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ノーベル賞
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システムLSI設計支援特論 (2012年度) 概要 システムLSIの設計に関する技術を中心に,集積回路技術に適合した論理回路構成手法の確立を目的として,アーキテクチャ,アルゴリズム,論理回路設計の各レベルを対象に,モデル化,記述法,最適化の観点からデジタル集積回路の新しい設計理論を講義する.特に,高性能,低消費電力なハードウェアを短期間で誤りなく設計するためのコンピュータを用いた設計支援技術(CAD)について述べる. 授業項目(予定.シラバスに書いたもの) 概論: システムLSIの設計の流れと設計支援技術 準備 論理関数の表現方法 組合せ最適化 充足可能性判定問題 動作合成技術 記述言語,動作モデル スケジューリング・バインディング技術 論理合成技術 順序回路合成,二段論理式簡単化 多段論理合成 テクノロジマッピング 設計検証 シミュレーション技術,システムレベル検証技術 形式
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Hello Worldを表示させるように以下のようにして, hello.cを編集します.そして,編集が終わると, :wにより,hello.cを保存します.(ここでは, コンパイルエラーの説明のためわざとソースコードを 間違えています.) #include <stdio.h> int main(int argc, char*argv[]) { print("Hello World"); brint("Hello World"); return 0; } 3.Makefileを作成 :tabnew Makefileとして, 新たなタブを生成し, そこで, Makefileを編集します.そして,以下のように Makefileを編集し終えたら,:wでMakefileを保存 します. (次のタブへ進む場合は, gt, 前のタブに戻る際は gTをおします. )
1.はじめに まず注意ですが,WinShell単体ではLaTeXのコンパイルができません. 必ず, WindowsへのLaTeXのインストール を参考にしLaTeXのインストールを完了させてください. 2.WinShellの特徴 WinShellの特徴としては,Windowsのみしか使ったこと のない人にとっては,とにかく使いやすいということが挙げられます.マウスのボタンでクリックするだけで, .texファイルのコンパイル, .dviファイルの閲覧, .pdfファイルの生成, .pdfファイルの閲覧, 等を行うことができます.特に,エディタのキーバインド(キーボードの使用方法)にこだわりがなく,通常のカット(Ctrl+x),コピー(Ctrl+c),ペースと(Ctrl+v)くらいしかショートカットキーを使わないという人であれば, WinShellが一番使いやすいと思います. 3.WinShe
1.はじめに TeX Wiki(http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/)を参照すれば, LaTeXのWindowsへのインストール方法がいろいろとかかれています. 今回は,この中でたぶん一番簡単な阿部 紀行さん(http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/mycreate/)のインストーラを使ってインストールをします. このインストーラーを用いてインストールを行うと, C:\tex\以下にLaTeX,dviout,ghostscript,GSView等が自動的にインストールされます. 環境変数(PATH)の設定もほとんど自動的に行ってくれます.(注意:ファイルダウンロード先のデフォルトのftpサーバがダウンしていれば,適宜ftpサーバを変更してください.) 2.インストーラを使ったLaTeXインストール 阿部
また、エスケープキーは <ESC>、タブキーは <TAB>、スペースキーは <SPC>、デリートキーは <DEL>、リターンキーは <RET> と表記します。 ↑ 起動する † まずはEmacsを起動してみます。 シェルから以下のように入力します。 emacs filename こう入力する事によりfilenameというファイルをemacsで開きます。 filenameが存在しない場合はファイルを作成して開きます。 ファイル名を入力しなかった場合*scratch*バッファというバッファ(作業領域)で作業する事になります。このバッファは保存する必要のないメモ用で、保存しないで終了しても警告が出ません。 また、以下のように起動する事もできます。 emacs -nw filename シェルの窓を使ってemacsを起動します。 emacs filename& Emacsをシェルから切り離して
makeって何? † ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると、コマンドでコンパイルするのが面倒です。また、一部のソースファイルを書き換えただけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄です。 そんな問題を解決するのがmakeです。Makefileと呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド、ファイル間の依存関係を記します。そして、“make”というコマンドを実行するだけで、自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれます。これだけではスクリプトと大差がないのですが、makeはMakefileに記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで、コンパイル時間を短くします。 makeは特定のプログラミング言語に依存したものではありません。C言語のソースファイルのコンパイルにも使えますし、Verilog-HDL
