サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.authenticbar.com
浮世絵iPhoneアプリ、明石散人師匠、花見、アボット4店目、阿佐ヶ谷Loft Aでトークショウ決定…… などなど 気づけばまたも二ヶ月放置。 いや、ブログって書かないでいると書かないでいられるもんなんですね。 その間、日本名門酒会の飯田社長のところで始めた日本酒天国(http://nihonshutengoku.com/)というSNSにも誘われて入ってみたもののさほど活動もせず、mixiにもTwitterにも取り立てて投稿もせず、あるとしても暇なときにiPhoneの「はてなtouch」でブックマークをちくちくと入れてるくらいでしたか。 とはいえ日々生きております故、くだらないことは多々思いついているわけでして、たとえばサイトで住所を登録するときに「東京都民にとって神奈川県の存在意義の大半は、プルダウン形式で住所を選ぶときに『4文字のところの上』と、ひと目で東京都が選びやすいという点である
なんやかやとお世話になっているBAOH!!さんこと柴尾さんが「MW-ムウ-」の映画評を書いたところ、関係者というか楽曲を担当している池頼広という人に頓珍漢なアヤをつけられて、以来妙なことになっているのだそうです。 しかし一連の騒動についてGoogleやYahoo!での検索に出て来ない様に申請までされているようなので、僕のblogを見に来ている関係各位にはここで注意を喚起しておこうと思います。 せっかくの作品なのに関係者がモラルのないことをしでかして評判が台無しになるってのはツライですしね。リスク回避はたいせつ大切。 王道: MW-ムウ- http://www.lennus.com/blog/archives/2009/07/mw.html 匿名で知ったかぶりな嫌味コメントを書き込むが、あっけなく正体がばれる。IPから池頼広のWikipediaの項目を頻繁に書き換えているというナルシストっぷ
抱負っつったってそろそろ立春になろうかという時期に何をいまさらという感もあるわけですがまぁいいといたしまして。 もともとライターやら放送作家だった人間がゲーム作りのバイトを経由して某広告代理店に入りコピーライターやらヨロズ企画屋をしつつ個人的つながりでゲームを作ってたりしたら縁あって某家電メーカーに移りネットゲームの企画・運営・プロデューサーをしたりこれまた趣味が高じて飲食店に手を出してみたり醸造免許をとって都心で蔵元をやろうとしていたり…… という雑多な仕事歴で一部におなじみなのではありますが、ここ数ヶ月ほどはiPhoneのアプリなどをしこしことプロデュースしてたりするのです。 可搬性とユビキタス接続性と視認性と処理速度がどれも「そこそこ」いいバランスで、尚且つ現時点で最高の小額決済システムとUIもあるiPhone界隈は、これからのコンテンツ業界の行く末を占うという視点からもとても面白い
いやなに愚痴ってもんでもないんですけども。 妙な流れの妙なスケジュールで、某新発売デバイスにあわせて取り急ぎなんらかのブツを作り上げなければならなくなったのが数週間前だったと思いねぇ。 若手の製作チームのブレスト結果を眺めていると、先々の方向性として茂木健一郎とか坂本龍一とか錚々たる人たちにインタビューしたいとか言っておるわけです。もうね、どのルートで何をしたいのかと。 とりあえず方向性はなんとなく掴み取ったので、やおら坂井直樹さんと桑原茂一さんにアポを取って諸々ご相談差し上げる次第となったわけです。 んが、この若者たちは勉強してないのか、それとも勉強しかしてなかったのかよくわからないのですが、この御大2人のことをほぼ知らなかったりするのです。それでもいいけど、会う前にちょっとは調べようよ。 実際にお会いして色々と話をしていると「あ、あれって坂井さんなんですか」とか「桑原さんスゴイっすね」
