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山用の財布は尚も検討の余地が常にある。現在はパーゴワークスのトレイルバンクSを愛用中なのでそのレビューをしつつ、色々考察していく。 僕はかつて夏に槍ヶ岳北鎌尾根を登山中、財布を紛失したことがある。財布自体は北鎌ではなく、最初のテント場である湯俣の晴嵐荘に落ちてたわけだが…。このときはカリマーの財布を使っていて、ザックの雨蓋が開きっぱなしというマヌケをやってしまったため、脱落していた。このときから財布の在り方をよくよく考えるようになった。 山用の財布の究極体はジップロックのようなビニールだろう。あれが一番ウルトラライトなのは間違いない。しかも防水というメリットがある。デメリットは、見た目が恥ずかしいのと、透明なので所持金がわずかなのが人にバレることだ。ペラペラでコンパクトなのでしっかり隙間にパッキングでき、落とすことは少なそうだが、ザックのどこに入れたかわからなくなりそう。 ジップロックに次
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