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大谷翔平
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乙女の紅潮した頬というよりも、摩天楼を包み込む慈悲深い夕日。 穏やかなぬくもりを湛えた色は、鉱物でありながらいくばくかの温度すら感じさせる。 うるうると艶めくそのジュエルの名は、ロードクロサイト。 落ち着いたオレンジ寄りのピンクは、酸いも甘いも噛み分けた大人の女性にこそよく似合う。 身につけると、女性特有のまろやかな色香を纏うことができる。 わたしが初めてビズーを訪れた際に購入したのが《ブリジット》の指輪とネックレス。 それだけに、ロードクロサイトへの思い入れは格別に深い。 はじめは違う宝石を買おうと思っていたのに、ショーケースで微笑むこの石にどうしようもなく惹かれた。 母性的な包容力と、隠しきれない官能性とを併せ持った、あやういアンバランスさが見る者を魅了する。 そして特筆すべきが、その希少性。 アメリカ、コロラド州にあるスイートホーム産の最高品質のルース。 鉱山はすでに閉鎖しているので
ふだん飲みするワインは、できれば1000円前後で抑えたいですよね。 でも、ワインもお肉と一緒で、お値段がそのままお味に比例するケースが多いのは否めません。 そこでソムリエの出番。 高級料理にふさわしいものからデイリーに楽しめるものまで、費用対効果が高いワインをお勧めするのがわたしたちの使命。 ほどよく冷えた白ワインがあれば、いつもの食卓が華やぎます。 お気に入りのグラスを口に運べば、仕事や家事で張り詰めていた心と体がほどけていくことでしょう。 今回は、「今夜うちで飲みたい、ちょっと素敵なワイン」をご紹介したいと思います。 チリ産旨安ワインでおなじみのコノスルに、有機栽培ブドウを使用した「オーガニック」シリーズがあるのをご存知でしたか? 「コノスル オーガニック シャルドネ」には、レモンやグレープフルーツのような爽やかさと、白桃やパインのような芳醇なアロマが混在。 味わいはキリッと引き締まっ
国公立大学の二次試験が始まりましたね。 思い起こすこと、ウン十年前。 後期日程までしぶとく頑張っていたわたしは、この時期の受験生の気持ちがよ〜く分かります。 受験生を持つお母様は、お子様の健康管理、塾などの送り迎え、精神的なサポートなど、二人三脚で駆け抜けてこられたことと思います。 手塩にかけて育てた、わが子という未来ある桜の木に、満開の花を咲かせたい。 今回は、お子様の合格祈願、そして頑張ってきた自分へのご褒美にふさわしいリングをご紹介します。 左☆ロードクロサイト /ダイヤモンド×18金ゴールドリング・ブルーム 右☆桜色シャンパンガーネット×18金ゴールドリング・アナイス ロードクロサイトはギリシャ語で「バラ色の人生」、ガーネットの石言葉は「勝利」。 どちらも、強力なポジティブパワーで幸運を引き寄せてくれます。 縁起のいい桜のモチーフに、金メダルの金。 これほどビクトリー度数の高い指輪
「人生は、サクマドロップのカンカンみたいなもんや。 誰の缶にもハッカが入ってる。 他の人の缶には入ってないように見えるけど、絶対に入ってるんや」 私の同期であり、人生の師とも呼べるAちゃんは、迷った時いつも足元を照らしてくれる。 飛行機の非常口を示す、誘導灯のような彼女と出会ったのは、今から20数年前のこと。 最初の出会いは、面接会場であるホテルのお手洗いだった。 すごく背が高くて、彼女の周りだけ光が差しているような、圧倒的な存在感を放つ子だった。 すでにどこかのエアラインで働いているような印象を受けたが、その推測は当たっていた。 某アジア系航空会社の訓練を、主席で修了したと後から聞いた。 そこで何を話したかは忘れてしまったが、その後一緒に暮らすことになるとは、思ってもみなかった。 ガラッ(ふすまを開ける音) 諸君!! 朝やで〜 起きや! ムニャムニャ、フライトの翌日くらい、ゆっくり寝かせ
