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大谷翔平
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ビリボー。一瞬頭にはてなマークが浮かんでしまうこのエクスペリエンス、ビリヤードとボウリングを足したものといってイメージが湧くでしょうか。 ボウリングの3分の1の大きさの球を、ぴこんと撞いてピンを倒すというなんとシンプルなこのゲーム。点数のカウントはボウリングと一緒とのことですので、男子は100を必ず超えたいところです。このゲームの開発元はシーディックという愛知の会社。じゃあ我が家にでもと思っても、筐体の総重量は650Kgありますので床が抜けるレベルですね。新宿にはビリボーダイニング新宿店という直営店もあり、食事やお酒と共にビリボーが楽しめるとか。 同じ発想でダーツとボウリングを足してダーボー、とかどうですか。ピンが倒れませんねそうですね笑。 ビリボーエクスペリエンス 提供元 ビリボーダイニング新宿店 URL http://www.billibow.co.jp/billibowbar.htm
「3度の飯よりスノボ好き!」という方へ朗報です!エクスペリエンス・ハンター編集部は『サンド・ボード』というスポーツを発見いたしました。 名前のとおりサンドボードとは砂(Sand)の上を滑走するオーストラリアで生まれたスポーツです。 ボードの形状は、スノーボードと非常に酷似していて、 砂丘(砂山)の上を板で滑り降りそのスピード感やスラロームを楽しみます。 スノーボード同様、ジャンプ台を作りフリースタイルも楽しめるようですよ。 世界ではサーフィン、スケートボード、 スノーボード等のいわゆる横乗りスポーツと並ぶ一つとして親しまれて、スラローム及びBig-Airの世界大会も行われています。こちらの動画も、イメージを掴むのには良いかもしれません。 白銀の雪原を黄金の砂丘に変えて、スノーボードでならしたそのテクニックを、燦々と照りつける太陽の下で披露するのも悪くないかも。冬を待つのはもう辞めて、新しい
最近はお茶の間で市民権を得た感のある「パパラッチ」。 芸能人ってあんなに追いかけ回されて大変よねー、有名税よねー、と言いながらも心のどこかで羨ましいなと思っていたみなさん、お待たせしました。海の向こうでは、あなたのためにパパラッチを派遣してくれるサービスがあるのです。 その名も『CELEB4ADAY(セレブ・フォー・ア・デイ)』。予め頼んでおくと、自宅でも勤務先でもどこでも突然パパラッチが現れて、フラッシュ責め、質問責めに遭えるというサービスです。まさにパーソナルパパラッチ。 サービスエリアはアメリカ複数都市に渡っており、例えばニューヨークだと4人のパパラッチによる30分のカメラフラッシュで730ドル。パパラッチが6人に増えてボディガード笑、ほか特典まで付くメガプランだと3000ドルとのこと。 誕生日パーティーや結婚パーティーなどにサプライズで頼んであげると面白いかもしれません。人混みにあ
ハンター編集部に読者から「工場夜景ジャングルクルーズ」なるエクスペリエンスを発見したとのタレコミ情報があり、早速リサーチ。 近頃は大人の社会科見学がブームになっていて、中でも工場見学が人気との話は聞いていたのですが、まさか船上から、そして工場を外から鑑賞するとは何と斬新なのでしょう! こちらのエクスペリエンス、出発地は横浜赤レンガパークの桟橋。 ここから、日本の四大工業地帯の一つである京浜工業地帯までクルーザー向かい、いよいよ工場鑑賞がスタートします。 海上に群がっているように見える工場群は、一部は闇に包まれ、一部は煌々と光り輝き、今まさに内部で生産活動が行われていることを感じさせてくれます。 運営元のケーエムシーコーポレーションさんに電話取材を敢行してみたところ、乗船時は各工場の説明や多くの工場にライトが灯っている理由など、ガイドの方がいろいろと説明をしてくださるようです。これは嬉
