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~NewsPicks、SPEEDAを展開するユーザベース社に直撃取材~ 写真左:株式会社ユーザベース代表取締役共同経営者 梅田優祐氏 写真中央:GMO VenturePartnersファウンディングパートナー 村松竜 写真右:同社取締役 宮坂友大 ロイター・ブルームバーグの次世代を行く企業分析データベース「SPEEDA」。 国内の主要証券会社、銀行、PEファンド、総合商社等が軒並み導入し、証券業界では「これがないと仕事にならない」との声も多い。2010年度からの人員数は18人、31人、45人、100人と、順調な組織拡大を遂げており、香港・シンガポール法人にて東南アジア展開も開始している。(2014年3月現在) GMO VenturePartnersでは、SPEEDAを運営する株式会社ユーザベース代表取締役の梅田氏にインタビューを行い、SPEEDAの立ち上がりや、2013年9月に同社より
2014年2月4日開催 「何を捨てるか」グロースハックの最先端。 2014年2月4日、10名強の人々が続々とセルリアンタワーの一室に集まってきた。彼らは急成長中のベンチャーの経営を担う異才たちである。 それぞれが魅力的な個性を備え、狙うマーケットも異なれど、彼らにはとある共通点がある。 --強烈な成長=グロースを渇望してやまないということだ。 GMO VenturePartnersでは、関与先ベンチャーに可能な限り最速で成長加速して頂くための一環として、各テーマごとに成功体験を持った投資先社長や専門家を講師として迎え、投資先限定のクローズドな勉強会を開催する。 今回の勉強会では、特に質疑の中から即実践可能な様々な施策が論じられた。その部分は各社のサービスの現状や今後についてあまりに多く語りすぎてしまい残念ながら公開できないのだが、ここでは前半の公開可能な部分を録音テープから会場の雰囲気そ
GMOインターネットグループの横断組織型インキュベーション。起業・事業支援。インターネットサービス、モバイル分野に限定、グループ各社との提携促進。ブログビジネスファンド、SecondLifeファンド等。ブログビジネスファンドは、2005年頃から2006年にかけて「Web2.0」と総称されつつあった一連のイノベーションを「顧客創造のエンジン」に転換し、収益スケーラブルな事業構造と成長ポテンシャルを持つ会社を支援していく趣旨のファンドである。 2006年5月末をもって正式に募集が完了し、約16社への出資(うち3社が上場)、事業拡張促進を行っている。 一般に、新しい産業の興隆やトレンドの発生が認知されると、その初期段階において期待値が一気に高まる。 しかし実態としての産業、トレンドはまだ揺籃期にあり、多くの企業やサービスは、キャズムの左側にある段階である。 この時期の期待値の高まりは、実態を超え
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