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2022/11/16(先行リリース[Rapid Release]を有効にしている場合2022/11/02)より順次に、Googleスプレッドシート上でガントチャートを作成できる機能が追加されます。 これまではスプレッドシートやExcelでガントチャートを作っていた人も多いのではないでしょうか?Googleスプレッドシートは同時アクセスや共同編集も可能なので、Excelでは難しかったリアルタイムでの進捗確認が可能になります! 本記事では、Googleスプレッドシートのタイムラインビュー(Timeline View)でどのようなガントチャートが作成できるか、活用例なども踏まえて紹介いたします。 Googleスプレッドシート内にあるタイムラインビューの使い方 タイムラインは、スプレッドシートの「挿入」タブの中にあります。 今回はセミナーの企画・運営をイメージしたタスクを並べ、シンプルにタスク名・
コロナ禍のためテレワーク化が進み、グループウェアを導入する企業も増えてきました。仕事に関するデータの共有をメールでするのでは手間が掛かります。「Google ドライブ」を使えば簡単に共有することができます。Google ドライブは基本的な機能を無料で利用でき、ビジネスはもちろん個人でも利用しやすい便利なクラウドストレージサービスです。 Google ドライブは、ファイルやフォルダをチーム内で共有することや権限設定をすることもできるのが特徴です。データの共有方法を詳しく解説するとともに、個人利用時・ビジネス利用時に注意しておきたいポイントもあわせてご紹介します。 Google ドライブでできる共有設定 まず、Google ドライブでファイル、フォルダをどのように他の人と共有できるのか、基本的な共有設定についてご紹介します。簡単に他の人と同じデータを共有できるため、ぜひ共有方法は覚えておきまし
オンライン会議が当たり前になってきた昨今。お客様や社内メンバーやパートナーなど様々な方とオンライン・ウェブ会議が増えてきました。弊社では、ウェブ会議ツール1つであるGoogle Meet を長年愛用してきました。様々なユーザー様にこれからも利用いただくために Google Meet で使用できる拡張機能を開発しました。今日はその拡張機能”こえもじ”と、その使い方をご紹介します。 Google Meet についての勉強をしたい方向け 参考記事:無料で使える Google Meet(グーグルミート)の使い方 Google Meet 拡張機能 こえもじ でできること “こえもじ”では、以下3つの機能を利用できます。3つの機能はどのようなことができるのかをここではご紹介します。 字幕の送信 現在、GoogleMeet にデフォルトで搭載されている字幕機能は、英語、スペイン語(スペイン/メキシコ)、
「ノーコード開発」という言葉をご存知でしょうか? アプリ開発というと、コードを書ける人しか作れない、専門性の高い業務、というイメージが強いのではないでしょうか。しかし、この「ノーコード開発」のツールを使うことで、コーディング経験が乏しい人でも、業務に必要なアプリを作成することができるのです。 これまで、業務に必要なアプリ開発をするには、ITベンダーに委託することがほとんどでした。しかし、実は今、ノーコード開発ツールを使ってアプリ開発を内製化し、自社の業務に活用している企業が増えています。 この背景には、「2025年の崖」への危機感から、様々な企業で業務のIT化の推進が急がれていることが挙げられます。そんななか、注目を浴びているノーコード開発ツールには、こんなメリットがあります。 ノーコード開発ツールを使うことのメリット ・自社の業務に合ったアプリを簡単に作成できる ・内製化することで、開発
2017年、Google 傘下のディープマインド社が開発した囲碁AIのAlphaGoが最強の棋士に勝利したことを覚えてますでしょうか?この頃から各メディアでAIが大々的に取り上げられ始め、AIが非常に身近な存在となりました。 ビジネスの世界でも自社でAI技術を取り入れたいと考える企業が一気に増え、AIサービスの導入やAI人材の獲得と、AI市場が非常に活性化し始めました。 皆さんはAI人材と聞くとどんな職種を思い浮かべますか?恐らく多くの方はデータサイエンティストをイメージされるかと思います。 本稿では、データサイエンティストと共にAI市場で注目され始めているデータエンジニアについてお話をしたいと思います。 データエンジニアとは? データエンジニアという言葉を初めて聞く方もいらっしゃるかと思いますので、名前の由来からお話させて頂きます。データエンジニアは海外では「データラングラー」と呼ばれて
