サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
www.fund-no-umi.com
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023に投票しました 今年はずいぶんぎりぎりになっての投票になってしまいましたが、なんとか今回も「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023」に投票しました。
世界の人口が約60億人で、自分の年収700万円だとすると、自分は世界で何番目にお金持ちなのでしょうか?そんなことを教えてくれるWebサイトがありました。 その名も「Global Rich List」。 さっそく試してみましょう。例えば、年収700万円だったとすると何番目なのでしょうか?(僕が年収700万というわけではないですが)。 答えは、5480万2420番目。世界の金持ち層の上位0.91%に含まれている、のだそうです。もし世界が100人の村だったら、年収700万円以上の人は上位1%以内、つまりいちばんお金持ちのポジションになります。 日本でも年収700万はそれほど悪くはない年収ですが、これくらいもらっている人は決して少なくありません。やはり日本は裕福なんですよね。このホームページでは、そんなお金持ちの人のお金が、世界中でどれくらい価値があるものなのかを、教えてくれます。 ・8ドルあれば
いま売りの週刊ダイヤモンド(12/2号)の特集は「投信の罠」。刺激的なタイトルですが、すごくまっとうな記事。保存版間違いなしです! これまで、雑誌の投資信託記事といえば、「この投信が儲かる!」とか「1年で資産が2倍に!」といった、読者をあおるものばかり。しかし、今回の週刊ダイヤモンドの記事は投資信託の問題点にずばりと切り込んだ、かつてない内容です。 まず、投資信託最大のヒット商品「グローバルソブリン・オープン」(通称グロソブ)の問題を指摘。「日本の投信にもたらした「罪」を問う」として、「お客よりも販売会社」のことを考えた商品だと、ばっさり切り捨てます。 続いて、毎月分配型投信、Bシェア投信、リスク限定型・元本確保型投信にもダメだし、ファンド・オブ・ファンズ、テーマ別投信も「プロの選択眼を信用しないことだ」「ネーミングと実態がズレているものも少なくない」と警鐘を鳴らしています。 こうした問題
ある雑誌から「おすすめの投資信託を10コあげてください」と依頼があって、原稿を書いたのですが、大部分がボツになりました。もったいないのでここに掲載しようと思います。 その雑誌とは月刊誌「Big Tomorrow」。いま発売中の11月号の41ページに、ちょっとだけ僕の書いた文章が載ってます。(ちなみにノーギャラ :-) 以下に掲載するのはそのオリジナル原稿です。ベスト10といいながら、おすすめとして紹介しているのは7つ。そのうち1つは個人向け国債ですけどね。そして、3つはおすすめしない投資信託、ということで全部で10項目です。 投資信託は10年以上保有することで大きな利益を期待する金融商品だ。短期の投資を考えている人にはお勧めしない。選択のポイントは、販売手数料、運用手数料(信託報酬)が安いことが最優先。その中から実績のよいものを選ぶとよい。詳しい情報は証券会社のホームページなどを見て集める
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『投資信託のブログ|ファンドの海』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く