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筆者らの研究グループでは,大規模な食べ歩きイベントや 野外学習イベントにおいて携帯端末上で動作する ナビゲーションシステムを実運用してきた. 本発表では,そういったシステムの提示内容や提示の仕方が 人間の意思決定や行動にどういった影響を与えるかについて延べ, さらには情報提示方法が人間の心身にどの程度影響を与えるかについての 基礎的な実験結果について紹介する.
一般論文 DBSJ Journal, Vol.8, No.1 June 2009 を大幅に軽減するに至った.更には,管理コストの低減を目 的として,大規模なコンソリデーションが進みつつあり, 1000ドライブを超えるディスクアレイも珍しくない時代と なってきた[11].即ち,1000ドライブの帯域活用を想定して データベースエンジンを再考する時期が来たと言えよう.同 時に,プロセッサにもマルチコアなどの大きな変化が見られ ることは周知の通りである. 既に16コア/チップの動作は見 られ,100コア/チップの時代もそう遠くはないだろう[2]. 莫大なストレージとプロセッサコアを有効活用するデータ ベースエンジンを考えることは,必須のものと考えられる. 本論文では,このような背景のもと,アウトオブオーダ型 デ ー タ ベ ー ス エ ン ジ ン , 即 ち OoODE (Out-of-Or
第3回ソーシャルコンピューティングシンポジウム(SoC2012) 日時:2012年6月23日(土)午前9時55分~午後6時 会場:青山学院アスタジオ (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-47-11, 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅B2出口より徒歩5分, 表参道駅より渋谷方向へ.無印良品を右折.直進し左手.) 主催:日本データベース学会(DBSJ) 協賛:電子情報通信学会WI2研,情報処理学会DBS研(予定),電子情報通信学会DE研(予定),青山学院大学社会情報学部(予定) 発表募集と参加募集(PDF, 2012-03-21版) シンポジウム委員長:増永良文(青山学院大学) 企画アドバイザ:土方嘉徳(大阪大学),江渡浩一郎(産総研),中山浩太郎(東京大学) プログラム委員:角谷和俊(兵庫県立大学),中島伸介(京都産業大学),豊田正史(東京大学),斉藤和巳(静岡県立大学)
第2回ソーシャルコンピューティングシンポジウム(SoC2011) 日時:2011年6月18日(土)午前10時~午後7時 会場:青山学院アスタジオ (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-47-11, 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅B2出口より徒歩5分, 表参道駅より渋谷方向へ.無印良品を右折.直進し左手.) 主催:日本データベース学会(DBSJ) 協賛:情報処理学会DBS研,電子情報通信学会DE研,電子情報通信学会WI2研,青山学院大学社会情報学部 シンポジウム委員長:増永良文(青山学院大学) シンポジウム委員:角谷和俊(兵庫県立大学),中島伸介(京都産業大学),森嶋厚行(筑波大学),豊田正史(東京大学),斉藤和巳(静岡県立大学),小林一郎(お茶の水女子大学),伊藤一成(青山学院大学),矢吹太朗(青山学院大学) 企画アドバイザ:土方嘉徳(大阪大学),江渡浩一郎(産総研),
日本データベース学会論文誌(DBSJ Journal, 旧DBSJ Letters) 発行論文誌一覧 各号とも、会員かどうかに関わらず、すべての論文が閲覧できます(PDF形式)。原則として論文誌はオンラインでの発行のみとします。図書館等で定期購読をご検討されている場合はdbsj-office@dbsj.orgへメールにてお問い合わせください。冊子体の購入が可能となります。 なお、2008年6月発行のVol.7, No.1より、英語名称がDBSJ LettersからDBSJ Journalに変更されました。それに伴い、ISSN番号も下記のように変更されました。 オンライン: ISSN 1347-8923 → ISSN 1883-4205 冊子体: ISSN 1347-8915 → ISSN 1883-1060 日本データベース学会論文誌(DBSJ Journal) ISSN 1883-420
To: dbjapan@xxxxxxxxxxxx Subject: [dbjapan] 第7回先端的データベースと Web 技術動向講演会の案内 From: Haruo Yokota <yokota@xxxxxxxxxxxxxxx> Date: Sat, 08 May 2010 23:14:26 +0900 (JST) Cc: yokota@xxxxxxxxxxxxxxx 日本データベース学会の皆様、 ACM SIGMOD 日本支部長を仰せ付かっております東工大の横田です。 これまで ACM SIGMOD 日本支部では、データベースに関するトップレベルの国 際会議に新進気鋭の若手の研究者を派遣して、先端的なトピックス講演と一緒 に、その内容を支部大会でご報告頂く企画を続け、大変ご好評を頂いて参りま した。平成20年度からは「先端的データベースとWeb 技術動向講演会」として、 開催して来ま
論文 DBSJ Letters Vol.6, No.3 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 密な部分構造抽出のための階層的 凝集型クラスタリング手法 A Method for Extracting Dense Substructures based on Hierarchical Agglomerative Clustering 高木 允 ♥ 北上 始 ♦ 田村 慶一♦ 森 康真♦ Makoto TAKAKI Keiichi TAMURA Yasuma MORI Hajime KITAKAMI 本研究では,Newman らによって提案されているネット ワークのクラスタリング手法を改良し, 密な部分構造を優先 的にクラスタリングする手法を提案する.Newman らの手 法は,階層的凝集型クラスタリング手法であり,Q という評 価指標をもとに
