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大谷翔平
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【ルーク】 総評 マゴ 「文句無し、Sランクです」 「ザ・主人公という事なので」 「このキャラからはマジで1億の匂いがする」 ときど 「1億を取りに行くなら、筆頭」 「絶対、Sランクだね」対策されやすさはあるが、それを覆すパワーも持っているスタンダードキャラなのもあって極端に苦手なキャラが居ないのも強み、(現時点では居ないが)苦手キャラが居たとしても微不利で済む程度スト6から追加された新システムとキャラ性能が全部噛み合ってるなんでも持ってる 【ガイル】 強み 《ソニックブーム》が奇跡の全体40F、おかげでインパクトが確定することがほぼほぼ無い(むしろインパクト返しが狙える)2MKが有り得ないくらい長い、しかもノーマルヒットで+4Fなので【2MK>2LP>サマソ】まで繋がってしまう マゴ 「2MKでの守りが……中距離の守りがヤバすぎて、どうすりゃいいのか分からないっす」2MKやソバット(4
※2023/08/16:内容を追記修正 ※2023/07/14:内容を追記修正 ※2023/07/07:内容を追記修正 ↑から抜粋、ハイタニ先生に感謝 ※他のキャラランクはコチラ
構築デッキは「強いカード」でしか構成されないので、デッキ戦闘力「1000点 vs 1000点」の対決になる対して、リミテデッキは「弱いカード」がメインなので、良くて「100点 vs 100点」くらいになるリミテの弱いカードは1枚辺り『5点』程度しかない、その5点で『こっちの10点』を除去されたらそりゃ負ける逆に、如何にして『こっちの3~4点』で『相手の7点』に対処するかが重要つまり「どうやって、”より質の良いカード”とトレードするか」がリミテの戦い方 リミテで構築みたいに相手の生物を逐一除去してたら「アレ、なんか負けてるな……??」みたいになりがちその理由は『アド差』で負けてるのではなく(あくまでアド差だけを見れば生物と除去で1:1交換だが)、『トレードの質の差』で負けてるからそうなる例えば、初手でピックした除去(自分の良質カード)を序盤の2/2/2とか3/3/2を対処する為に適当に打って
イルカ突進は地上直ガだと基本的に確反が無いフレーム的には間に合うが、跳ね返るから”リーチの長さと発生の速さを兼ねた技”じゃあないと届かない例えばソルの遠Sでは届かず、ヴェノムの遠Sでようやく届く ただし、コレをやるためには手順が面倒「最初の方はFD>突進の1個前を直ガ>ジャンプして空中直ガ」しないとダメま「これ、ちょっと難しいんだよね」 「だから(突進は)相対的に強いんだよね」 「対策あるっちゃあるけど「飛ぶの!?」っていう」 「読んだら勝てるよっていうのをとりあえず覚えとくべき」 か「一応勝てるよ?ってこと」 空中直ガに成功してもキャラによって確反のリターンが異なる例えばソルなら遠S一発だけ、カイなら2Dが入るなどま「ソルだったら見てからね、グランドヴァイパーとか出来なくはないんだけど」 「ブリッツしちゃっても良いんだけど」 「返せるモノをちゃんと1個は知っておかないと」 「分からん殺し
・対戦に必要な技術は何か? ⇒①自キャラを見ないでプレイできること、②とっさにボタンを押せること 「これ結構大事だったりして」 「頭と体とゲームのシンクロ率(・・・・・・・・・・・・・)が上級者よりも初中級の方(かた)の方(ほう))が圧倒的に低い」 「それが出来るようになってくると、何か出来ることも増えるし…対戦に役立つというか」 ・リスクリターンを考えて戦え 「(自分の)リスクを下げるように戦うのが良いし、(相手の)リスクを上げれるように戦うのが良い」 「リターンが高いものを取りつつ、リスクが低いものを取っていくと必然的に勝率は上がっていく」 ・相手が適当に動く場合、どうすればいいか? 「適当に動く人も適当に動いてないんですよね」 「何かしらのアルゴリズムがあると思ってもらって構いません」 「”こうなったらこうする”っていうのが決まってるんですよ、適当に動いてる人って実は」 「適当ってい
TOP> GUILTY GEAR -STRIVE- > GGXrd REV2> 【GGST】新システム・新要素・ソル変更点まとめなど(第1回オープンβテストを受けて追記)【ギルティギア ストライヴ】
⇒起き攻めが当たったかどうかじゃあなくて、相手がどういう動きをしてるのかを見るのが大事 例:よくあるキャミィの「立弱K>小足 or 投げ」の2択は3F技で割られる ⇒相手が3F技をこするなら「立弱K>コパン」で一方勝ちできる ⇒なのでまずは「立弱K>コパン」を仕掛けて、それに対して相手がどう動くかを見たほうが良い ※①、②はこちら ふ「立ち投げって立ち投げだけじゃダメなんすよ」 ⇒遅らせグラップを押すときにはバクステまで入れ込むべし ※コマンドでいうと「弱P+弱K>44」 ふ「グラップってのはこれが基本なの」 ⇒これをやれば相手の打撃をガードしたときだけバクステが出る ⇒打撃に対して”初段ガード後にバクステ”はこのゲームでは超強い行動 ふ「ちなみにコレは結構ムズイ」 「結構ムズイから要練習なんだ」 ふ「(これが出来れば)勝つのが簡単になるから絶対覚えてほしい」 「これはしかも全キャラ共通っ
