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大谷翔平
www.blueblood.jp
ティーカップ、ソーサー、小さな器を用意。 ポットに茶葉を入れお湯を注ぎ、ティーポットカバーして少し蒸らします。 濃い目の紅茶をティーカップに半分くらい注いで、あとはお好みの濃さになるようお湯を足します。 小さな器に入れた自家製ジャムをスプーンで舐めながら、お茶を楽しむ。 まるで、付け合せのスイーツ感覚。 もちろん、お茶にジャムを落として飲んでもOKです。 お茶が熱ければ、ソーサーに注いでフーフーしながら(三三九度のように)飲んでもはしたなくありません。 既製のジャムは「ジャム」。 自家製のジャムは「バレーニエ」 と呼ばれています。 主にダーチャなどで摘んできたブルーベリー、木苺、スグリ、こけももで作ります。 1992年の物不足の時、砂糖が手に入らなくて、どこの家庭も酸っぱいバレーニエばかりできたとか・・・。 写真のおばさんは、ティーポットカバー。 直径30~40cm。 巨大! スカートの中
フランス語と同様、音楽のようにきれいなロシア語。 かと思うと、汚いスラングは英語以上に多い(ロシア人談)。 というわけで、私の知ってるごくごく一部を紹介。 ロシアの店先で感じの悪い店員に出会ってしまったら、ちょっと使ってみよう! 「P」は思いっきり巻き舌で、憎々しく言ってみると雰囲気がでるかも。
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