論文 DBSJ Letters Vol.6, No.1 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ソーシャルブックマークの特性を 利用した Web 検索のランキング 精度の向上 Utilizing Social Bookmark Characteristics to Enhance Ranking in Web Search 山家 雄介† 中村 聡史‡ アダム ヤトフト‡ 田中 克己‡ Yusuke YANBE Satoshi NAKAMURA Adam JATOWT Katsumi TANAKA ソーシャルブックマークは, Web 利用者がブラウジング中 に興味や関心を持ったページを記録,共有,分類そして発見 することを支援する Web サービスである.ソーシャルブッ クマークにおいて, あるページをブックマークしたユーザの 数は, しばしばそのペ
論文 DBSJ Letters Vol.5, No.4 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Blog のタグ間類似度のスコアリ ング Similarity Scoring between Blog Tags 藤村 滋 ♣ 片岡 良治♣ 藤村 考♣ 奥 雅 博♣ Shigeru FUJIMURA Ko FUJIMURA Ryoji KATAOKA Masahiro OKU blog の タ グ に 基 づ い て 記 事 を 集 約 す る こ と で , Folksonomy のメリットを生かした blog の分類システムの 構築を目指している. blog のタグの現状分析の結果, タグが 設定されている記事の割合が少ないといった問題に加えて, 表記ゆれや類義語,多義語の問題によって,タグに基づく集 約のみでは多くの課題があることが分かって
日本データベース学会論文誌(旧DBSJ Letters) 投稿規程が改訂されました。(2008-07-23) 投稿規程が改訂されました。(2007-10-09) 論文誌掲載論文の閲覧ポリシーが変更されました。(2005-10-20) 発行論文誌一覧 各号とも、会員かどうかに関わらず、すべての論文が閲覧できます(PDF形式)。原則として論文誌はオンラインでの発行のみとします。図書館等で定期購読をご検討されている場合はdbsj-office@dbsj.orgへメールにてお問い合わせください。 Vol.7 Vol. 7, No. 1 (2008.06.) Vol.6 Vol. 6, No. 4 (2008.03.) Vol. 6, No. 3 (2007.12.) Vol. 6, No. 2 (2007.09.) Vol. 6, No. 1 (2007.06.) Vol
論文 DBSJ Letters Vol.4, No.2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― Max Flow アルゴリズムを用いた Web ページのクラスタリング方 法の提案 Clustering Web Pages Based on Maximum Flow Algorithm 大野 成義♥ 片山 薫♦ 渡辺 匡♦♦ 石川 博 ♦ 太田 学 ♠ Shigeyoshi OHNO Masashi WATANABE Kaoru KATAYAMA Hiroshi ISHIKAWA Manabu OHTA Web 上の情報を探すために使われる検索エンジンの多く はユーザに検索結果をスコア順のリストとして返す. 従って, リストが長い場合,求める情報を探すのは極めて難しい.そ こで, 検索結果をリストでなくクラスタリングして表示する 方法を提案する.
論文 DBSJ Letters Vol.5, No.2 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― サーチエンジンのクエリログを 利用した同位語の発見 Discovering Coordinate Terms Using Search Engine Query Logs 山口 雅史♥ 小山 聡♠ 大島 裕明♦ 田中 克己♠ Masashi YAMAGUCHI Hiroaki OHSHIMA Satoshi OYAMA Katsumi TANAKA サーチエンジンのクエリログを用いて, ある語の同位語を 発見する手法を提案する. 同位語とは共通の上位語を持つよ うな語のことである.従来研究にも,同位語や,上位語,下 位語を求めるようなものは数多くある.しかし,それらは大 量のコーパスを用いるもの,または,膨大な計算処理が必要 なものがほとんどであった.
論文 DBSJ Letters Vol. 4, No. 1 文書間類似度とキーワードを用い た Web リンク自動生成手法 Personalized Web Link Genera- tion Method using Keywords and Document Similarities 中谷 圭吾 ♥ 鈴木 優 ♦ 川越 恭二 ♦ Keigo NAKATANI Yu SUZUKI Kyoji KAWAGOE 本論文では,利用者の閲覧している Web ページから,その内容 が類似した Web ページへのリンク,つまり関連リンクを自動的に 生成するための手法を提案する.本手法では,リンク元がリンク先 と関連する部分となるように関連リンクを構築することを目的とし ている.そのため適切なリンク元ページ,リンク先ページを自動的 に選択しなければならない.そこで,キーワード検索システムによ る最上
新着情報 データベース関連イベント等の案内は随時日本データベース学会会員用メーリングリストに投稿されておりますので、そちらもご参照ください。記事アーカイブは非会員の方でもご覧いただけます。 2006-11-06 ACM SIGMOD日本支部第35回支部大会が開催されました. 2006-09-07 日本データベース学会アカデミックスポンサーのDASFAA2007にてワークショップ募集中です。 2006-09-07 日本データベース学会論文誌(DBSJ Letters) Vol.5, No.3(自由投稿号)の投稿を募集中です(締切は10月2日午後5時) 2006-09-06 日本データベース学会共催のDEWS2007が2007年2月28日〜3月2日まで広島プリンスホテル(広島市)にて開催予定です。 2006-08-29 日本データベース学会協賛のDBWeb2006が開催さ
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