桜の季節が待ち遠しい頃となりました。 今回は、わたしが愛してやまないジュエリーショップ、Bizoux(ビズー) の商品をご紹介します。 この時期イチオシのおすすめは、やっぱりサクラブーケ。 ☆桜色マルチカラージュエル×18金ゴールド「ブーケ」パヴェリング・サクラブーケ 繊細な光を放つ14種類、32石の天然石が敷きつめられたパヴェリングは、春の日差しの中でいっそう輝きます。 ビズーといえばサクラブーケ、と言っても過言ではないほどの人気商品。 でもネットでジュエリーを買うなんて、ちょっと勇気がいりますよね。 そんなあなたのために、公式サイトだけでは伝わらないニュアンスのショットをお届けします。 ビズーは、東京に3店、大阪に1店の実店舗があります。 わたしは銀座にあるショップに通い詰めるほど、大のビズーファン。 このお店の隅から隅まで知っています。 ショップスタッフになりたいと、本気で思ったくら
わたしが贔屓にしているブランド、ブラデリスニューヨーク ファンデーション(補正)とランジェリー(装飾)両方を兼ね備えた、素敵な下着。 育乳で有名なのは知っていたが「下着ごときで胸が大きくなったら世話ないわ」と高を括っていた。 しかし、年齢と共に下垂していくバストを「どげんかせんといかん」と一念発起。 藁にもすがる思いでショップに駆け込んだのが一年前。 女性ならご存知だと思うが、ブラを採寸する際は、カーテンで仕切られた個室で、フィッターさんと一対一になって試着をする。 ほとんどのランジェリーメーカーの店員さんは、向い合わせになって、脇に流れた胸の肉をカップに入れ込んでくれるが、ブラデリスは違う。 背後から二人羽織のような形になって、背中肉、腹肉、ウデ肉(⁉︎)そこらへんに付いている肉という肉を、見事カップの中に納めてくれるのだ。 その匠の技は圧巻で、鏡の中の自分を見ると「こ、これが私の胸?」
「季節の変わり目を、処方箋で知るようになった」 とは、薬局でパートをしているAちゃんの弁。 つい最近までは、インフルエンザや高血圧の薬が花形だったのに、花粉症の薬がトップに躍り出て、いまやアレグラとクラリチンの天下だという。 季節の変わり目を、出回る薬によって知らされる時代が来ようとは。 昔、高田みづえが歌っていた。 季節の変わり目を あなたの心で知るなんて もう恋も もう恋も 終わるのね ここで言う季節とは、秋から冬にかけてを指すことが多いが、この曲も例に漏れず「秋冬」という題名だ。 話はそれたが、花粉症対策で、わたしが今とっても注目しているものがある。 それは、「花粉を水に変えるマスク」だ。 マスク生地にハイドロ銀チタン〓技術を加工する事で マスクの表面から侵入しようとする花粉を水に変えるのだという。 ハイドロ銀チタン〓て一体なんやねん、という話だが、それは 医師の新しい発想で生まれた
あなたの心の中に、恩師はいますか。 今まで多くの先生方にお世話になってきたが、わたしにとって恩師と呼べるのは二人だけ。 今日はそのうちの一人、小学五年生から六年生までの担任だった、Y先生についてお話ししたいと思う。 Y先生は、生徒から「よっちゃん」というあだ名で親しまれていた。 ハンサムだけど飾り気がなく、快活でいつも大きい声で笑っていた。 子どもたちと一緒に本気でドッジボールもしたし、優しくユーモア溢れる人柄に心からの信頼を寄せられていた。 わたしは十一歳だったから、先生はずいぶんと大人に見えたけど、先生にお子さんが生まれたとき皆で会いに行った記憶があるので、まだ二十代だったかもしれない。 恩師のことを「よっちゃん」と呼ぶのは失礼に当たるが、できるだけ当時の雰囲気をそのままお伝えしたいので、あえてこの呼び名で呼ばせて頂くことにする。 よっちゃんはギターが得意で、いつも教室ではギターの音色
