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パリ五輪
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オイルフィルターの交換方法についてここではご説明いたします。 オイルフィルターの交換は、エンジンオイルの交換手順がベースになります。 オイルフィルターを交換する時は、通常エンジンオイルも同時に交換します。 すなわち、このページではエンジンオイルも同時に交換することを前提にお話ししていきます。 オイルフィルターを交換すると通常のエンジンオイルの交換時よりもエンジンオイルの補給量が若干多く必要になります。 あらかじめオイルフィルターの交換時に合わせたエンジンオイル量(+200ccほど)を用意しておきましょう。 オイルフィルターを取り外すための工具であるオイルフィルターレンチを手に入れる際は、事前に自分の車のオイルフィルターのサイズを把握した上で手に入れましょう。 今は全てのサイズに合わせる事ができるオイルフィルターレンチもありますので、サイズが分からない時はこれでも十分作業が可能です。 このペ
オイルレベルゲージの見方についてここではご説明いたします。 オイルレベルゲージの見方は教習所でも習うことですが、実際に自分の車のオイル量を点検をした事がない方が非常に多いのが現状です。 やはり普段行わない事ですと、正しいオイルレベルゲージの見方を忘れてしまうのも事実…。 これは人間ですから仕方の無い事です。 「正しい見方が分からないから、わざわざ調べてこのページに来たんだよ!」 という方も多いと思います (^_^;)
自動車整備士3級~2級レベルの電子装置基礎編として、アイティメディア社が運営しているモノイストというサイトに『今さら聞けない電装部品入門』という内容で記事連載をしております。 当サイトよりも更に高いレベルをお望みの方はこちらもご覧ください。 ・第一回 自動車唯一の電源、鉛バッテリの仕組み ・第二回 エコカーとともに進化する鉛バッテリー ・第三回 オルタネータが生み出す電気が無ければ車は走れない ・第四回 激化する燃費戦争、発電だけではなくなったオルタネータの役割 ・第五回 大解剖!スターターの仕組み 前編 ・第六回 アイドルストップシステムの普及がもたらすスターターの革新 後編 ・第七回 エンジン点火に必要な電圧は数万V! イグニッションコイルの役割 ・第八回 さらばディストリビューター、点火タイミングは電子制御で最適化する時代に ・第九回 すごいぞスパークプラグ、2000℃に加熱してから
「FFとは???そもそも駆動方式って何のことですか?」 という方も大勢いらっしゃると思いますので、基本的な部分からご説明いたします。 FF、FR、MR、2WD、4WD、リアルタイム4WD…。 (エフエフ、エフアール、エムアール、○ダブルディー) 皆様はこれらの言葉を聞いたことがありますでしょうか? これらは車の『駆動方式』を表す省略語の事です。 駆動方式というのは、読んで字のごとくエンジンの力をどのようにしてタイヤに伝える のかを意味します。 先程代表的な駆動方式をずらりと並べましたが、意外に種類が多いなぁと感じた方も いらっしゃるのではないでしょうか??? 最近ではミニバンが主流となり、室内空間を広く取る事が求められている事から FFレイアウトが好まれています。 FFを代表とする駆動方式にはそれぞれメリットとデメリットがあり、その車に一番マッチした 駆動方式を開発陣が選んで採用しています
エンジンオイルの交換方法についてここではご説明いたします。 とは言っても、一度もジャッキを使用した事が無い人にはあまりオススメしません。 クルマを上げる事は誰でも簡単に行えますが、エンジンオイルの交換をするためには一般的にクルマの下に潜り込む必要があります。(必要が無いクルマもあります) クルマのジャッキアップの方法については別途ご説明していますが、本来は実車をもとに説明しなければ事故を起こしてしまう可能性があります。 「クルマの下に潜っている最中にジャッキが外れ、クルマの下敷きになった!」 なんて事になると大惨事となります。 もちろん油断をせずにちゃんとジャッキアップすれば、ジャッキが外れることはまずありえません。 外部的に力が加わらない限りは外れる事は無いです。 (ここで言う外部的というのは他車に追突されたり大地震が起きたりという事です) この可能性はゼロではありませんので、もしこのよ
