サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
www.bsa.or.jp
■2013/5/30 国際的なソフトウェアの著作権保護団体のBSA、 組織内違法コピー解決につながる有力情報に最大100万円の報奨金を提供 ~違法コピー一掃を目的とした国内初の「報奨金プログラム」を6月1日より開始~ 世界的なソフトウェアの著作権保護団体BSA | The Software Alliance(本部:米国ワシントンDC、以下BSA)は本日、組織内違法コピーの解決につながる有力情報の提供者に対し、最大100万円の報奨金を提供する「報奨金プログラム」を、2013年6月1日から7月31日までの期間限定で実施すると発表しました。ソフトウェアの違法コピー対策に報奨金を提供するのは国内初の試みで、期間中は首都圏のJR線やインターネット広告、Twitterなどを通じて積極的なプロモーションを行います。 今回実施する「報奨金プログラム」は、BSAが組織内違法コピー改善への協力だけで
BSA世界ソフトウェア違法コピー調査(違法コピー番付)とは、米International Data Corporation (IDC)が2003年から実施している調査で、世界各国のソフトウェアの違法コピー率ならびにそれによる損害額を毎年公表しているもので今回で9回目を数えます。 本調査では、デスクトップ、ラップトップ、ウルトラポータブルなどのPC上で動作するすべてのソフトウェアを対象としており、基本ソフト(OS)、データベースやセキュリティパッケージなどのシステムソフトウェア、および応用ソフト(アプリケーションソフトウェア)を測定しています。また、正規のフリーソフトウェア、オープンソースソフトウェアも調査対象です。 ビジネスソフトウェアアライアンス (BSA) は、ソフトウェア市場の成長とイノベーションのための環境整備を目的に、世界80ヶ国で活動している世界最大のソフトウェア業界団体です
不正コピーを見ざる、聞かざる、言わざるにしていませんか?組織的な不正コピーあなたが通報することで、脱不正コピーの 夜明けが始まります!今、あなたが組織内の不正コピーでお困りなら、見て見ぬフリはもうやめて、勇気をもってBSAに相談しませんか?BSAにはあなたが安心して情報提供できる理由があります。 BSAは不正コピー撲滅運動に20年以上取り組んでいる、ソフトウェアメーカーが加盟する非営利団体。豊富なノウハウで問題を解決に導く、言わばBSAは"不正コピー解決のエキスパート"です。 あなたの個人情報が外部に漏えいすることはありません。提供された情報は守秘義務に厳格な弁護士が、徹底した情報管理で責任をもって管理します。 BSAメンバー企業は、不正コピーを放置している組織や管理者には毅然と対応しますが、勇気をもって通報したあなたに損害賠償請求はしません。 過去に通報された多くの組織の経営者は、不正コ
ビジネス ソフトウェア アライアンス(本部:米国ワシントンDC、会長兼CEO:ロバート・ハリマン、以下BSA)は、2010年における全世界のコンピュータ・ソフトウェアの違法コピーによる被害状況を世界116カ国で調査しました。この調査結果を「第8回世界ソフトウェア違法コピー調査」として、5月12日に発表します。 世界のビジネスシーンにおいて欠かすことのできないPCソフトウェア。2009年、日本は違法コピー率の低い国として世界2位という結果でしたが、2010年の調査でその順位を上げることができるのでしょうか。その一方で世界へ目を向けると、ソフトウェア・マーケットが急拡大する新興国での違法コピー率とその多大な損害額も注目されています。 *過去の調査結果に関する資料は、本ページの下の各項目からご参照いただけます。
ソフトウェアの「組織内違法コピー」は、組織内部に関係者や証拠の大半が依存します。そのため、問題解決には内部から情報提供が必要不可欠なのです。 偽造ソフトウェアの中には、ウィルスやスパイウェアなどが潜んでいることもあるため、 不正アクセス、個人情報や機密情報漏洩のリスクも加わることがあります。
【謝礼金キャンペーン】 あなたの職場や学校で、組織内違法コピーはありませんか? BSAでは期間中、情報提供窓口に提供された情報により「組織内違法コピー」問題が解決された場合、情報提供者に謝礼金を差し上げるキャンペーンを実施しています。安全で信頼できるデジタル社会実現のためにも、みなさまのご協力をお願いします。 キャンペーン概要 謝礼金進呈の要件:期間中にBSAの情報提供窓口に通報された組織内違法コピーに関連する情報をもとに、組織内での違法コピーの問題が解決された場合(確定判決による侵害事実の認定又は、上記和解の成立)にのみ、謝礼金をお支払いします。 謝礼金: 組織内違法コピーの情報提供者で面会不可能な方 3万円 組織内違法コピーの情報提供者で実際に面会した方 5万円 法廷で証言していただいた場合 30万円(上記を含む合計) 支払いの時期:事件解決後、BSA権利保護支援活
BSAトップ >> 情報提供について 国家戦略として知的財産立国を目指している日本。「価値ある情報づくり」を合い言葉に、多くの成果をあげているようです。しかしその一方で、ソフトウェアの違法コピーによる損害額が世界ワースト5位(約2,140億円)を記録しているのも事実。 なかでも組織ぐるみで行われる「組織内違法コピー」に関連してBSAに寄せられる通報は、年々増加傾向にあり、2007年には506件を記録。これは、506人の従業員達が強い意志を持ち、組織改善のためにコンプライアンス意識の低い経営陣に ”NO” を示した結果と言えるでしょう。 組織自体が多大なリスクを負うことになるソフトウェアの「組織内違法コピー」は、組織内部に関係者や証拠の大半が依存します。そのため外部からの判断は難しく、問題解決には内部からの情報提供が必要不可欠なのです。 BSAは安全で信頼できるデジタル社会実現の一環
世界的な調査会社に委託して実施している調査資料を PDFファイルにてご提供しております。 2008年IDC違法コピー経済効果調査 2008年IDC違法コピー経済効果調査(日本) 「競争のための手段 - IT産業競争力のベンチマーク」調査 「競争のための手段 - IT産業競争力のベンチマーク」調査(日本語) 世界ソフトウェア違法コピー調査 ソフトウェア違法コピーに関する世界的動向の調査結果。前文(原文である英語と日本語訳)と一覧等、まとめた資料があります。 第5回(2008年5月14日発表 / 対象期間2007年1月-12月) 第5回世界ソフトウェア違法コピー調査(日本語) 第5回世界ソフトウェア違法コピー調査(英語/原文) 2007年違法コピー調査ハイライト(英語) 2007年違法コピー率一覧(英語) 第4回(2007年5月15日発表 / 対象期間2006年
ビジネスソフトウェアの著作権を尊重する教育・啓発活動を通じて、知的財産に関する意識の向上およびユーザーの問題解決を支援しています。 違法コピーについて ソフトウェア管理 インターネット・パイラシー
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『BSA | The Software Alliance』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く