きのう拙ブログが、人気ブログランキングサイト客室乗務員部門で1位になりました。 登録してからまだ3日目だったので、びっくりしています。 新着ランキングにおいては、ただいま14位にランクイン! 600以上ある新着ブログの中で、まさかの一ページ目。 これは、わたしの通っていた高校の一学年の人数とほぼ同じ。 いきなりこんな席次、ウソみたいです(笑) ←過去記事「みんなちがってみんないい」をご参照ください。 人気ブログランキングは、日本最大級のブログランキングサイト。 カテゴリ数は3000を超え、「恋愛」というカテゴリ一つとっても ・夫婦再構築 ・熟年恋愛 ・略奪愛 ・エア恋愛 ・年下との恋愛 ・秘密の恋愛 ・遠距離恋愛、中距離恋愛(この境目はいずこ?笑) などなど、他にもたくさん細分化されています。 それだけ、いろんな形で恋をしている人がいるんですね〜。 どこにも分類されないような恋をして、新た
ハンドルネームを愛犬の名前にしていたが、イヌと同じでは不都合なので、改名することにした。 高校時代からのあだ名「びき」に変更いたしますので、どうぞよろしくお願いします。 あだ名といえば、大阪人のあだ名の付け方は面白い。 外見からイメージされるあだ名については、記載を憚られるものが多いので控えることにする。 ここでは、名前そのものから派生したあだ名にフィーチャーしたいと思う。 東京エリアと一線を画すと思われるあだ名の筆頭に、下の名前ではなく苗字に「〜っち」が付随するものが挙げられる。 トクダなら「とくだっち」、タカツジなら「たかつじっち」という具合に、規則的に変化する。 「〜本」で終わる苗字は、だいたいが「もっちゃん」と語尾変化をする。 さかもっちゃん、まつもっちゃん、もりもっちゃん、やまもっちゃん他。 苗字の頭文字が促音便化し、さらにひねりを加えたものも多く見られる。 うっさん、さっかん、
年が明け一月も半ばを過ぎると、暮れの喧騒はどこへやら。 またいつもの暮らしが戻ってきた。 年末年始を振り返ると、レコード大賞や紅白、カウントダウンTVなど、華やかな歌番組が目白押しだった。 同じアーティストがあちこちに顔を出すので、ヒット曲というのは自然と耳に残る。 人間の脳は、頻回に接する人や物事に好感を抱く作りになっているらしい。 だから、何度も耳にする曲は、好感度が高いのだ。 歌謡曲至上主義のわたしは、いまの音楽シーンを代表する西野カナの歌に違和感を感じていた。 今年のヒット曲「パッ」は特にそうだった。 ♪毎日毎日 朝起きて お化粧して 来る日も来る日も 仕事して 家に帰る 本当はやりたいこともいっぱいあるのに メイクも落とさずベッドにダイブ♪ それ、いちばんあかんやつな! 将来、イタい目にあうから、若いうちからちゃんとしとき! などと、老婆心しかなかったのだが、何回も聞いているうち
「鶏口となるも牛後となるなかれ」 という、漢文からきた諺があるが、わたしの生き方はいつだって後者だった。 わたしが通っていた高校は、地元ではいちばん偏差値の高い学校だった。 無理をしてそこに入ったはいいが、入学後たいへんな思いをすることになる。 1学年500人以上いたその学校で、500番台の席次を取ることを 「底辺を這う」と言っていた。 底辺を這わないよう必死で勉強するのだが、 苦手科目においては、そこから抜け出すのが非常に難しい。 通知表の数学の欄には、いつも黄河ならぬ紅河が流れていた。 ゆく河の水は絶えずして、3学期まで黒い色に変わることはなかった。 代数幾何と基礎解析に分かれていたので、 さしずめ紅いチグリス・ユーフラテス川といったところか。 さすがに最終学年ではオセロさながら、真っ黒に変えてやりましたけどね(ドヤッ) ところで数年前、同窓会で赤点の話になり、衝撃を受けたことがある。
わたしの髪は、ぜんぶ作りものだ。 といっても、かつらではない。 かたい、太い、クセ毛。 三重苦を背負って生きてきた。 だが今は、技術と薬剤の進歩により、地毛サイボーグ化が可能となった。 根元には縮毛矯正、毛先にはデジタルパーマがかかっている。 新しい毛が伸びてくると、魔物のようなクセ毛が頭皮を支配するので、半年に一回かけ直している。 もともと白髪も多かったのが、最近さらにロマンスグレー化しているもんだから、3週間にいっぺんカラーリングしないといけない。 よって半期に一度、少なくとも月に3回は、美容院に足を運ぶこととなる。 わたしはこのスペシャルな時期のことを、『祭り』もしくは『美容強化月間』と呼んでいる。 東京に出てきてしばらくは、都心にある、時代の最先端を行くヘアサロンに通っていた。 表参道にあった某有名サロンは、イケメン従業員くん百花繚乱で、髪を切りに来たのか、ドンペリを入れに来たのか