昼ごろに「ベンチャーに向いてない人、向いている人」という記事を見かけたのでぼーっとブックマークしていたのですが、夜になってから「ベンチャーに向いてる人(再)」となって文言が書き加えられていたのでさらにこちょこちょといじってみたのでした。 一応2社の大企業に勤めた経験があったりベンチャーにも在籍してたりするのですが、そういう経験は実のところこの際あんまり関係ないのであります。ネタネタ。 (以下、緑の文字が元記事です) ベンチャーは、特にアーリーステージであればあるほど、将来の姿からはほど遠い。いま、目の前にあるものはあくまでもプラットフォームに過ぎず、その上にどういうものが作られていくのか、想像する力が必要。 大企業は、特に成熟した業務であるほど、本来あるべきだろう理想の姿からほど遠い。いま目の前にあるものはあくまでも過去の先輩方の作ってきたプラットフォームに乗っているに過ぎず、その上にどう
はてなハイクの方にも書いたんですが、昔話というか備忘録。銀行ATMでお金をおろす時に思い出したので一応書いておきます。 いやなに、指が携帯電話のテンキー配列を覚えているのでATMの暗証番号を打ち間違えそうになってしまったのですよ。 言うまでもありませんが具体的には以下のとおり。 電話のテンキー配列 123 456 789 0 電卓やATMのテンキー配列 789 456 123 0 「テンキー配列」などでちょっと検索するといろいろと情報が出てきますが、代表的なところでは以下の二つくらいでしょうか。 ■ 音が苦史2007 ■:テンキー - livedoor Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/ruedesparadoux/archives/50143477.html 雑学駅伝 ザッパ : 電話と電卓のテンキー配列の違い http://lets5.net/arch
あえて言うとか書く前にもう少し調べたほうがよいかとも思うのでした。 Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:あえて言う「新聞に未来はない」 (1/2) http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0805/26/news037.html ざっと読んでも「圧倒力取材力」の源泉である『記者クラブ制度』なんかにまったく触れていないのが不思議なのです。癒着の温床でもあるんですけどもね。 逆に言うと、ネット媒体の強みである『ゲリラ的取材』についてもまったく触れていません。触れていないということは、取材の裏づけの大切さや速報性、取材元秘匿義務などのジャーナリズムの根源についても触れてないって事になります。コレじゃまったく意味がない。 「ネットはゲリラ的云々……」と書くと語弊がありそうですから具体例を挙げますと、たとえば災害時、あるいは事故現場に誰かがカ
ヒマネタ。 POLAR BEAR BLOG: いっそのこと、日本はピラミッド建設に乗り出したらどうか。 http://akihitok.typepad.jp/blog/2008/05/post-fc14.html 古来より日本では歴代天皇の御崩御に当たって御陵や神社を設営するなどして定期的に公共事業的な施策を行っています。伊勢神宮の式年遷宮なんかもそうですね。 ただしこれらは全国各地に設営される性格のものではなく、その時期時期の都周辺に置かれたものでしたので、全国的な影響があったかどうかは微妙なところです。もっとも大権現を祀る日光東照宮を見ると分かるように全国から石木材料のみならず人工や工芸技術者などを集めていましたので少なからず全国に“公共事業”としての効果はあったものと思われます。 また江戸時代には参勤交代=大名行列という行事もありました。これは本来は地方豪藩に対する財務的疲弊を目論ん
放送作家出身だったり元広告代理店社員だったりオンラインゲーム屋さんだったりする我が身の上としては、人生の大半を表題のようなことばかり考えてすごしていたわけですが(嘘)、過去十数年言われ続けてきている(そして失敗し続けている)テレビ機器のオンデマンド化に関しては何時間でもお話ができるくらいのネタはあるのです。 で、以下は先ほど目に付いた記事。 従来型のテレビ+従来型のVODは流行らない。今までも、そしてこれからも!? - キャズムを超えろ! http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20080331/p1 VODの持つ可能性を殺してしまわないためにも、「能動的に電源を入れ」「メニューからタイトルを選び」「月額 or Pay per viewで課金し」「他者と繋がることなく完結する」ビデオ・オン・デマンドサービスや、家電メーカーのエゴが詰まった従来型のテレビから脱却していただき