ラジオペンチは言わずと知れた、ペンチの中でもかなり有名な工具です。 ラジオペンチの例です。 ラジオペンチと一言で言っても、先端形状や大きさでかなりの種類があります。 上の写真に載っているラジオペンチを左から順に説明しますと、 左:手のひらサイズのショートラジオペンチです。 KNIPEX(クニペックス)製 真ん中:一番使われているスタンダードサイズです。 SIGNET(シグネット)製 右:先端が折れ曲がっているラジオペンチです。 KNIPEX(クニペックス)製 となります。 ラジオペンチは先端の形状が一番基本となる選択基準となり、長さはもちろんですが先端内面に刻まれている 滑り止めのギザギザにも注目します。 ではまずこちらのイラストをご覧下さい。 通常のラジオペンチの先端滑り止め形状 非常に一般的なラジオペンチの内面滑り止め形状です。 横溝が横方向に平行均一に並んでいますね。 非常に普通です
ブレーキフルードはブレーキに関する物で、代表的な消耗品の一つです。 ブレーキフルード ブレーキフルードという名前で気になる部分といえば 『フルード』 の部分ですよね。 別名『ブレーキ液』と言ったり『ブレーキオイル』とも言われています。 見た目は水で少し薄めた蜂蜜のような薄い黄色ですね。 車(だけなのかな)に使われる液体において、滑りやすくするために使われて いる物を『○○○オイル』と言います。 例えばみなさんご存知の『エンジンオイル』であったり『ミッションオイル』などがありますね。 それらとは違い、圧力を伝える事が一番の仕事である液体があります。 それが『フルード』と呼ばれる物です。 例えば 『ブレーキフルード』 『ATF(オートマチックトランスミッションフルード)』 『パワステフルード』 などです。 「圧力ぅ?なんじゃそりゃ?」 って感じですよね(笑) ではまたまた自転車を思い浮かべてく
ワイパーの交換方法についてここではご説明いたします。 ワイパーはゴムでできていますので、使用していると破れたり劣化していきますよね。 使用していなくても、酸化して固くなってしまって正常に水分をかき落とす性能が落ちて駄目になってきます。 個人的には1年に1回交換するのですが、交換方法がわからずに自分でできない人からすれば 「交換したいけどお店に行くのが面倒…」 という方が多いのではないでしょうか? 今はホームセンターでも安く手に入りますから、自分で2分程度で交換できる知識があれば本当に気軽に交換できるようになりますよね♪ 今回は女性の方でも簡単に交換できるような説明を目指してみたいと思います☆ミ ここで一つだけ断っておきたい事があります。 各メーカーによってワイパーの構造は若干違いがありますし、最近では風切り音対策や空気抵抗を考慮した様々な形状のワイパーが新たに出回っています。 従って当ペー
プラスドライバーと一言で言っても、先端の大きさで数種類に分かれています。 各メーカーによって、大きさの基準がバラバラですとユーザーとしては選ぶ時に非常に 困りますし、それにあわせたネジも違うとなると非常に大変ですよね。 ですので、プラスドライバーには決められたサイズが存在しています。 基本的にプラスドライバーには3つの規格があり、それぞれ1,2,3というサイズ番号があります。 ※精密ドライバーは除きます。 サイズを表す記号として【♯】が使用される事が多いですので覚えておきましょう。 このサイズ番号が直接プラスドライバーの先端の大きさを表しており、プラスドライバーを選ぶ時の基準 となるのです。 左から1,2,3番のプラスドライバーです。 サイズ番号が大きくなるにつれて先端の大きさ(太さ)が変わっているのがお分かりになると思います。 この規格を超えて小さく作られたものが精密ドライバーと呼ばれて
馬力とトルクとは、クルマの性能を数字で表す際に使用されるものです。 クルマのカタログなんかを見ると必ず書いてあります。 あるクルマのカタログを元に例を挙げてみますと、 【最高出力】 (kW [PS] / rpm):114 [155] / 6,000 【最大トルク】 (N.m [kg・m] / rpm):188 [19.2] / 4,500 このように表示されています。 まさに 「???」 ですよね。 【最高出力】の中にある、「PS」という部分が「馬力」と呼ばれる部分です。 単位の変更で、今は「kW(キロワット)」が使用されるようになっていますが、昔から親しま れている「PS」の方がわかりやすいといった事で、なかなか浸透していないのが事実です。 これは【最大トルク】の中にある「N.m」と「kg・m」の違いも同じです。 一番浸透している単位を使ってここでは説明していきますね。 上記の文字列を
※スパークプラグに関するさらに詳しい説明(整備士3級~2級レベル)をご希望の方は別のサイトで私が執筆したページがございますのでそちらをご覧下さい。 アイティメディア(モノイスト)⇒ すごいぞスパークプラグ、2000℃に加熱してから急冷して高圧を掛けても壊れない 『スパークプラグ』(通称プラグ) 皆様、この名称を聞いた事がありますでしょうか??? 有名な部品の中でも本当に小さな部品の一つです。 でもこの部品が無いと、大きな車が動く事が出来ないのです。 部品の大きさとしては、長さがおよそ5~7センチで幅が1~2センチです。 本当に小さいですね。 右側がプラグ(大きめ)です。 さて、このスパークプラグの役割をお話ししていきます☆ 車はガソリンを燃やして走っている! というのは有名ですが、ガソリンに直接火花を飛ばしているのがこのスパークプラグです。 エンジンには、ピストンという部品が数個あるという