本日、拙ブログが50記事目を迎えた。 開設から3ヶ月。 まったくの初心者が、手探りでお届けする謎の世界を、温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。 どうしてブログをするのか。 自分に問いかけてみた。 【笑ってほしいから】 わたしの文章を読んでくださった方に、笑って帰っていただきたい。 なにかに似ていると思ったら、フライトだった。 わたしの便に乗ってくださった方に、笑顔になってもらいたい。 お客様に一杯のお茶を差し上げるときも、わたしは おいしくなーれ おいしくなーれ と、唱えながら入れている。 念じたところで、味が変わるとも思えないのだが、とにかく、ずっとそうしてきている。 笑いは健康にいいとか、科学的にさまざまなメリットが証明されているが、 大阪で生まれ育ったわたしは、意識して笑おうと思ったことはほとんどない。 笑いはいつもそばにあり、自分の中にあった。 それは、ときに泉のように
CAの仕事は、華やかなことばかりじゃない。 食事の後片付け、化粧室の清掃、その他ここには書けないようなダーティワークも。 その都度、清潔さを保つために手を洗う。 機内はスーパードライ。 放っておいたら、へその緒のような手になってしまう。 悪化すると、ひび割れ、あかぎれへと進行するので、事前に手を打つのが望ましい。 これまでに、国内外さまざまなメーカーのハンドクリームを使ってきた。 一番お高いもので、ゲランの6500円のものだったと記憶している。 「そこまでせんでも」と正気に返って、リーズナブルなハンドクリームを探し続けたところ、ロクシタンに軍配が上がった。 (ワンポイントイングリッシュ: ここで言うリーズナブルというのは、安いという意味ではなく、納得できる価格、品質に相応な金額のことを指す。) ロクシタン公式サイトに飛びます✈️飛びます⬇︎ わたしのコレクションの一部をお見せします❤️⬇︎
ダイバート…航空用語で、代替着陸。 お天気や事故などが原因で、当初の目的地以外の空港に着陸すること。 最近では雪の影響で、たくさんの航空会社がダイバートを余儀なくされている。 わが社も先月、成田に着陸するべきところを、雪のため滑走路が閉鎖されており、セントレア(名古屋空港)へダイバートしなければならなかった。 乗り合わせていた日本人乗務員は、同期のAちゃん。 「いまセントレア。機内でカンヅメ!」 同期でやっているLINEに、メッセージが入った。 乗務員の仕事は、つねに変化と隣り合わせだ。 いかなる側面においても、高いリソースフルネス(臨機応変さ)が要求される。 日本人乗務員は、一機に二名しかいないので、自分たちが日本人乗客の安全を守る役割を担っていると肝に命じている。 機長からの情報を的確に把握し伝達すること、非常事態にとまどう乗客のケア、そして本国のクルーとの連携。 すべてのタスクをこな
オリンピック開会式、素晴らしかったですね。 感動でウルウルしっぱなしだったわたし。 涙腺が弱くなったら、歳をとった証拠かな… 昨日フライトから帰って来たのだが、一緒に働いたスチュワードの一人が、このフライトの後、オリンピックを観るためバケーションを取っていると言っていた。 平昌に行くの? と訊いたら、 ううん、家で観る。 って。 そっか! ヨーロッパとアジアには時差があるから、ガチでオリンピックを楽しもうと思ったら、休みを取るのが一番だ。 我々の仕事は、土日も祝日もないから、好きな時にまとめて休みを取る。 ヨーロッパでは、どんな職業の人でも、二ヶ月ほどバケーションがある。 日本人は、長くても二週間だよと伝えると、心底同情した顔になる。 休暇のために頑張る。 モチベーションがあるから頑張れるのだと、キラキラした眼差しで彼らは言う。 日本人の勤勉さは、世界に誇れるものだけど、そろそろ世界基準に