(テイクアウトして家で撮影したトシ・ヨロイヅカのケーキ。うまいー) オープンを間近に控えた東京ミッドタウンですが、今日はご近所内覧デーということで招待状が来ていたので早速行ってみたのでした。 とりあえずは縁起物なのでトシ・ヨロイヅカに行ってみると…… 相変わらずの行列。 とはいえ恵比寿よりは短いので並んでいると一向にこれがはけない。 テイクアウトの10人程度の列が消化されるまでたっぷり40分かかっています。1組7分とか? ということで、鎧塚さんのところにはトヨタ式カイゼンが必要だと思うわけです。 鎧塚 俊彦の世界 http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/ まず店舗設計がどうにもこうにも。顧客動線も情報経路もすべてブチ切れています。 せっかくレジが二つあるのに隣り合ったところに並んでいるためまったく機能していないのもアホらしい。(混雑して
1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080111/1200020891 「地道な努力」を続けていく事が正しいのか?近道を探す努 - モチベーションは楽しさ創造から http://d.hatena.ne.jp/favre21/20080116#1200436960 守株というのは童謡の「待ちぼうけ」の事ですね。 Hackerというのは別段プログラマーの仕事をさすわけではなく、ずいぶん前に書いたけども(言葉にならない気持ちとメタな言葉: KQZ on authentic)「筒井康隆やホリエモンも」ある意味ではH
ニセモノの良心 : テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? http://soulwarden.exblog.jp/6469132/ ざっと見でだいたい正しいようなのですが、 テレビ局とすれば「2倍制作費を突っ込んだら、2倍の視聴率が取れるか」と聞かれたら苦笑いするしかない。 2倍の視聴率を取れたからと言って、2倍の金額でCM枠が売れるわけではないのよね。(定価よりは高くならない) 早く定価で売りきれてバンバンザイってだけのことね。 これがたとえば人気がなくて全然売れない枠だったりするとどんどん値段が下がって、最後は代理店に泣きつく(売らせる)というわけ。だって在庫商売じゃないんだもん。 よく深夜番組のCMが自社のイベントとか新番組予告、AC公共広告機構ばっかりだったりするのは単に売れ残った枠の処理してるってこと。(「売れのこった安い枠にとりあえず入れといて」とまとまった金を代理店に
いや、話題のiPod touchのお話なんですけどもね。 8GBのフラッシュメモリで36,800円、16GBで48,800円という値段設定もこなれているとは思うんですよ。 iPhoneが登場してすぐにShi3zさんに触らせてもらって堪能したのですが、あのUIにはおもちゃとしてだけでも30,000円くらいの価値はありそうだし。(自分で透明な服を作っちゃう王様、というフレーズを思いついたけどそれはいいとしましてと) でもって、捕らぬ狸のiPhoneと較べてみると、どう見てもこのiPod touchにはスピーカーとマイクが内蔵されていないようですので、Skype導入して電話代わりにうっひっひ、という使い方は到底無理そうなのがちょっと萎えるところなのです。 USBヘッドセットみたいなものが使えなくはないかも知れませんが個人的な性向からするとまどろっこしくて使わないでしょう。というか電話をかける/か