トルクレンチの中でも、最も多く使われているプリセット型トルクレンチの使い方についてここではご説明いたします。 トルクレンチの使い方は工具の使い方の中で最も多くの方が知りたい部分だと認識しており、珍しく動画で実際にトルクレンチを使っている模様をページ下部にて公開していますのでご活用願います。 プレート型のトルクレンチ(TOHNICHIオフィシャルページへ)を使いたいという方へアドバイスです。 プレート型は使い方を誤ると正確なトルクが出ませんので、ある程度の練習が必要だと考えてください。 つまりサイトなどで検索して使い方を調べるだけでは不十分だという事です。 使い方を調べる時点でプレート型は使用しない方が良いと私は判断いたしますので、ここでご紹介しているプリセット型でご対応願います。 どうしても!という方は、正しい使い方を知っている方から実際に教えていただきましょう。 では順番にトルクレンチを
「変速比」 「減速比」 これらの言葉はクルマのカタログに記載されている、クルマの性能を表す物です。 変速比と減速比という言葉の違いは、どの部分であるか?という事だけです。 どちらも同じ基準における数字で表される言葉です。 まず基本的な部分からお話ししていきましょう。 ここでは一度、減速比という表現を無視して「変速比」という表現に統一してご説明しますね。 まず、変速比は元となる「回転数」という物を基準に考えます。 一番イメージしやすい恒例の「自転車」でお話ししましょう。 自転車を乗る際、かならず「ペダル」をこぎますよね。 でもよ~く思い出してください。 自転車には、ペダルの根元にギヤがあります。(前のギヤと表現します) さらに、後ろのタイヤにもギヤが付いていますね。(後ろのギヤと表現します) これら2つのギヤをチェーンでつないでいます。(最近はベルトもありますが無視) この2つのギヤの大きさ
工具の知識に関するコンテンツ一覧です。 自動作成機能で抽出していますので、多少の不具合があるかもしれませんがご了承ください。 工具が一番大切です! :工具で燃費が向上♪ 工具の基礎知識 :工具で燃費を向上させましょう! 工具の種類 :工具の基礎知識 メガネレンチ:工具の種類 ストレートメガネレンチ:工具の種類 オフセットメガネレンチ:工具の種類 ギアレンチ(ラチェット機構付きメガネレンチ):工具の種類 ハーフムーンレンチ:工具の種類 フレックスソケットレンチ:工具の種類 スパナ :工具の種類 スタンダードスパナ:工具の種類 オフセットスパナ:工具の種類 フランクドライブスパナ:工具の種類 早回しスパナ(ファーストアクションレンチ):工具の種類 フレアナットレンチ:工具の種類 モンキーレンチ:工具の種類 コンビネーションレンチ(片目片口レンチ) :工具の種類 コンビネーションレンチ:工具の種
エンジンとは? インテークマニホールド(インマニ)とは? エアクリーナとは? エキゾーストマニホールド(エキマニ)とは? マフラーとは? ピストンとは? ピストンリングとは? ラジエータとは? オイルポンプとは? ・オイル交換の必要性 タイミングベルトとは? タイミングベルトの交換にまつわる節約術 パワーステアリング(パワステ)とは スパークプラグとは? エンジンオイルとは? エンジンオイルの種類 エンジンオイルで燃費向上 サーモスタットとは? VTECとは? オイルフィルターとは? ハイオクとレギュラーの違いとは? その1 ハイオクとレギュラーの違いとは? その2 圧縮比とは? 4ストロークエンジンとは? その1 4ストロークエンジンとは? その2 暖機運転の必要性 アクセルを踏み込むと加速するのはなぜ? エンジン始動に必要な3要素 エンジンが始動するまでの流れ 10・15モード燃費 J
ここでは私が多くの時間とお金を注ぎ込んだ結果、自信を持ってお勧めできる工具を 惜しげもなく公開します。 各工具メーカーの特徴や実際の使用感、性能、価格を考慮して厳選しております。 おかげ様で、このページで紹介している工具は大好評です! それもそのはず、私が無駄とも思える大量投資の末に見つけ出した工具の精鋭達ですからね☆ミ ここに掲載していない工具の中にも是非お勧めしたい工具が山ほどあるのですが、 ここのコンテンツに選ばれた工具は間違いなく即戦力、最高レベルの工具達です。 必ず満足していただける工具ばかりですので、是非ともご入手ください。 とりあえず工具のコンテンツ全体を把握されたい方は工具のコンテンツ一覧をご参照くださいませ。 非常に多くの工具メーカーがある現在では、どの工具を選べばよいのか本当に悩みますよね。 ここで上げている工具は私が数多くの比較をした結果選ばれている最高の工具ばかりで