・大前提として落とすのが大事、落ちれば何でもいい ⇒ダメージは関係ない、最悪なのは落とせずに喰らうこと ⇒スト5のゲーム性として”ジャンプ攻撃からのコンボが一番減る”から飛びは落とさなきゃダメ ま「これが最重要」 「90%落ちる対空と、70%落ちる対空だったら絶対90%」 ・対空も”複合的な効率”で考えてどの技を出すか決めればいい ⇒「ダメージ110で不安定起き攻め」な中昇龍か、「ダメージ30で安定起き攻め」の小パンか、など ⇒初中級者は200%投げキャラにつまづいてしまう ⇒何故なら「触られたらガード」というのが格ゲーの定石(セオリー)だが、投げキャラはそのガードを無視できるから 対策:ザンギに触られた瞬間にレバーを上入れっぱにする ⇒垂直ジャンプでコマ投げを避けて、そのままジャンプ攻撃からコンボをぶち込む ⇒後ろジャンプ(レバー7)はダメ、垂直ジャンプ(レバー8)にしないと意味が無い
高校一年生の滝谷は、異常な程の負けず嫌い。ある日、席替えをジャンケンで決めることに。その時、彼の前にもう一人の負けず嫌いが!? スゴく「嘘喰い」のフィールを感じます……… っつーのがファーストコンタクトの印象っすかね いや、だって立会人出て来とるし!! いやいやいや…こんなんモロに立会人やん… もちろん嘘喰い大好きおじさんの自分としては こーいう感じの作品は願ったり叶ったりといった具合でウレしいんですがね 別にパクりやろとかそーいう無粋なことを言うつもりもありませんし しかし嘘喰いのイズムを継いでいるということは イコールでジョジョのイズムを継いでいるということでもあるので ジョジョも大好きな俺としては文句なしです 擬音とかね… 内容は…頭脳戦って感じで良かったですよ 作者が好きな漫画にデスノート、ハンターハンターを挙げるだけはある… まぁ内容自体は読んだ内容が全てと言うか… 決してネガテ
弁天は”読みあいにはなる”が、アクセル側のリスクリターンがあっていないガードすればダッシュから確反が取れる、つまりこっちが有利な読みあいま「読みあいで読み勝ったときのリターンを用意しないと」 「お仕置きを用意しておくのが大事」 「全キャラそうだけど、アクセルには特に大事」
【目次】更新情報(直近3つ)ストリートファイター6鉄拳8(予定)鉄拳7(シーズン4)GGST(シーズン3)GGXrd REV2DBFZ(シーズン3)ストリートファイター5GBVS(シーズン2) BenQ ZOWIE XL2546K ゲーミングモニター (24.5型/フルHD/240Hz/0.5ms/DyAc+/小さめ台座/新筐体デザイン/新OSDメニュー/新型液晶パネル採用)ベンキュージャパン2020-10-09 Hit Box PS4 / PC / Switch®対応 レバーレスゲームコントローラー ヒットボックス【日本語パッケージ】【簡易日本語説明書付き】【最新ファームウエアー対応】【正規輸入品】Hit Box Arcade 2018-11-22 hitBOX PS4,Switch® & PC対応 レバーレスゲームコントローラー【日本語パッケージ】hitBOX2018-11-22 Cr
・都道府県は省略 ・ペンネームやタイトルが変更されている場合、掲載号に準拠して記載 ・作品が掲載された作者は情報を追記 ※掲載号:2017年27号62ページ~(※ワンピ直後) ●入選:無し ●準入選:2作 ・【転生起―HAKUSAI―】(作:藤村どら/23) ⇒掲載号:本誌2017年36・37合併号 ・【移ろう時の中で】(作:比良賀みん也/22) ⇒掲載号:本誌2017年35号 ●佳作:3作 ・【M】(作:島村真人/23) ・【No Face -宮本くん-】(作:岩倉具弘/18) ⇒過去に第115回トレジャーで最終候補に ⇒ジャンプGIGA 2018 SUMMER vol.1に「白雷道記」を掲載 ・【泰安妖行】(作:植木浮絵/18) ●最終候補:3作 ・【魔王記】(作:杉本英輝/19) ・【狼森くんの処世術】(作:石井来愛/19) ⇒ジャンプGIGA 2018 WINTER vol.3に「
↑から抜粋 まちゃぼー先生が全12回(3か月)で LP3000~4000の折笠(豪鬼)をLP10000まで育てるという企画らしいっす ⇒なので(基本的な操作が大丈夫なら)フレームやダメージなどの数値を覚えるのが重要になってくる ま「(スト5は)フレームに基づいて動くゲーム」 「フレームを知らないとむしろ損することが多すぎる」 「例えば、投げって(発生)何フレーム?とか」
⇒例えば「ずっと上見てる相手」に上から行っても意味ない ⇒意識を散らせておいて、上見てる相手にダッシュするなどの「相手が考えてない行動」が格ゲーにおいて一番強い行動 ⇒こっちのあらゆる行動に対して相手がどう対処するかを見る ⇒飛び込んで対空されたにしても、「単に対空された」ではなくどの技で(・・・・)対空されたかが重要 ⇒”ギリギリの6P対空”なら相手は地上を見てたと考えれるし”空投げや空対空”なら上をガン見してたと考えられる ⇒そこから次の行動への読みあいに発展する ⇒対戦中にこういう考えが出来れば、知らない相手とのランクマ1先の勝率が上がる ※まちゃぼー先生曰く、上級者ほど手癖で6P対空するらしい
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