西瓜 沖縄県 本部町 嵐山氏 レモン 広島県 呉市 木元市 パイナップル 鹿児島 南さつま市 塩屋氏 パッションフルーツ 沖縄県 恩納村 金城氏 オレンジ 静岡県 下田市 外岡氏 自家製 鹿のジャーキー 有機栽培野菜のピクルス 富士酢プレミアムを使用 自家製生姜風味のダブルコンソメスープ 自家製六白黒豚のリエット 有機栽培パイナップルのコンポートと自家製ヨーグルトソルベ 2001年からオーセンティック・バーとして営業してきましたオーディン銀座店は、2011年12月1日にヴァン・エ・キュイジーヌ・オーディンとしてリニューアルオープンいたしました。 http://ginza-odin.com/ 18時から22時半までのレストランタイムは、タパスと呼ばれる小皿料理や伝統的なフランス料理をグラスワインや旬の有機栽培のフルーツカクテルとともにお気軽に楽しんでいただいたり、コース料理を地下2階の1万本
これ、本気で言ってるのかなぁ…? ITmedia News:「ハルヒ」「男前豆腐」に見る、ブログ時代のヒットの条件 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/07/news086.html だとしたら馬鹿すぎる… 広告の基礎、というかマーケティングの基礎もしらないらしい。 男前豆腐はネットで売れたんじゃないっての。 あのな、これ豆腐だぞ。 AmazonでもASKULでも買えないの。 楽天とかオイシックスで火が点いたわけでもなんでもないのさ。 ネットの中じゃ完結しないのよ。 手垢にまみれて黒光りしている「アイドマの法則」ってんで言うと 「Attention(注意)」→「Interest(興味)」→「Desire(要望・欲求)」→「Memory(記憶)」→「Action(買わせる)」 ってサイクルの中で、どうしても最後のActionには結び付けない
なかのひと.jp テクノラティプロフィール カテゴリ レシピ (22) HongKong (1) *よりぬきKQZさん (22) moblog (7) 下書きメモ (35) 九州 (5) 京都 (33) 仕事メモ (47) ネタ備忘録 (174) 地雷 (4) 日本酒 (58) 日々雑記 (713) 本・映画・音楽 (52) 赤坂点検隊 (24) 飲食店(Bar) (77) 飲食店(他) (43) 飲食店(和) (63) 飲食店(洋) (40) 過去ログ 2010年03月 2009年08月 2009年07月 2009年06月 2009年05月 2009年04月 2009年02月 2009年01月 2008年12月 2008年11月 2008年10月 2008年09月 2008年08月 2008年07月 2008年06月 2008年05月 2008年04月 2008年03月 2008年02月
なにかとお世話になっている高野さん(ベストセラーになった「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」の著者の方)から声をかけていただいて新富町にあるエムズシステムさんに伺う。 参加したのはいつものノブさん、前職で同期だったK@Dドットコム、そして元JALのというよりもコンサドーレ札幌の立役者というほうが有名な濱田翼さんもいらした。 ご無沙汰のメンツである。 それになんとはなしに仕事とも関連がありそうなのだよな。(謎) 実は実は、このエムズシステムというのはかなり前々から気になっていたスピーカーシステムなのだ。 たった一つの円筒形のスピーカーから驚くような臨場感あふれるサウンドが響く… という説明だけは色々と聞いていたわけでして。 5人椅子に座って麦茶を飲みながらしばし待つ。 するとカーテンの向こうからやけに臨場感のあるギターが響く。 ん? これか… いや、ギターではなくウクレレ
承前。 楽しいという感覚がうれしいという感情を微分したものだとしたら、 哀しいという感情を微分したら、いったいなにになるんだろう。 喜怒哀楽を感情の極とするなら、それは怒りなのかもしれないし、 そうではないのかもしれない。 とまれ、僕らはエンタテインメントの世界にいる人間だ。 楽しいという言葉にくくられるものの中には、 時に怒りや哀切に似た感覚が含まれていることくらい とうの昔から気づいている。 そこには速度ではなく、 もう一つ微分した加速度的なものを考えればいいのかもしれない、 などと思いいたったのだ。 それはf(x)上にいる者にとって考えてみれば、 いち時間切片での減速(怒りや哀切)に振り回されてはいても、 二次微分したさきのトルクをうっすらと信じてさえいれば そのジェットコースターを楽しむことすら許される、ということなんだろうか。 その先に待っているだろうカタルシスとしての加速と、
