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クロックはアナログ信号です。 ジッターはアナログ量です。 妄言多謝 2011 【少し前のArchived Pages】 `2009.8 `2009.8 トップページに戻る ●「ON爺の独り言」2010はこちらです。(読者のご協力で復元できましたが、一部文字化けが残っています。) ●「ON爺の独り言」2009 はこちらです。● 「音楽再生専用機のためのUbuntu Studio 10.04LTS (Lucid)カスタマイズ法」 ●この間、Voyage MPDの電源まわりなどをあれこれ改善していました。いやあ、随分と変わるものです。結局パソコン本体の電源を換えるのと同じ効果ですからね。 ●友人が送ってくれたVoyage MPD/ALIXは香港のVoyage Storeが扱っている「Starter Kit」とはソフトウェア環境が異なっている。最新のMPD0.17を使い、リアルタ
~Ubuntu Studio 10.04 LTS "Lucid Lynx"~ ('11.1.29) トップページに戻る 【はじめに】 大変遅くなりました。2010年4月にリリースされたUbuntu Studio 10.04 "Lucid Lynx" 64bit をMacBook Pro 4.1で音楽専用機としてカスタマイズするページです。 1.最初にUbuntu Studio全体については、UbuntuのWikiページの中の「Ubuntu Studio に関するTips」でMocchiさんが丁寧に整理をしてくださっていますので、こちらを充分にお読みいただければ、と思います。 2.このページを上記Wikiを参考にさせていただきつつ、オーディオファイルとして音楽再生専用機にしていくための具体的方法を探った、一つの試みとご理解ください。 そのため、上記Wikiとは別のやり方をしてい
~Ubuntu Studio 9.10 ('10.4.20補足) 1.Ubuntu/Linuxの音声システムのイメージ(ちょっとだけ) ●オープンソースとは言え、僕らのようなレベルの者にはUbuntu/Linuxの音声がどうなっていいるかはイメージしずらいところがあります。ALSAだけでなく古いOSSや,aRts,ESDとかいっぱいあって、ミキサーと言えばALSA Mixer,amixer,d mixerなどこれもたくさんあって、音出ししたら無音で、調べたらamixerがデフォルトでミュートされていたり、どうもパラにこれらがぶら下がっているので、あちこち目配りする必要がある、というのが9.04でジタバタしていた僕の感想でした。おまけにデフォルトのサンプリング周波数は48KHzなのでCD再生しても内部で48kにアップサンプリングされて出てくるから、コマンド打ち込んで44.1にして、とい
Since '02.8.30 Last Update '10.3.22 (真空管アンプの名匠R.モジェスキが主宰する「ミュージック・リファレンス」のロゴです。) Ubuntu Studioから音出しするための「音楽再生専用機のためのUbuntu Studioカスタマイズ法」のFirewire篇の一部アップ完了しましたが、いずれ大幅改訂の予定です。(10.1.18) Linux/Ubuntu Studio 9.10 64bit 、Windows Vista 64bit 、Mac OS 10.6 という3つの64bit OSを搭載したコンピュータ。 「MacBook Pro4.1で64bitトリプルブートの音楽専用機を作る」のアップが完了しました。いずれ大幅改訂の予定です。(10.1.4) 「ON爺の独り言」のブログ風ページに日々の動静を書くことにしました。オーディオは一部で、音楽の
('10.1.18) 〜 Mac OS X Snow Leopard Linux(UbuntuStudio 9.10/64bit) Windows Vista 64bit 〜 ●使用機器 MacBook Pro4.1 Intel Core 2 Duo/Processor Speed 2.4 GHz ●主要参考サイト 最近 Ubuntu 9.10 の関係か、参考サイトが増加しています。本稿は2009年12月時点でのリサーチを踏まえていますので、最新情報は別途検索してください。 【トリプルブート関係】 (1)https://help.ubuntu.com/community/MacBookPro4-1/Jaunty(MBP4.1へのUbuntu 9.04導入サポート情報) (2)http://wiki.onmac.net/index.php/Triple_Boot_via_Bo
Just a Brick in the Wall 妄言多謝 2010 【少し前のArchived Pages】 ~2009.8 ●●すぐ前の「ON爺の独り言」2009Part2は「前のページで」 ●● ●2009Part1 はこちらです。● ~2009・8 「音楽再生専用機のためのUbuntu Studioカスタマイズ法」 【トップページに戻る】 ○ここ何日か原稿を書き、音楽を聴き、本を読む。静かな生活。Still Life. でも人にはいろんな動きがあって、離合集散、人の世のもののあはれを感じる。それぞれのPlace to BE.がありますように。幸ありますように。 ●さてウブスタ君でArdour+Jackの音は良いが、1曲づつしか聴けないのには疲れてきた。5月あたりにはDELLのUbuntu 10.04プリインストールモデルが出るだろうから、これを使って手元でリ
PCオーディオ、アナログ・オーディオ、SACD(&マルチ)など日々いろいろやっています。 ちょっと前の 2002~2003へ 2004へ 2005へ 2006へ 2007へ 2008 part1 2008 part2 日記のページ ('09.5.7)■ゆとりが出来たので、溜まっていた録画など見る。昼でもカーテンを閉めればプロジェクターは十分に実用になる。 見ながら思ったのだけれど、AVというのは具体的な趣味だ。目で見えるものを、どう扱うかと言う点が比較的はっきりしている。テストDVDだってあるから、画質調整のガイダンスもある。 一方、オーディオというのはガイダンス的なものが少ない。あっても接続やスピーカー極性位相、周波数スイープなどある程度までしか役に立たない。それは目に見えなず、しかも全てを再生できるわけでもないオーディオというのは、結局そこからどれだけの音楽的
近況報告よりも、PCオーディオ・アナログオーディオ(LP)・SACD(マルチ)のオーディオ&音楽日記など、道楽系ページがてんこ盛りのホームページになってしまいましたが、こんな感じで少しずつ載せていきます。 (「青字」は各ページにリンクしています。) Since '02.8.30 Last Update '08.11.13 (真空管アンプの名匠R.モジェスキが主宰する「ミュージック・リファレンス」のロゴです。) PCオーディオ機器構成のPDFファイルをアップしました。(08.9.12) 「デジタル録音の今〜自然な響きを目指して」(ワオン・レコード代表 小伏和宏さんに聞く)をアップしました!(08.7.15) 大変遅くなりましたが、このトップページや「オーディオが好き」のページにリスニングルームの全景写真を掲載しました。 なお、写真撮影に当たっては山本耕司さんの絶大なるご協力を得
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