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NPOアート&ソサイエティ研究センターが主催した「ソーシャリー・エンゲイジド・アート:社会を動かすアートの新潮流」展のレビューが『美術手帖』5月号(2017年4月17日発売)に掲載された。「地域アートの延命措置」と題した筆者の主張には見過ごせない誤りがあり、さらに著作権を有する作品画像の掲載許可手続きにおいても編集部への疑問が残る。 私たちは、5月号発行後すぐに美術手帖編集長と美術出版社社長にたいし、電話と書面により本件の真意を尋ねた。しかし回答願いの期日が過ぎても返答を得られないため、この場を借りて2点の問題を公開したい。 1. レビューにおける事実誤認と根拠を示さない批判 レビューの筆者は黒瀬陽平氏であった。 前提として、評論は筆者の表現の場であり、「表現の自由」は守られる権利であるが、編集部は出版の前に内容に誤りがないかチェックする必要があるのは言うまでもない。私たちは黒瀬氏より直接
2014.03.23 アート・アーカイブ・キット 概要 P+ARCHIVEは、2010年度より東京文化発信プロジェクト室(現アーツカウンシル東京)との共催事業として、「地域・社会と関わるアート」に関するアーカイブのプラットフォームを創出することを目的として活動してきました。 その一環として、2010年度にはアート・プロジェクトをアーカイブするためのノウハウをまとめた『アーカイブ・ガイドブックβ版』を作成しました。しかし、担当者にとって、ノウハウを読むための「ガイドブック」だけでなく、アーカイブの実践に使うための「キット」への要求が高まってきました。『アート・アーカイブ・キット』は、このようなアート団体のニーズに応えるために、記録のプロセスや整理のためのスキルを、よりシンプルにまとめています。 このページでは、「ワークフロー1〈準備編〉」を進めるために必要な「スターター・パック」、「アート・
2011.03.31 アート・アーカイブ ガイドブック β版 このガイドブックは、2011年度「東京アートポイント計画」のリサーチ型人材育成プログラム「Tokyo Art Research Lab」の一環として実施された『アート活動としてのアーカイブ』ゼミでの研究成果をもとにつくられました。 アーカイブの知識を持たない初心者でも、ガイドに沿って作業を進めれば、プロジェクトの記録・保存が可能となるよう工夫されています。 PDF Download アート・アーカイブ ガイドブックについて アーカイブを構築する アート・アーカイブの時系列ガイド 資料整理と目録作成 記録媒体別の整理・保存方法について ケース・スタディリファレンス このβ版は「地域・社会に関わるアート・アーカイブ ガイドブック完全版」を作成する前のトライアル版として位置づけられています。実際にご使用いただき、みなさまの意見やご感想
P+ARCHIVEとは ABOUT US P+ARCHIVE(ピープラスアーカイブ)は、地域・社会と関わるアート活動を未来へ伝えるためのアーカイブ活動です。
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