宝塚歌劇団宙組誕生20周年記念イベントが、来たる2月19日に開催される。 宙組関係者の皆さま、並びにファンの皆さま、心よりお祝い申し上げます。 今日は、チケットぴあの一般発売日だった。 宝塚友の会の抽選にハズれ、背水の陣で挑んだ、絶対に負けられない戦い。 何日も前からソワソワし、アドレナリン出しまくりで臨んだ。 友達のKちゃんと、固定電話&スマホの二刀流で、それぞれに百万回ほどダイヤルしたけれど、結果はあえなく玉砕。 ですよね〜。 20年来の、縦にも横にも、こまかーい編み目のように、果てしなく広がる宙組ファン。 それは、舞台にかかる緞帳さながら、一枚の巨大な織物となって、わたしたちの前に立ちはだかった。 30分ほどチャレンジしたところで、見えない魔物の存在に気付き、LINEで報告会を始めた。 星の数ほどいるヅカファンが、同じ時間に同じ番号に、血まなこになって電話をかけ続けていることを想像す
前記事で、宙組記念イベントの陣をともに戦った戦友のKちゃん。 彼女は、宝塚はもとより吉本新喜劇のコアなファンでもある。 「すっちーのお披露目公演だって、固定電話だけで一列目取れたのに。」 と、今回の敗北を口惜しそうに振り返る。 「わあ、すごいやん!」 きっとそれだって、かなり運が良かったのだろう。 「ね、ね、一列目って、どんな感じやった?」 「すち子、舞台からアメちゃんばらまくんやけど、前すぎると頭上を通過するからゲットできないねん。」 吉本新喜劇座長、すっちーこと、すち子氏。 男性だが、大阪のおばちゃんに扮して漫才をする。 劇場では、登場する際に客席に向かって飴をばらまくのがお約束だそうだ。 Kちゃんは、飴を取ることができなかったとボヤきながらも、最前列で観劇できたドヤ感に溢れていた。 すっちーは、その名前から、わたしが勝手に親しみを感じている芸人さんであるが、実際のパフォーマンスを観た
平昌オリンピック、楽しんでますかー? 現在までに、 スピードスケート女子1500 メートルで、高木美帆選手が銀メダル フリースタイルスキー男子モーグルで、原大智選手が銅メダル スキージャンプ女子ノーマルヒル個人で、高梨沙羅選手が銅メダル を獲得されました。 本当におめでとうございます! 勝利の瞬間というのは、何度みても感動するものですね。 今日も、テレビからメダリストの映像が流れてくると、家事の手を止めて見入ってしまいました。 わたしは、フィギュアスケートに注目しています。 けさの公式練習では、羽生結弦選手が次々と四回転ジャンプを決め、場内を沸かせていました。 ケガを乗り越えての今大会。 これ以上ないくらい練習を重ねてきたので、 「何も不安要素はない」 ですって! キャー!ゆづ♪───O(≧∇≦)O────♪ガンバレ あす14日に行われるスノーボード男子ハーフパイプ決勝では、平野歩夢選手の
世紀の瞬間を見た。 金のメダルと、銀のメダル。 羽生選手、宇野選手、本当におめでとうございます。 いま、こんなにも感動を与えてくれる存在が、他にあるだろうか。 彼らは紛れもなく、時代の、そしてスケート史にその名を残すヒーロー達である。 昨日は、TVにかじりつきで羽生選手の応援をしていたわたしであるが、今日は前々から予定されていたママ友たちとのランチ会。 リアルタイムで演技を観ることはできないなと思っていたら、友達のお嬢さんがラインにNHKの平昌オリンピック特設サイトのURLを送ってくれた。 本当に観れるのかしら?と、モバイルに明るくない世代のわたしたちは、半信半疑でスマホをいじってみた。 すると! 観れる! 静かなお店だったので音を出すことはできなかったが、小さな画面にみんなで頭を突き合わせて、食い入るように見入った。 スマホという小さな窓から はたまたTVに向かいながら あるいは現地で同
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