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LaTeX Font Warning が表示される † 以下のような Warning が表示されることがあります. LaTeX Font Warning: Font shape `JY1/mc/m/sc' undefined (Font) using `JY1/mc/m/n' instead on input line 46. LaTeX Font Warning: Font shape `JT1/mc/m/sc' undefined (Font) using `JT1/mc/m/n' instead on input line 46. これは何を意味するか,ということについては,以下のサイトを参照して下さい. http://forum.nifty.com/fdtp/faq/error.htm http://isaac.lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/~okita/etc/
スキルアップ輪講 † この輪講はスキルアップを目的としています. 内容は以下の通りです. Wiki の使いかた UNIX のコマンドの使いかた ファイルの扱いかた 各種ビューワおよびエディタ acroread lpr, a2ps scp, winscp emacs, vi コンパイル方法 Windows および UNIX 上での C のコンパイルの方法. UNIX 上および Emacs 上での TeX のコンパイルおよび印刷の方法 makefile sh script, awk perl ruby Appendix. PukiWikiのインストールおよび設定 各内容の担当者 (敬称略) は以下の通りです. wiki (1): 岩田 unix コマンド (1): 野原 Emacs (1): 徳永 vi (1): 堤 コンパイル方法 (1): 貞方 makefile (1): 貞方 sh sc
文書中の全てのタブをスペースに変換 † :set expandtab :%retab (% が全行の意味.1,$ とやっても同じ.) ↑
これは何か? † TeX ソースの編集、コンパイル、…などをやるための環境を構築する方法を まとめます。 なお、pLaTeX はこちらの方法 でインストールされていると仮定しています。 ↑
この文書について † この文書では,gcc を利用している場合に C,C++ において 2GB よりも大きなサイズのファイルにアクセスするための方法を説明しています. この文書を記述するために,以下の文書を参照しました. http://www.ece.utexas.edu/~luo/linux_lfs.html http://www.turbolinux.co.jp/world/library/features/SoftwareDesign/200401/AMD64/64bit-ch3a-2.html ↑ プログラミング/C,C++/2GBより大きなファイルの扱い † とりあえず訳しておきます. IA-32 アーキテクチャでは,メモリアドレス幅が 32 ビットであるため,Linux/x86 で扱えるファイルのサイズは 2GB に制限されていることが多いです.しかしながら,Large Fil
[範囲]は,[開始行],[終了行] の形で指定します.開始行および終了行には,行番号,ドット(.),およびドル記号($)が利用できます.ドットは現在の行を意味し,ドル記号はファイルの最終行を意味します. <before>および<after>の部分には,正規表現を利用してパターンを指定します. ↑
TeX 環境インストーラ † これは何か TeX 環境 (pLaTeX, GhostScript?, GSView, emf2eps) を Windows 上にインストールするための、スクリプトおよび各ソフトウエアのパッケージを1つにまとめたものです。 emf2eps (EPS ファイルを作成するためのツール) が使う Adobe PS Printer Driver は含まれていません。本文書の最後にそのインストール方法を載せていますので、インストールして下さい。 動作環境 Windows 2000/XP 日本語版 (英語版はうまくいかなかったことがあります) 注意事項 本インストーラを利用したことにより生じた一切の事柄に関して、当方は責任をとりません。 でも、バクらしきものを見つけたときにはご報告頂けると対応します。 更新履歴 2006/2/23 バグ修正 + 図をはりました 2006/
本文書について † 本文書では,ssh でパスフレーズ認証をおこなうために必要となる,秘密鍵および公開鍵の生成方法について説明しています. パスフレーズ認証をやる意味については,別文書(ssh でパスフレーズ認証)で説明しています. 参考になりそうなサイト PuTTY で鍵交換方式による SSH 接続 簡単ssh @IT/鍵交換方式のsshでアクセスするには 更新履歴 2005/7/4 PuTTY での公開鍵生成の箇所を三輪が修正.(Thanks to 樽見さん and 坂本くん) 2005/5/13 三輪がとりあえず作成. ↑ putty, winscp などを利用している場合 † Windows 上で鍵を生成します.鍵の生成には,Putty の鍵生成プログラム Putty Key Generator を利用します. 鍵を生成するためのソフトウエアをダウンロードします.デスクトップなどに
この文書について † gnuplot でヒストグラム (積み上げ棒グラフ) を書く方法を集めています. 通常,gnuplot の plot コマンドで,with boxes でグラフを書こうとすると x 軸が数値になってしまい,項目名が表示できないという問題があります. この問題に対し,gnuplot 4.0 以前での解決法と,cvs 版(2005/6/1現在)での解決法を集めています. ↑ gnuplot 4.0 以前 † 目盛あれこれには,以下のようにしてx軸に項目名を表示する例が紹介されています. gnuplot> set xtics ("April" 1, "May" 2, "June" 3, "July" 4) gnuplot> plot "test.dat" using 1:2:3 notitle with boxes,\ "test.dat" using 1:2 notitl
この文書について † gnuplot でグラフを描こうとする場合,沢山の設定が必要になります.通常,このような設定はあらかじめスクリプトに書いておいて,それを実行することになります.しかし,そのようなスクリプトを1から書くのは大変です. この文書は,良く描かれるグラフ用のスクリプトを集め,再利用することが目的です. なお,2005/6/1 現在,gnuplot 4.1 は開発中です.sourceforge の cvs から commit して下さい. ↑ 積み上げ棒 (gnuplot 4.1 以降) † # グラフ本体の大きさを小さくする set size 0.7, 0.75 # グラフの種類 set style histogram rowstacked # ヒストグラム(積み上げ棒) #set style fill solid # 塗り潰す set style fill pattern
