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ドロップボックスがバージョンアップしました。(2011年1月現在バージョン1.02) 今回のバージョンアップにより、多くの方が待ちに待った機能が追加されました。 それが、自分で同期するフォルダを選択できる機能です。 Dropboxは複数のパソコンでデータ(フォルダ)を同期するので、中にはハードディスク容量が少ないパソコンも含まれることがあります。 そんな時には、そのパソコンでは最低限必要なデータだけを同期させておけばハードディスク容量の心配をしなくても済みますよね。 この機能、私自身がすごく欲しかったので、メチャメチャうれしいです! それでは早速その方法を説明しますね。 もし古いバージョンのDropboxを使っている方は、あらかじめバージョンアップしておいてくださいね。 選択したフォルダだけ同期する方法 1. タスクバーのアイコンをクリック タスクバーにあるDropboxのアイコンをクリッ
すでにDropBoxのアカウントを持っている場合のインストール方法です。 例えば仕事用のアカウントを作成し、自宅のパソコンにも同じアカウントでインストールする場合です。 途中まではインストール方法1と同じです。そちらを参考にしてください。 >>dropboxインストール方法 1.インストールが完了したらすでにアカウントを持っている「I have a dropbox account」を選択してください。 2.すでに持っているDropboxのアカウント情報を入力します。 3.アカウントの登録が完了すると、自動でそのアカウントのデータとの同期が始まります。 【スポンサードリンク】
ドロップボックスの無料版を利用している場合、90日間利用がないとアカウントを削除される可能性があります。 利用がない状態というのは、Dropboxのアカウントに対して接触がない状態のことです。 ですから自分のパソコンに専用ソフトをインストールしていて、そのパソコンがネットに接続されれば、基本的には自分のアカウントに接続されますから、その場合は問題ありません。 また直接Dropboxのサイトにログインしても大丈夫です。 逆に90日間そのような状態がない場合は、いきなりアカウントを削除される可能性もあるわけです。つまりデータがすべて削除されるわけですね。 このことはぜひ頭に入れておいてください。 ちなみに有料版ではそのようなことはないようです。 【スポンサードリンク】
ドロップボックスを使ってのファイルの保存方法をお伝えします。 ファイルの保存方法はいたって簡単。 マイドキュメント内にできたDropbox専用のフォルダ内に、保存したいファイルをドラッグ&ドロップするだけでOKです。 2. DropBox専用フォルダ内にファイルを入れるだけ これだけで自動でWEB上にアップロードされます。 またDropboxのソフトがインストールされた他のパソコンがネットに接続されると、新しく作成・更新されているファイルは自動でダウンロードされます。 そうなんです。ブラウザ上でサイトにログインする必要は一切ありません。 ここがこのDropboxの一番の特徴といえます。
ファイルを他の人と共有したり、写真を他の人に公開したりしたい時にも、このDropboxは非常に便利です。 あらかじめ他の人とファイルや写真を共有するための機能が付いています。 それが「Photos」と「Public」の2つのフォルダです。 どちらもDropboxフォルダにあらかじめ作成されています。 ファイルの共有方法 ファイルの共有方法は簡単です。 通常のファイルを共有したい場合は「Public」フォルダ、写真を公開したい場合は「Photos」フォルダの中にデータを入れます。 後はそのファイルを「右クリック」→「Dropbox」→「Copy public link」を選択します。 後はコビーされたリンク先のURLをメールなどに貼り付けて、相手に連絡すればOKです。 【スポンサードリンク】
1.ファイルのアップロードの必要がない 通常のオンラインストレージサービスは、データを保存するにはブラウザからそのサービスに接続して、必要なファイルをアップロードする必要があります。 複数のファイルを毎回アップロードするのは大変煩わしい作業です。 しかしDropboxはパソコンの専用フォルダにデータを保存すると、自動的にWEB上のデータも書き換えてくれます。 2.ファイルのダウンロードの必要がない 通常のオンラインストレージサービスでは、アップロードと同様に、作業前にファイルをダウンロードして、最新のものに更新する必要があります。 しかしこのDropboxの場合は、パソコンがネットに接続されると、自動でネット上の最新データと同期がされるので、いちいちファイルをダウンロードする必要がありません。 3.オフラインでもデータが利用できる オンラインストレージの場合、名前のとおりオンライン(インタ