ビッグデータ分析サービスとして知られる「Google BigQuery(グーグル・ビッグクエリ)」。使ってみたいなとは思っていても、「ビッグデータ解析ができるなんて高そう…」「扱いが難しそう…」というイメージを持ち、利用を躊躇していないでしょうか? とっつきにくいというイメージを持たれがちですが、実は Google BigQuery はシンプルで簡単に扱えるビッグデータ解析サービスなのです。 本稿では、そんな Google BigQuery の特長についてご紹介します。 Google BigQueryとは? 改めて、Google BigQuery とは Google Cloud™(旧 GCP:Google Cloud Platform) で提供されるビッグデータプロダクトの一つです。2012年の Google I/O(年次で開発された開発者向けカンファレンス)にて公式サービスとしてリリース
皆さまは、最近話題の データプラットフォーム「 Looker (ルッカー)」」をご存知でしょうか?2021年 6 月に、Google(TM) が買収したことで大きなニュースになりましたが、それ以前に、既存の データ分析ツールはいくつもあるなか、早い時期からマーケティングに高度なデータ分析を取り入れてきたメルカリ様やZOZO様、リクルート様など国内のCommerce系企業やTechnology系企業などが、国内販売を開始前に「 Looker 」を導入し、注目を集めていました。現在、グローバルでも 2,000 社以上の導入実績があり、シリコンバレー系企業から 大手老舗企業、政府系組織まで幅広く実績があります。国内でもバンダイナムコ様、SmartHR様、三菱重工業様など業界・規模を問わず70 社以上の様々な企業が続々と「 Looker 」を導入しています。先述のGoogle買収で Google
ビジネスコミュニケーションに不可欠なサービスを提供するGoogle Workspace(旧 G Suite)。日頃から Google サービス を使い慣れたユーザーが多い組織にとって、個人対個人のコミュニケーション、チームのコラボレーション、組織全体のパフォーマンスを改善し高い生産性をもたらします。 Google Workspace(旧G Suite)では、複数のエディションが用意されており、ご利用アカウント数や機能によって適したエディションの選択ができます。 Google Worksapceを利用することで、社内外とのコミュニケーションが活性化されたり、セキュリティの向上が期待できます。ただ、それを実現するためには、適切なアカウント管理をする必要があります。 そこで今回は、Google Workspaceで利用するアカウントを管理/運用するために重要な「管理コンソール」の機能について大切
Google Workspace とは、個人でも無料で利用できる Gmail や Google カレンダーといったツールにビジネス向けの機能を追加したクラウドサービスです。本記事では、企業や組織のグループウェアとして採用されることも多い Google Workspace の特徴やメリット、無料版との違いについて解説します。 Google Workspace とは|特徴とメリット Google Workspace とは、ビジネスに必要な多種多様なツールが集約されたクラウド型グループウェアです。チームメンバー間のコラボレーションを促進し、チームとしての生産性の向上、ツール間でのデータ連携を図るための様々な機能がそろっています。また、Google Workspace はインターネット上で利用するクラウドツールなので、PCやタブレットなどデバイスをまたいで、通信環境さえあればどこからでもツールやデ
※年間契約割引適用時の金額です まず着目すべき点はドメインと保存容量です。無償の Googleアカウント では gmail.com というGoogleが所有する固定のドメインを使用するのに対し、Google Workspace(旧 G Suite)では独自ドメイン(企業や組織が所持しているドメイン)を使用します。 ビジネスシーンにより適しているのはどちらかと聞かれれば、当然 Google Workspace(旧 G Suite) でしょう。無料 Googleアカウント でも独自ドメインを設定出来る機能こそあるものの、設定方法が面倒だったり登録できるメールエイリアス(別名のメールアドレス)が5個だったりと、ビジネスにおいてはあまり使い勝手が良くありません。 また、データの保存容量に関しては両サービスで圧倒的な違いが出ています。Google Workspace(旧 G Suite)では、一番安
59 個 Google Workspace 認定資格数 200 個 Google Cloud 認定資格数 33 個 Chrome 認定資格数
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