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書物の「本質」をとらえなおす「ROUND ABOUT THE BOOK」 2020年10月~2021年3月オンラインで開催されたAPL関係者+大学生対象の連続セミナーを要旨と講演映像で再現します。 【RABレポート(PDF版 20頁)】 ■コーディネーター&司会 仲俣暁生 ■目次 第1回 記憶の環境としての本とコンピュータ 山本貴光(文筆家、ゲーム作家) 講演映像 第2回 現状の電子書籍をみて思うこと 円城塔(小説家) 講演映像 第3回 積読環境とブラックボックスについて 永田希(書評家) 講演映像 第4回 中小出版の未来と出版のコモン 小林えみ(編集者、よはく舎代表) 講演映像 第5回 児童向け総合百科事典の現在 齋木小太郎(ポプラ社こどもの学び研究所 主席研究員) 第6回 総合書店とその「棚」の現在 森暁子(ジュンク堂書店池袋店副店長:人文書担当)講演映像 書物の「本
【新着情報】 2023/07/12 高見真也 氏: W3C標準「EPUB 3.3」 とアクセシビリティ対応 講演映像公開 2023/06/23 Florian Rivoal氏: W3Cとは?ーーその誕生から新しい体制まで 講演映像公開 2023/05/25 「EPUB 3.3」がW3C勧告になりました。(W3C発表サイト) 2023/01/31 W3Cが公益非営利団体として再始動 2022/10/24 Webや電子書籍にフォーカスした「日本語組版の要件」の次世代版 JLReq-d 講演映像公開 2021/10/28 書物の「本質」をとらえなおす「ROUND ABOUT THE BOOK」 2021/10/19 オンライン・セミナー EPUB最新動向とルビ仕様について 講演映像公開 2021/04/27 APL 新体制について 2021/03/10 LIA EU A
はじめに この原稿は2013年に8割ほど書いたまま放置していたものを、Advanced Publishing Laboratory(APL)の「fantasaiの業績を日本でも知ってもらいたい」という意志に促され、サルベージして完成させたものです。したがって文中の「現在」は2013年中頃であることをお断りします。 原稿を放置したまま今日に至ったのは、私の怠慢以外に理由はありません。取材を受けてくださったfantasai、通訳をはじめ、さまざまな便宜を図ってくださった村上真雄・由美ご夫妻には、大変なご迷惑をおかけしたことを改めて深くお詫び致します。 このような中途半端な原稿ですが、多少なりとも読めるものになっているとすれば、それはfantasaiの努力や達成が本物だったからではないでしょうか。そのことをお伝えできれば良いのですが。(2018年9月5日 筆者識) ▼EPUB 3における陰の
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