな成功事例を交えて解説してくれたのがR/GA & Beats by Dreのセミナー「Building a 3 Billion Dollar Brand」でした!ニューヨークに本社を置くインターナショナルエージェンシーR/GAのセミナーは毎年人気だそうです。 スピーカーは ・R/GA創立者、Bob Greenberg (登場はイントロだけでしたが…) <左> ・R/GA副社長/エグゼクティブクリエイティブディレクター、James Temple <右> ・Bea
[カンヌ2012] 〜六日目 SHORTLIST速報FILM、FILMCRAFT、TITANIUM & INTEGRATED、BRANDED CONTENT & ENTERTAINMENT〜 どうも、スキニージーンズをカンヌに履いてきたことを今更後悔してる吉川です。 履けば、そこは汗地獄だった。誰か短パンください。あと風邪薬ください。 今日はですね、若手の監督を取り上げたいと思います。 セミナーもいいですけど、やっぱり映像作品見るのが楽しいですよね!!!(書くのが楽) あ、ちなみに今日は授賞式はなかったので、そのブログのアップなしです。 取り上げたいのは「Saatchi&SaatchiのNEW DIRECTORS SHOWCASE」と「YOUND DIRECTOR AWARD」というセミナー。 正確にいうと、「YOUND DIRECTOR AWARD」はカンヌライオンとは別に動いてるイベン
続きまして、本日のセミナーをピックアップしていきたいと思います。 カンヌライオン2012の一発目を飾ったのはGOVIRALのセミナー「ENGAGING GENERATION SOCIAL」。 ここでいうジェネレーションソーシャルとは、ソーシャルメディアが骨の髄まで染みこんでてうまいソーシャル汁がとれるやつらのことを指してます。年代的には1981年〜2000年の間に生まれてる人々のこと。このフェイスブック、ツイッターなどが日常になっている彼らと我々は今後どのようにENGAGEしていけばいいかが今回のテーマでした。 これはここ数年話されてきた議題なわけですが、このセミナーはすごくわかりやすく説明してくれていました。結論からいうと、大きくは3つあります。 1.ADs(広告)からASSETSへ ここでいうASSETSとは心をつかむようなコンテンツであったり、平面的な企画でなく魅力的なストーリーが基
こんにちは!アルバイトの山下と言います。 唐突に、私の好きな監督、Yoann Lemoineをご紹介したいと思います。 まずはこちらをどうぞ! この、ジャン=リュック・ゴダールを彷彿とさせる様な、溢れんばかりの60年代っぽさがとても素敵です。 続いて、もうひとつご紹介いたしましょう。 光をテーマに作ったという、淡い色調が印象的なミュージックビデオ。 オシャレでちょっぴり物憂げな作品を作るルモワンヌ監督、さぞかしチャーミングで美しい女性であろうと思っていたところ、、 こんな感じのヨアン・ルムワンヌ監督28歳。いささかイメージと違いました。 そこもまた魅力でしょうか。 そんな彼は監督業のみならず、ミュージシャン、Woodkidとしてその音楽的才能も炸裂させており自身でミュージックビデオも手がけています。新作はRun Boy Runという、上述の作品とはまるで違う世界観を見せてくれるビデオです。
最近「AppleのCMトップ10」をいろんな所がやってるけど必ず見るこのCM。 Appleと言わず世界のCMの中でも最も有名と言っても過言ではない”1984″。 でもこのCMってぶっちゃけ何ですごいの? と、心の中でつぶやいてる人いるんではないでしょうか。 そうじゃない方でもこの映像は見た事ない人も多いはず!! 1983年秋、28歳のJobs。 このCMの発表会でのスピーチとCM、ご覧ください。 Jobsスピーチ内容まとめ(一部省略): “1958年。 IBMはゼログラフィを発明した小さな会社の買収を断り、その2年後、Zerox誕生。IBMはそれ以降今でも後悔している。 60年代後半。 Digital Equipment Corporation(DEC)がmini computerを開発。 IBMは、「それでは本格的なコンピューター機能ができない、IBMのビジネスには必要ない」と言った。
みなさん覚悟はいいですか。 CM業界じゃない人もこの人は知ってる、ってくらいタイでは有名人監督Thanonchai Sornsrivichai x Ogilvy & Mather Bangkok から、またお決まりの、泣かせCMです。 ちなみに去年のSpikes Asia (アジアの広告祭)では今回と同じクライアントThai Life Insurance(タイ生命保険) “Melody of Life”で彼らは2009年グランプリ取ってるので注目です。(youtube) Creative Review誌は、「注:これ観てなかない人はロボットかもしれないね」と言ってますw (スタッフリスト/記事) 今までの傾向からすると、今回のSpikes Asia(9月18-20)でもゴールドには入るんではないでしょうか。 先が何となくわかってしまうのに、ナレーションもわかりやすく泣かせ狙いなのに、引き込
Category Author Ayaka SonedaJulie ThomasJun YoshikawaRiki SakaiWataruXINMU MAOMasa OyamadaBrian OtaKoichiro NaritaHarmonieMiku IwasakiKanako SatoMiyu WatanabeTakayuki InaseRyuta IwasaMak HaonanHaru OnoAntonius R.MinamiNanami Ssena gLUGuest Instagram About AOI Pro. GLOBALのグローバルプロダクションチームとAOIのバイリンガルチーム。グローバルな知識や経験を生かし、映像プロデュース業務、海外プロダクションやエージェンシーの日本撮影サポートなどを行っています。日々仕事する中で、シェアしたいと感じたモノをBlogにしました。 Co
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