ドロップボックスには今までのオンラインストレージにはないいろいろな特徴があります。 その中でも特にすごいと思われる3つのポイントをご紹介します。 DropBoxのここがすごい! 3つのポイント フォルダに入れるだけで自動保存 通常のオンラインストレージサービスと違い、DropboxはいちいちWEB上でログインする必要はありません。 専用フォルダにファイルをドラッグするだけで自動でWEB上にアップロードしてくれます。
1. WEBから管理画面にログイン まずドロップボックスのアカウントにログインします。 上部の「Account」タブをクリックします。 2. 利用しているパソコンや同期などの管理が可能 利用しているパソコンの一覧が表示されます。 ここでパソコンの名前の変更、また同期を一時的に停止状態にすることも可能です。
皆さん、オンラインストレージというものをご存知でしょうか? ネットストレージやブリーフケースなどとも呼ばれますが、インターネット上に自分専用のハードディスクを持ち、そこにファイルを保管するサービスのことを言います。 このオンラインストレージサービスを使うと、データを持ち運ぶ必要がなくなります。 またデータの一元管理も行うことができるので、あちこちのディスクに保存している同じファイルを整理することもできます。 例えば会社で作成したファイルを家でも確認したい。 そのような時、USBメモリでデータを持ち出したりすると思いますが、そのようなことが頻繁にあると正直不便ですよね。 USBメモリーを忘れたり、失ってしまう危険性もありますし。 またデータの持ち運びを何度も繰り返していると、どのデータが最新のデータなのかわからなくなることもあります。 しかしこのオンラインストレージを使えばそのようなわずらわ
実際のドロップボックスの使い方を説明します。 まずドロップボックス専用ソフトをパソコンにインストールします。 もちろんこのソフトは無料です。 1.まずはdropboxの本サイトにアクセスし、専用ソフトをダンロードします。 >>dropbox(ドロップボックス)サイト 2.ダウンロードしたらソフトをダブルクリックしてインストールを開始します。 3.インストールウィザードが始まりますので、指示に従いインストールを開始します。 4.インストールが完了すると、次の画面が立ち上がってきます。 これから新規でアカウントを登録する場合、すでにアカウントを持っている場合で、チェックボックスを選びます。 5.新規でアカウントを取得する場合は、必要な情報を入力して「Next」をクリックします。 6.問題がなければ無事登録完了です。 【スポンサードリンク】
ドロップボックスの便利な機能の一つに、ファイルの更新履歴が残るサービスがあります。 これにより、誤ってファイルを削除してしまったり、上書きしてしまっても、以前のデータを呼び出すことができます。 非常に便利な機能ですので、ぜひ覚えておいてください。 間違ってファイルを上書きした場合 2. ブラウザ上に履歴管理のページが立ち上がる すると自動でブラウザ上に、そのファイルの履歴を管理しているページが立ち上がります。 「info」にそのファイルの更新履歴が新しいものから並びます。(ver.1~順に新しくなっていきます。) 自分の探しているファイルをクリックすると、そのファイルを確認・ダウンロードすることができます。
Dropboxでは他の人と共有フォルダを作ることができます。 そのフォルダに入れたデータは、その共有者とシェアすることになります。 複数人でプロジェクトを進めている時などに、非常に便利な機能です。 作業日程や実行状況など、メールなどで回覧することなしで、ダイレクトでデータを確認することが可能になります。 他人とデータをシェア(共有)する方法 1.Dropboxサイトから「Share」のタブをクリック ドロップボックスサイトにログインし、My Dropboxページ上部の「Share」タブをクリックします。
ドロップボックスは最強のオンラインストレージ WEB上に自分専用のハードディスクを持つことのできるオンラインストレージサービス。 このDropbox(ドロップボックス)もオンラインストレージサービスの一つです。 しかし従来のサービスにはない、いろいろと便利な使い方ができます。 当サイトではこのDropboxの魅力をたっぷりとお伝えします。 ■Dropbox公式サイトはこちら(別ウィンドウが開きます)
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