ここでは数多くある工具メーカーの中で、私が実際に手に触って見た事があるものを中心に 取り揃えています。 全ての工具メーカー!となると、とても個人の私では把握しきれません。 ここでは多くの工具屋さんが取り扱っている工具メーカーを主にお話ししていきますね。 ここのコンテンツは多くの時間と私の知識をフルに注ぎ込んだ、非常に充実したページです。 きっとお役に立てるはず☆ミ とりあえず工具のコンテンツ全体を把握されたい方は工具のコンテンツ一覧をご参照くださいませ。 工具も適材適所が非常に大切で、各メーカーごとに得意としている分野があります。 その得意分野をうまくチョイスする事で、本当に使いやすい自分だけの工具セットを揃える 事ができるのです。 非常に多くの工具メーカーがある現在では、どの工具を選べばよいのか本当に悩みますよね。 ここで上げている工具メーカーの特徴を知り、少しでも工具を選ぶ時の参考にな
様々なブラウザに対応できるようなレイアウトを心がけていますが、全てに対応することはできません。 スマートフォンでご覧になっている場合は、横向き(できればGoogle Chrome)にしていただけるとレイアウトが崩れにくくなります。 にんじん君は現在製造に必要な部品が欠品中ですので、販売再開までしばらくお待ちください。 このたびロケットパワーにんじん君のバージョンアップ版として『ロケットパワーにんじん君ツインGT』が新たに開発されたのですが、とにかくありえないのです…。 ロケットパワーにんじん君ツインGTは本当にありえない事だらけですので、覚悟してお読みください。 新しい発想や今までこの世に無かったものを受け入れる事ができない人は、残念ながら ロケットパワーにんじん君ツインGTを理解する事ができない と思います。 かく言う私自身も、ロケットパワーにんじん君ツインGTを一目見た瞬間に「ありえな
マフラーの非常に初歩的なところをお話しします。(念のため) マフラーというのは車の一番後ろにひょっこり顔を出している金属のパイプの部分を言います。 顔が出ている部分しか普段はお目にかかれないので、マフラーが実際どのくらい長いのかご存知ない方もいらっしゃると思いますが、とにかく長いです! エンジンを車の前側(ボンネットの中)に積んでいる車であれば、車の長さの4分の3程度の長さがあります。 しかし、正確に言えばマフラーの長さは大したことありません。 排気装置としてみれば非常に長いと表現したほうが正しいのです。 「はい?言ってる事が矛盾してませんか!?」 実は…。 一般的にマフラーと表現される場合、排気装置全体を指している場合が多いですが、(これは私の経験上、そう認識している方が多いという事です)本来マフラーと呼ばれる部分は排気装置の最後部にある「消音装置」の事だけを指します。 エンジンは 『空
このページでは、車載されているパンタグラフジャッキでのジャッキアップの方法と、ホームセンターなどで入手できるガレージジャッキを用いたジャッキアップの方法について画像を交えて説明いたします。 ジャッキアップ作業には、少々危険を伴う部分がありますので慎重に行ってください。 また、車種によってジャッキアップポイントの位置や形状が違います。 さらにジャッキアップの目的によっても作業内容は変わってきます。 ここでの説明は、あくまでも一例だという事をあらかじめご了承くださいませ。 ジャッキアップをする際の条件をいくつか挙げておきます。これを守らないと非常に危険ですので必ず守りましょう。 ・平坦な場所(傾斜が付いた場所で作業すると、ちょっとした応力で車が落ちます) ・ジャッキアップ中であることを周囲に認知させる(三角の反射板などを置く) ・基本的にはエンジン停止 ・クルマの下に潜る場合はタイヤをクルマの
※タイミングベルトに関する詳しい説明(整備士3級~2級レベル)をご希望の方は別の サイトで私が執筆したページがございますのでそちらをご覧下さい。 アイティメディア(モノイスト)⇒ タイミングベルト、まだ使っているの? 「タイミングベルトの交換が必要です。」 このような通知を受けた経験がおありの方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか? 通常タイミングベルトという部品は10万キロ走行で交換してください。とメーカーが指定しています。 「はいは~い!じゃあ遠慮なく交換してくださいな!」 と簡単に言える値段では交換ができないのですが、しかし交換をしないと非常に大きなしっぺ返しを 喰らう事になります。 しかし、タイミングベルトの交換のタイミングを間違うと本当に損をすることになります。 タイミングベルト自体は2~3000円位なのですが、交換作業に多くの時間を費やしますのでどう しても大きな出費の一つと
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