予備知識 † プログラムのコンパイルを理解するにはいくつかの予備知識が必要です。ここでは前準備として、いくつかの予備知識について説明します。 ↑ 機械語とアセンブリ言語 † コンピュータが理解できる言語は機械語だけです。よって、プログラムは最終的に機械語で実現されることになります。たとえば、9+11=20を計算する機械語は、16進数で表すと b0 09 04 0b となります。これだけでは人間には何のことやらさっぱりわかりません。 そこで、機械語を人間にもわかりやすい表記したものがアセンブリ言語です。先ほどのプログラムをアセンブリ言語で記述すると、 mov al,09 add al,0b となります。一般的に、mov、addなどの命令部分をオペコード、alなど命令に渡す引数をオペランドと呼びます。アセンブリ言語で記述されたソースコードはアセンブラで機械語のプログラムに変換されます。 どんな
Thinkpad X2* で許可されている部品の交換 † ThinkPad X20, X21, X22, X23, X24 部品の取り外し、取り付け 索引 によりますと,以下の部品について自分たちでの部品交換が許可されています. バッテリー・パック DIMM ハードディスク・ドライブ キーボード 無償保証期間の作業なら,ユーザーによる部品の交換が発生しても保証は依然として有効だそうです. ↑ Thinkpad X2* で分解方法が説明されている部品 † やたら多いです. LCD アセンブリー キーボード ハードディスク・ドライブ DIMM フロント・ベゼル システム・ボード RJ11、RJ45 Mini PCI アダプター LCD USB カバー KBD 制御パネルのアセンブル バックアップ・バッテリー ファン・アセンブリー LCD パネル スピーカー 上記以外の部分も含めて全てが載ってい
本文書について † WebDAV サーバへアクセスし,ファイルをダウンロードおよびアップロードする手順を説明しています. 更新履歴 2005/6/29 三輪が作成. ↑ この文書での仮定 † 以下では,サーバ webdavserver で動いている WebDAV サーバにアクセスし,ファイルをアップロードおよびダウンロードする場合を例に,手順を説明します. なお,研究室内部 (筑紫キャンパス) からしかアクセスできない WebDAV サーバへアクセスするには,ssh でポートフォワーディングを設定するか,VPN を経由して接続する必要があります.詳しくは計算機係におたずね下さい. ↑
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参考文献 † # Web サイトのことをやたらと HP という人がいますが,HP は Hewlett-Packard のことです. 非常に有益です. 入門 UNIX シェルプログラミング UNIX の部屋 awk manual sed manual 正規表現メモ Cyberam-シェルスクリプト 吉田淳「シェル&シェルスクリプト」, 日経 Linux, 2004/4- 森島直人「シェルの魔術」, UNIX MAGAZINE, 2004/11- man コマンド ↑ bash スクリプトの書き方 † スクリプトファイルの名前は何でも良いが,慣例として拡張子は .sh とする. スクリプトファイルは,必ず以下の行で書き始める. #!/bin/bash なお,/bin/bash とは,bash コマンドへのフルパスである.Linux オペレーティングシステムでは /bin 以下にある sh は
Boostとは? † 1998年に、最初のC++言語の国際規格が誕生しました。その規格に採用されたライブラリがいわゆる「C++標準ライブラリ」です。しかしこのとき、さらに強力な標準ライブラリを求めて、標準化委員会のメンバー達が新しいプロジェクトを立ち上げました。それが Boost です。 Boostの目標は、有用で、フリーな、移植性のあるライブラリを実際に実装・公開し、いずれ来る次のC++標準化(C++200X)の際に、新標準ライブラリとして提供されることにあります。 と、 『Boost C++ Library プログラミング』 の著者である稲葉さんのサイト、 Let's boost には書いてあります。 なお、Let's boost にある Boost に関する文章は NYSDL の元で公開されており、 改変、転載が自由となっています。多謝! 参考リンク:公式サイト ↑
X-Window の場合 † 以下のようにします. /etc/X11/XF86Config (もしくは,/etc/X11/{XF86Config-4|xorg.conf}) をエディタで開きます. 以下のようなセクションを探します. Section "Input Device" Identifier "Keyboard0" Driver "Keyboard" XkbLayout "jp" XkbModel "jp106" EndSection セクション内に,以下の例で示す行を追加します. Section "Input Device" Identifier "Keyboard0" Driver "Keyboard" XkbLayout "jp" XkbModel "jp106" XkbOptions "ctrl:swapcaps" # ←この行 EndSection ↑ Linux コンソ
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この文書について † Windows で rsync する方法を記しています。 更新履歴 2005/8/7 三輪が書きました。わからないことは私まで。 ↑ Windows で rsync クライアント † ここから cwRsync をダウンロードします。 インストールします。 インストールしたディレクトリにパスを通します。 (ssh 経由で rsync する場合は OpenSSH 形式の秘密鍵が必要です。PuttyGen? が付いてくるので Export して作成して下さい。) コマンドラインから rsync を実行して下さい。 ↑
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