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ノーベル賞
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“Away3D 4.0.0 Beta” で3Dオブジェクトを表示できたので、せっかくなので 物理演算もやってみました。 テストに使ったシーンは、 “Away3D 4.0.0 Beta” で 読み込んだフライパンのメッシュオブジェクトに 同じく読み込んだボールの メッシュを落とすというシーン。 ついでに、フライパンを動かしてみたりもしました。 ライブラリ候補としては、 ・AlternativaPhysics ・Away Physics(awayphysics-core-fp11) ・Jiglibflash(jiglibflash-core-fp11) ・Pellet(Adobe Proscenium) 初めは、”Alternativa3D” + “AlternativaPhysics” で行こうと決めていました。 ところが、描画の方を “Away3D 4.0.0 Beta” に変更しちゃった
ずいぶんと時間があいてしまって、腐りかけの情報になってしまいましたが、 前回の続きです。 ATF素材が無事揃ったので早速使ってみましょう。 Starling でATF素材を使うこと自体は、これを参考にしました。 ATF素材はソースに埋め込む方法以外に、FileStream を使って直接読み込んだ ByteArray を 直接流し込む方法も使えます。今回は、後者の方法を使って読み込むことにしました。 作り始めの頃、逐次読み込んで表示読み込んで表示という作業を繰り返していました。 しかしこの方法だと、どうしても画像の読み込みに時間がかかってしまい、ADVゲームの特性上スキップ 当の早送りの処理が途切れ途切れになってしまいました。 そこで、ある程度の枚数の素材を事前に読み込んでおくことにしました。 この処理よって、ある程度の区切りで読み込み時間がかかるものの、スキップ処理での 途切れ途切れは無く
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