サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.fukuda.co.jp
「医療関係の皆さま向け情報ページ」は、当社の医療機器に関する情報を、医療関係の皆さまへご提供することを目的として作成しております。 一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
ご使用のメーカーや機種によりお手入れ方法などが異なりますのでお使いになる機器の取扱説明書を必ずご確認ください。
1.口を開けて寝ている可能性があります。顎を抑えるバンドがありますので、一度おかかりの医療機関にご相談ください。 2.室内の温度や湿度を調節してみてください。それでも改善しない場合は、専用の加温加湿器の使用について、おかかりの医療機関にご相談ください。 その他のよくあるトラブルについては▶ご使用中の方へ“快適な治療のポイント”をご確認ください。
※加湿器をご使用の方はこちらをご確認ください。 1.本体とACアダプタを接続します。電源コードをコンセントに繋ぐと自動的に電源が入ります。 ※安全のため、テーブルタップは使用せず、必ずコンセントに接続してください。 2.チューブを接続します。チューブは斜めから覆うように接続すると簡単に接続できます。 ※付属の「チューブエルボコネクタ」を使用してエアチューブを接続すると、チューブが回転し、寝返りなどを妨げにくくなります。 3.チューブとマスクを接続し、マスクを装着します。機器上部にあるスタート/ストップボタンを押して、治療を開始します。 4.本体や付属品のお手入れは定期的に行ってください。お手入れ方法の詳細については必ず取扱説明書をご確認ください。 ※SDカードの挿入・取出し方法 装置左側面にあるSDカード挿入口のフタを開き、SDカードを指でプッシュすることで挿入・取出しが行えます。 詳しく
フクダライフテックのCPAPを お使いの方へ。 より快適なCPAP治療をサポート するためのサポートページです。 CPAPについて 睡眠時無呼吸症候群とは?また、CPAPの治療効果等についてご紹介しています。 CPAPを始める方へ CPAPお使い頂く中で、必要な機器の使用方法やマスクの装着方法についてご案内しております。 ご使用中の方へ“快適なCPAP治療へのポイント” CPAPを始めた後に多いお悩みへの問題点と対応方法についてご案内しております。 よくあるご質問 療養者からよくいただくご質問をまとめました。
私たちフクダライフテック関西株式会社は、大阪府・奈良県・和歌山県地区を担当しています。当社のスタッフは、患者様に対して医療チームの一員として強い信頼関係を構築していくことをモットーにしており、快適で安心と信頼を少しでも与えられたら という気持ちで取り組んでいます。関西地区の在宅医療(HOT・NPPV・CPAP)に関しては、ぜひともご一報ください。何卒宜しくお願い申し上げます。 ※2020年4月付で、フクダライフテック関西株式会社とフクダライフテック南近畿株式会社は合併しました。
フクダコーリン株式会社の公式サイト。フクダコーリンはフクダ電子グループの一員です。創造的な技術とサービスで「医療」をサポートします。
CPAPとは、鼻に装着したマスクから空気を送りこむことによって、ある一定の圧力を気道にかける方法です。Continuous Positive Airway Pressureの頭文字をとってCPAP(シーパップ)と呼ばれ、いまや睡眠時無呼吸症候群(SAS)のもっとも重要な治療法のひとつとなっています。 睡眠時無呼吸症候群の95%を占めると言われている「閉塞型睡眠時無呼吸」は、舌の落ち込みや、のどや首回りの脂肪により空気の通り道である「気道」が塞がれることによって呼吸が弱くなったり、停止する病気です。 CPAPは、マスクから空気を送り込むことによって、塞がっている気道を広げ呼吸が出来るように改善をします。
AEDは突然の心停止(心臓突然死)から命を救うため、痙攣を起こした心臓に電気ショックを与える装置です。 操作は音声ガイダンスにより指示され、電気ショックが必要かどうかもAEDが判断します。 高度な専門知識を必要とせずに操作することができます。
お電話でのお問い合わせ 0120-07-9880 月~金 9:00~18:00(祝祭日、休日を除く) 上記受付時間以外、緊急時24時間電話対応
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『フクダ電子 | 医療機器の開発・製造・販売』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く