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ノーベル賞
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前の記事で、台湾桃園国際空港の第1ターミナルでは24時までSIMカードを購入できるらしいということが分かったので、実際に桃園空港に行って確かめてみました。23時台の到着便でもなんとか間に合うかと思っていましたが、現実はなかなか難しいことがわかってきました。 22:10 台湾桃園国際空港到着 私たちの利用した富士山静岡空港発CI169便は、定刻では22時ちょうどに台湾桃園国際空港に到着する予定でしたが、出発が10分ほど遅れた関係で、到着が22時10分になりました。 22:35 入国審査が予想外の大行列! 機内後方の座席だったため、機内から出るのに少し時間がかかりましたが、到着後できるだけ早く行動できるよう、今回は機内持ち込み手荷物だけにしていた私たち、ブリッジに出た後はさくさくと入国審査に向かって進んでいきます。到着からおよそ25分後に台湾入国審査ロビーにたどりつきました。 まだタイムリミッ
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最近は、香港エクスプレス(成田・羽田・関西・中部)やピーチ・アビエーション(関西)などの格安航空会社(LCC)が各地の空港に就航するようになって、中国南部各地への行き来が便利になりました。 ※2015年3月 時刻表を更新、運賃を追加しました。 香港・マカオと中国の間には「国境」がある 中国の広東省(中国語では、广东省 Guǎngdōng shěng )やマカオに行く用事がある場合、香港国際空港(中国語では、香港国际机场 Xiānggǎng guójì jīchǎng )を経由することが多いと思います。 ただ、一つ問題があって、香港は1997年に中国に返還されて、いちおう中国領なのですが、今でも香港と中国本土との間には「国境」があります。 (参考記事:中国からマカオへ陸路で国境(?)を越えてみました) そうすると、以下のような通常のルートだと香港でいったん入国し、さらに香港出国~中国入国
日本にいる友人から、今度帰国する際に中国製のタブレット(中国語では、平板电脑 píngbǎn diànnǎo )を買ってきてほしいと頼まれました。いわゆる中華タブレットと言うやつです。ONDA(中国語では、昂达 ángdá )製のウィンドウズタブレットPC「V975W」を開封レビューしてみたいと思います。 1.8GHzクアッドコア+RAM 2GB+ストレージ32GBで性能はまずまず まずはパッケージ すっきりしたウィンドウズPCらしい箱です。「インテル、入ってる」 パッケージサイドにスペックが書かれています。 製品の特徴(中国語では、产品特点 chǎnpǐntèdiǎn )と規格(中国語では、规格 guīgé )が表示されています。 OS:Windows8.1(正規版←ここ大事) CPU:インテルBay Trail Z3735D クアッドコア(中国語では、四核 sì hé ) 1.8Ghz
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