なんだか休日に25時間テレビとかをやっていたようで、夜中にぼんやりと見ていると細木数子とホリエモンがなにやら占いをはさんで世間話をしていたのでした。 しかし絵だけでもチャンネルを止めさせてしまうだけの力はあるなぁ。暑苦しいというかなんというか。 何かについて自信ありげに喋る近所の世話焼きおばちゃんと東京から久々に帰省してきたはねっかえりの秀才のお兄ちゃんのやりとりという体からして面白かったのですが、最後のやりとりが非常にこれまた興味深かったのでした。 その場面を見て、以前アップしたエントリーを読んで同じ事を感じた人も多かったらしく数人からメールが来たりしましたが、まさにコールドリーディングがかるく破綻しかけ、それを修復していたさまが見えてとても面白かったのでした。 ※コールドリーディングについては『一瞬で信じこませる話術コールドリーディング』などを参照のこと で、その面白かった状況について
大学でデザイン教育を受けてきた立場から見ると、下手なデザイナーが直感という名のもとにあまり考えもせずにひりだしてきたデザインが許せなかったりします。 独りよがりの直感だからです。 そんなこんなで面白そうなことを書いているblogがあるなぁ、ということで反応してみるです。 しかし今の今は岡村靖幸の逮捕のほうが気がかりではあるのですがまぁそれはそれとしまして。 さて、shi3zさんは 良いデザインというのは「直感的」であるものだと思います。 「直感的」とは、人間が経験してきた様々な経験の蓄積から、あるパターンを見た時に瞬時にその結果が予想でき、またそれが実際にそのように作動するということです。 とおっしゃり、中嶋さんのblogではもう少し詳しく、 人間は、物が重力によって下に落ちるとか、丸いものはころがるとか、 沸騰してる液体は触ると熱いとか、細い糸はもつれるとか、 薄いものは破れやすいとか、
世を襲うと書いて世襲なわけだがテレビを見てて気づいたお話。 昨日だか一昨日の朝方、花まるマーケットを横目で見ていたら「味噌にんにくペースト」とかいうのが紹介されていたのだ。で、それを教えているのが栗原心平だとかいう男性料理研究家。 ローストしたにんにくと味噌を合わせただけの極く普通のシロモノに見えたのだが「万能ペースト」とかいうご大層なネーミングに「むむ?」と思っていたらば、周囲が妙に「サスガ」などという単語で修飾していたのが聞いて取れた。 どうやら彼は栗原はるみの息子なのだという。 まてよ、この構図は… と思い出すまでもなく頭に浮かんだのは二丁目で売ってそうな帽子がよくお似合いの料理研究家のケンタロウが出てきたての頃のこと。 あの時も「なんか妙だなぁ」と思っていたら小林カツヨの息子だったわけですよ。びみょー。 そう考えてみると料理研究家ってのは世襲が多い。 土井勝とその息子に至っては番組
昨夜半、切込隊長がウチに来て10分ほど打ち合わせをし、慌ただしくもコーヒーも飲まずに次の仕事に去っていった。 何だか大変そうだなぁ。(よくわからないけどw) その30分ほど前にはほりえもんこと堀江氏がメディアジャックと称して11時台の金太郎飴的ニュース番組に軒並み出演していた。 さしたる感慨もなく眺めていると、特に、眠たそうに喋っている筑紫哲也との絡みがあまりに寒々しかったので思わずガスストーブの温度設定を上げることに。 話の流れは「blogが報道メディアとして有効か否か」「放送など既存メディアとの違いは」などというどっかで聞いたような話題にさし掛かっていたのだが、むにゃむにゃと眠そうに口を動かしているおじいちゃんはともかくとして、堀江氏からしてがインターネットのツールとしての特性をさして理解していないということに愕然としたわけなのだ。 それ以上にディベート下手ということについても。周りに
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『- authenticbar.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く