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ノーベル賞
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阿蘇海の浄化を進めようと、地域住民、関係団体、研究機関、行政が参画し、平成19年5月に「阿蘇海環境づくり協働会議」が設置され、各地で水域の浄化活動、清掃活動、農業排水対策などに取り組まれています。 そんな中で、府中地区のだんご川では、EM菌を用いて水域を浄化する取組みが、地元の住民や団体の参加でスタートしました。 EM菌とは、乳酸菌や酵母菌などの有用な微生物を組み合わせたもので、これを川などに投入することで、ヘドロや汚濁物を徐々に分解し、水域の浄化を図ろうとするものです。 3月15日には、天橋公民館で、EMだんごづくりが行われました。これは、阿蘇海に流れるだんご川を浄化しようと実施されたもの。地域の住民など約40名の方が参加されました、この日は、約千個の団子が作られ、5月~6月に、だんご川に投入される予定です。 天橋自治会長の荒川譲治さんは「この取組みには、府中小学校の子ども達にも
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