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2019年6月~2020年4月の「生産」「金額」を修正しました。 PDFファイルをダウンロードしてご覧になる場合は、右クリックして「対象をファイルに保存」(Macintoshの場合はControlキーを押しながらクリックして「リンクをディスクに保存」)してください。
ご利用上の注意/カメラ関係品目の統計上の分類 カメラ・交換レンズの総出荷 デジタルカメラの総出荷 銀塩カメラの総出荷 カメラ用交換レンズの総出荷 A4未満フォトプリンターの総出荷 デジタルカメラの出荷(特定地域向け) 日本市場のデジタルカメラ購入者特性(年齢別・男女別) 特設ページ:CP+2020(中止)におけるCIPAセミナーで配布を予定していた資料 最新のAcrobat Readerでご覧下さい。 ページトップへ © CIPA All rights reserved.
カメラ映像機器工業会規格 Standard of the Camera & Imaging Products Association CIPA DC-007- 2009 マルチピクチャフォーマット Multi-Picture Format 2009 年 2 月 4 日制定 作 成 標準化委員会 Standardization 発 行 Committee 一般社団法人 カメラ映像機器工業会 Camera & Imaging Products Association この書面は、 『現状のまま』の状態で提供されます。CIPA、または CIPA の会員、会員 の子会社もしくは会員の関連会社のいずれも、この書面の内容に関して、商品性、特定 の目的への適合性、非侵害の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問 わず一切行いません。 CIPA、または CIPA の会員、会員
カメラ映像機器工業会規格 Standard of the Camera & Imaging Products Association CIPA DC-008- 2010 デジタルスチルカメラ用 画像ファイルフォーマット規格 Exif 2.3 Exchangeable image file format for digital still cameras: Exif Version 2.3 2010 年 4 月 26 日制定 作 成 標準化委員会 Standardization 発 行 Committee 一般社団法人 カメラ映像機器工業会 Camera & Imaging Products Association JEITA CP-3451B CIPA DC-008-2010 この規格は、一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA) 、社団法人電子情報技術産業協 会(JEI
以下の欄は、新規、並びに改訂されたCIPA規格の一覧です。 規格に対するご質問は、規格番号を御記入の上、info@cipa.jpにお寄せください。 規格(番号)名称の部分をクリックすると、その規格を御覧になることが出来ます。 規格(番号)名称の概要書をクリックすると、概要書を御覧になることが出来ます。 これら規格書は、『現状のまま』の状態で提供されます。CIPA、またはCIPAの会員、会員の子会社もしくは会員の関連会社のいずれも、これら規格書の内容に関して、商品性、特定の目的への適合性、非侵害の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切行いません。 CIPA、またはCIPAの会員、会員の子会社もしくは会員の関連会社のいずれも、これら規格書の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言い
以下の欄は、新規、並びに改訂されたCIPAガイドラインの一覧です。 ガイドラインに対するご質問は、ガイドライン番号を御記入の上、info@cipa.jpにお寄せください。 ガイドライン(番号)名称の部分をクリックすると、そのガイドラインを御覧になることが出来ます。 これらガイドラインは、『現状のまま』の状態で提供されます。CIPA、またはCIPAの会員、会員の子会社もしくは会員の関連会社のいずれも、これらガイドラインの内容に関して、商品性、特定の目的への適合性、非侵害の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切行いません。 CIPA、またはCIPAの会員、会員の子会社もしくは会員の関連会社のいずれも、これらガイドラインの使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適
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デジタルカメラで撮影を行うと、主画像のデータとあわせて撮影時の様々な付属情報が画像ファイルとして保存されます。Exifとはこの画像ファイルを記録するための形式(ファイルフォーマット)を規定したものです。これは旧(社)日本電子工業振興協会(JEIDA)(現 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA))が提案・策定したもので、ファイルシステムの規格であるDCFと併せて、世界のほとんどのデジタルカメラはこのフォーマットを使用しています。 Exifの第一の特長は、画像ファイルの中に撮影時のカメラ情報を記述できる点です。たとえば、撮影された日時や機種名、シャッタースピード、絞り値の設定といった撮影に関する情報と、主画像のデータを正しく読み取るための圧縮モード、色空間、画素数などの情報を記述することができます。これらの多彩なカメラ情報は、プリントの前に画像を選択したり、データベースへ登録するユーザに
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