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大谷翔平
www.detarame.jp
デタラメPhotoshop オーロラをつくる 極地にあらわれるカーテン状のオーロラを作ります。 もちろんホンモノは見たことないですが(笑)。
デタラメPhotoshop 海水(海面) 澄んだ海水の様子をPhotoshop4.0標準のフィルタだけで作ります。 97年10月号のMdNに載っていた作例で、京都のデザイナー伊藤範蔵氏の手によるものです。 Example12、13に続いて3度目のご協力を頂きました。伊藤氏に厚く感謝。
デタラメPhotoshop シームレステクスチャ テクスチャをシームレスにします。 ホームページの背景などに使うときに便利でしょう。 いくつかの方法があるようですが、ここではすでに完成しているテクスチャを シームレスにする代表的な方法をひとつ紹介します。 ただし、人物の顔など「意味のある画像」には向きません。 ここではPhotoshop5.0Jを使用していますが、4.0でも同じ操作でできます。 「選択範囲の解除」が「選択を解除」に変更されたように、微妙なコマンド名の 違いはありますが、常識的に考えてわかる範囲だと思います。
手描きの下絵をスキャンし、それにPhotoshopで色を付けたいのですが? まず考えるのは「線画の白い部分を透明にして、その下のレイヤーに色を付ける」ということですが、これは実は簡単ではありません。もしどうしてもこれを行いたいのであれば、スキャナのドライバ設定で「モノクロ2値」(グレーの部分がまったくない画像)にし、できるだけ高い解像度でスキャンします。こうして取り込んだ画像なら、Photoshopで「色域選択」や「自動選択ツール」(「隣接」のチェックを外しておく)を使って白い部分だけを選択し、「削除」を行えばその部分が透明になります。あとは必要な解像度に落としましょう。 しかし、この方法では鉛筆画などでは薄い部分が白になってしまったり、濃い部分はベタ塗りになったりと、思うように取り込めない事があります。そういった場合は、「白を透明にする」という事は忘れ、以下のような作業を行ってみてくださ
デタラメPhotoshop クローム風文字 文字を金属風に加工します。 ぼかしの範囲やエンボスの数値を変化させると、質感が多少かわります。 「もう少し3.0で続けてくれ」という御意見が少し多いようでしたので、 Photoshopは今回もこれまでと同様バージョン3.0でやっていますが、 今回の作例はほぼそのまま4.0でも同じ作業となります。 アンケートにお答えいただいた皆様、ありがとうございました。 引き続き御意見お待ちしています。 背景色(白)と同色で文字を入れます。 ここでは、画像の大きさ320×200pixel、文字のサイズは200pixelsにしています。とりあえず同じ大きさでやってみてください。この作例では文字は平成角ゴシックを使っています。 念のため、「選択範囲」メニューから「選択範囲の保存」を選び、そのまま「OK」して、この文字型の選択範囲を保存しておきましょう。
デタラメPhotoshop 解像度(dpi)とは Photoshopなどのグラフィックソフトを使っていると「解像度」とか「dpi (DPI)」といった言葉や単位を目にします。 「写真を印刷したが、どうもカクカクしている」という経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、これは 「解像度」を理解していない事に原因がある事が多いでしょう。 ここでは、「画像データの解像度」・「スキャナ読込時の解像度」・「プリンタの解像度」・「モニタの解像度」の 3つの視点から説明してみたいと思います。少々ややこしい説明ですが、特にプリンタでの印刷をする場合には必要な 知識ですので、よく読んでみてください。 ▼画像データの解像度 印刷の際にとても大切なのが画像データそのものの解像度です。ただし印刷をしない場合、たとえばホームページのようなモニタ上でのみ画像を使う場合は特に気にする必要はありません。 画像データに
ここはAdobe Photoshop(アドビ フォトショップ)の使いこなしWebサイトです。まずお読みください。 ▼このサイトについて 中心コンテンツです。Photoshopを使った作例を紹介しています。同ソフトをお持ちの方はぜひやってみてください。デジカメで撮った写真を補正修正したり、いろんな加工をしてみましょう。 Photoshopのバージョンによって操作が少々異なる事がありますが(画面はMacOSですがWindowsでも同じです)、わからない点があれば掲示板に書き込んでもらってかまいません。 ▼Example 1~10 ▼Example 11~20 ▼Example 21~30 ▼Example 31~40 ▼Example 41~
手順1 新規RGB画像を開き(ここでは100*100pixels)ます。ここでは淡いグレーと白のストライプを描きましたが、白いままでも構いません。ただし、全体として濃い色は適しません。 チャンネルパレットで「新規チャンネル」アイコンをクリックし、「アルファチャンネル1」を作ります。 手順2 ブラシツールを使い、白色の丸を描きます。 ブラシパレットの任意のブラシをダブルクリックする事でサイズを変更できますので、40pixelsの大きさに設定してから行って下さい。 続いて、チャンネルパレットの「RGB」のところをクリックしておきます。
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