夏だ!ビーチだ!と、言ってもビーチに行ってなにかスポーツにトライするというのはなかなか億劫なもの。サーフィンなどの波乗り系はちょっとハードル高いし、ビーチバレーくらいがちょうどよかったりします。そんな草食系ビーチファンに朗報! ついにバレーボールだけではなく、テニスもビーチに進出しました。その名も「ビーチテニス」。 ルールは単純。ラケットを使い、ボールをバウンドさせずに空中でラリーさせればOK。気になるボールはテニスボールを使う模様で、テニスボールのなかでもノンプレッシャーボールという種類のボールを使うようです。ラケットも通常のテニスラケットを使う種目と、パドルという専用ラケットを使う種目とに分かれるとのこと。 日本ビーチテニス協会によると『もともとブラジルで始まり、現在では、イタリア、スペイン、アメリカなどでテレビ中継が行われるほどの人気スポーツ』とのことで、『2012年にはオリンピッ
ハンター編集部はSkyVentureというとんでもないサービスを発見してしまいました。エクストリームスポーツの最高峰として名高いスカイダイビングを、なんと室内で楽しめるインドアスカイダイビングエクスペリエンスです。 こちらの動画を見ていただければわかると思うのですが、風洞内にファンがついておりカラダが浮く仕組みになっています。また体験者を支えるためにインストラクターが歩けるネットもついており、安全対策も万全だとか。これを開発しているのはSkyVentureというフロリダの会社で、創業者のBill Kitchen氏が、同じようなインドアスカイダイビングを使ったときにもっといいシステムができるはず!と確信して作られたベンチャーのようです。夢がありますね。 同サイトによると、現在施設があるのはモスクワ/アブダビ/クアラルンプール/ロンドン/サンフランシスコ/ハリウッドなどとのこと。 気になるお値
エクスペリエンスハンターは、世界のグッドなエクスペリエンス情報を集めたエクスペリエンス・ウェブマガジンです。大道芸人でなくてもできる綱渡り スラックラインエクスペリエンス Ichizo Yamamoto (Sow Experience Inc.) 2009/06/27 アンテナの高いハンター読者の方は既にご存知かもしれませんが、「スラックライン」なる綱渡り遊びがひそかにブームなようです。 もともとはドイツ発祥のこのスポーツ、トランポリンと綱渡りを足して2で割ったようなもの、といえばお分かりいただけるでしょうか。言葉ではかなり伝えにくいスポーツですので、トランポリン+綱渡り=「スラックライン」の新製品:動画 | WIRED VISIONなどをご覧いただければわかると思います。 跳ぶ、身体を捻る、座る。 そんなアクロバティックな動きを綱(バンド)のうえでやってしまおうというスポーツで
アンテナの高いハンター読者の方は既にご存知かもしれませんが、「スラックライン」なる綱渡り遊びがひそかにブームなようです。 もともとはドイツ発祥のこのスポーツ、トランポリンと綱渡りを足して2で割ったようなもの、といえばお分かりいただけるでしょうか。言葉ではかなり伝えにくいスポーツですので、トランポリン+綱渡り=「スラックライン」の新製品:動画 | WIRED VISIONなどをご覧いただければわかると思います。 跳ぶ、身体を捻る、座る。 そんなアクロバティックな動きを綱(バンド)のうえでやってしまおうというスポーツで、なんでもロッククライマーたちが編み出したとか。往々にしてこういう起源って怪しかったりもしますが。 しかし悩むべきは、このスポーツをどこでやるかというところです。公園で木にしばりつけたりしたらお巡りさんに怒られそうだし。個人的には、写真のように砂浜や海の上など、非日常な場所でト
海外で無重力体験を楽しめる場所があるとは聞いていましたが、何と日本でも体験できるとは! 気になるエクスペリエンスを提供しているのは、ダイヤモンドエアサービスという三菱重工の子会社。 無重力体験といっても実際に宇宙に行くわけではなく、小型のジェット機に乗って放物線飛行(急上昇→急降下)を行い、急降下の際に重力が限りなくゼロの状態に近くなるというのです。 一回の無重力時間は20秒前後とそこまで長くないようですが、1.5〜2時間ほどのフライトの間に5〜6回ほどの無重力体験を味わえるとのことです。 ちなみにこちらは観光目的のサービスではなく、宇宙空間研究の一環として行っているμG(微小重力)実験という位置づけ。 費用は407,000円(軽食や飲みのも、記念品つき)とちょっとお高いですが、ぜひ一度体験してみたいですね。 ちなみに僕の友人で宇宙関係の仕事をしている女性が以前、アメリカにて無重力体験
お子様をお持ちの方はご存じかもしれない、羽田空港内でのJAL機体整備工場見学エクスペリエンスです。羽田空港には東京モノレールが便利だと思いますが、浜松町からまずこのモノレールに乗るだけで、東京の湾岸をいつもと違う角度や場所から眺めることができて、既に一つの東京湾岸観光エクスペリエンスです。 東京モノレールには整備場と新整備場という2つの似たような名前の駅があり、見学ができるのは後者。 受付を済ませて軽く説明を受けた後は、早速ヘルメットを着用して整備工場へ潜入。 ジャンボが2機まるまる入る巨大な整備場は、足を踏み入れるだけで圧巻です。 その後はガイドの方の説明を聞きながら、機体を真下から眺めたり、エンジンを覗き込んだり、思う存分の角度から、場所から、飛行機を眺めることができます。 機体整備工場のすぐ横はANAの領域になっていて、そこには(許可証を持っているスタッフ以外は)一歩も出てはい
白金台にあるプラネタリウムを楽しめるバー、その名も「プラネタリウムBAR」そのままですね。 備え付けられているプラネタリウムは、プラネタリウムクリエーターとして有名な大平貴之さんが個人開発したMEGASTAR ZERO Platinumというスーパーマシン。 なんと500万個もの星がドーム型の天井だけでなく店全体に映し出されるそうです。 (2008年6月に発表された最高機種Super MEGASTAR-IIの投影星数は2200万個まで拡大しましたみたいです!詳細はこちら) そしてこのプラネタリウム、天の川や天の川など肉眼では見えづらい星まで本物の夜空と同じように再現してあるので、同店にて貸し出している双眼鏡や星座早見版などを使って星を追いかけることもできます。 メニューは2ドリンクで3,150円/人またはフリードリンクで4,200円/人なので、たくさんの星を見てお酒が飲めてこの値
東京から南へ3500km(グアムよりも少し南)、ミクロネシア連邦の中にジープ島という小さな島があります。 直径34mのこの小さな島ですが、管理しているのはなんと吉田さんという日本人。 宿泊できる建物もあり、リゾート施設として運営されています。 滞在中のアクティビティとしては、スノーケリングやダイビング、それにイルカと泳ぐドルフィンスイム。 360度広がる空を見上げると日の出や夕日、もしくは虹(周囲は海なので邪魔が入らず完全な虹が見られるみたいです!)や星空など、様々。 中でも$85ほどで体験できるドルフィンスイムは、子供のイルカが興味津々で寄ってきて、最高にかわいいとか。 貸切は8名以上で島に宿泊できるのは日本人のみ、ジープ島で出される食事も基本的には日本食などちょっと制限事項もありますが、一度は行ってみたいですね。 ちなみにツアーだと、5〜7泊で13〜14万円程度のようです
初詣で有名な成田山ですが、その成田山で「体験行」の一環として断食エクスペリエンスを提供しているようです。詳細を紹介する前に断食について今調べた予備知識をご説明しておきますと、人間の体には一定期間(48時間〜72時間ほど)絶食をすると体が食糧の供給が停止したと判断し、体内に蓄積している栄養を消費し始めるという能力が備わっており、それ故に数日間は何も食べなくても生きていられるとのことです。(Wikipediaより 成田山での断食エクスペリエンスが行われるのは、参篭堂(さんろうどう)という建物の中。とはいっても断食には危険が伴うので、3日前からお粥と梅干しだけなど徐々に摂食量を減らしていきます。更に入堂当日には成田山指定の病院にて健康診断を受けたり、万が一の場合に備えて保証人の連絡先等も伝えておく等、然るべき事前準備が必要なようです。 期間は2泊3日〜6泊7日まで選択が可能。でも3日前からほとん
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