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TGS2023
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11月1日~3日にかけて、2泊3日で本栖湖沿いの人気キャンプ場『浩庵』に行ってきました。初日は平日ながら、サイトはいっぱいでしたが、入れ替えのタイミングで湖畔キワキワのベストなロケーションをゲットすることができました。 二日目の早朝 湖畔の傾斜地について 所感 関連記事 二日目の早朝 前日、ウィスキーのお湯割りでそうそうに眠りに着いたので、翌朝4時に起床。 幕内はおよそ5℃。 冬場は灯油ストーブなら就寝時もつけっぱなし(自己責任です)で、1,2月でも幕内が10℃を切る事はほぼないのですが、今回は薪ストーブのため、就寝時に燃え尽きてしまい、冷え冷えの朝を迎える事になります。 覚悟を決めて、身震いしながらシュラフを抜け出し、早朝から着火作業。 この点は灯油ストーブに圧倒的な軍配が上がります。 積み荷と幕内にはまだ余裕があるので、真冬のソロキャンプには灯油ストーブと薪ストーブ両方持っていくのがい
初めての夏キャンプは予想通りの暑さと虫の多さで結局1回しか出動しなかったですが、秋冬はその分取り返すつもりで出動回数を増やしていきたいと思います。 前回の記事でtent-Mark DESIGINSのウッドストーブの購入報告をしたのですが、 www.go5camp.com それ以来早くキャンプで実践投入したくて毎週天気予報を見ながら出動の機会をうかがっていたのですが、10月の週末は本当に雨ばかり。しかも以外と気温が高い。 そんな中、11月1日は会社の創立記念日で休みとの事で、4連休! 11月1日は子供は学校、妻は仕事で仕方なく(?)久々のソロキャンプに行きました。 2泊する予定だったので、少し遠出も考えたのですが、何となく浩庵に行きたい気持ちが勝ってしまい、3回目の訪問。 いつものように渡辺製材所を訪れると、薪束の値段が100円ずつ値上がりしていて、キャンプブームの影響を実感。 予想外の混雑
ようやく暑さも弱まり、いよいよキャンプシーズンの到来です。 7月に夏キャンプを体験して、あまりの虫の多さと暑さに挫けて以来、秋の到来を待っていました。 もうすぐ吐く息が白く、空も澄み、人の少ない冬のキャンプシーズンがやってきます。 G-Stove Heat View tent Mark DESIGNSのウッドストーブ ウッドストーブ サイドヴュー 購入しました 関連する記事 今年の2月に寒いキャンプ場で感じた薪ストーブへの憧れ。 夏の間は色んな薪ストーブを物色してきました。 そんな中、候補に挙がったのは2つでした。 G-Stove Heat View G-Stoveは言わずと知れたノルウェー発のポータブルストーブです。 納期:2019年10月下旬G-Stove(ジーストーブ) Gstove Heat View 本体セット 12004ウォーマー ヒーター ストーブ 焚火ストーブ 焚火ストーブ
梅雨明けから猛暑日が続いてますね。 暑い中でのキャンプとは言っても、半袖半ズボンだと虫達の襲撃に遭ってしまうので、僕はレギンス+短パン+Tシャツで過ごしています。 短パンは膝上くらいの短いものの方がかがみやすいので、短めのものを選んでいます。 レギンスを履いているのでオジサンでも大丈夫だと信じてます。Tシャツは虫が寄ってくるような黄色や黒でないものを選びます。 先日、キャンプで着るようにお手頃な白TシャツをUNIQLOで見ていたところ、UTとアウトドアブランドのコラボTシャツがあったので2枚購入しました。 UTは話題のものと積極的にコラボしていますが、本当にキャンプブームなんですねー。 購入したのは自分で使っているギアのブランドだけにしましたが、カーミットチェアやナルゲン、フォルクスワーゲンなんかもありました。 購入したもの Helko Werkの白Tシャツ。 ドイツの斧ブランドで、僕も愛
夏のファミリーキャンプと言えば花火。 …もいいですけれど、やっぱりキャンプの醍醐味の一つである焚火。 ソロキャンプでしっぽりと静かに焚火を眺めるのもいいですが、ファミリーキャンプやグループキャンプでワイワイ囲む焚火も楽しいですよね。 そんな焚火タイムを花火並みに文字通り鮮やかに彩ってくれる「ARTFIRE」というグッズをご存知でしょうか? 先日テレビで紹介されていたのを見て、すぐさまネットで購入してみました。 ARTFIRE 5個セット。 ビックリマンほどの大きさのARTFIREを包みごと焚火に投げ込むと、炎が青や緑に変色し、暗闇鮮やかに彩ってくれるます。 昔化学の授業で習った、炎色反応によるものらしいです。 一袋で約30分とのことでしたが、実際は炎の大きさとかによって反応時間は違うっぽいです。薪4、5本で燃やすと10分程度で反応が無くなりました。 また、1袋よりも複数投入した方が変色する
キャンプの持ち物一覧に記載した焚火道具についての詳細記事です。 キャンプに必要な道具一式を知りたい方はこちらから見てみて下さい。 www.go5camp.com 焚き火道具について 構成要素 品名 実際に購入したもの 所感 焚き火道具について ソロキャンプで焚き火料理はしないまでも、雰囲気を味わいたいという場合もあるので、一応焚火セットは持参します。冬キャンプの場合、暖を取るなら幕内ストーブが圧倒的に快適なので、僕は焚火で暖を取ることはあまりありません。 衣類が木酢臭くなるのもできれば避けたい、というのもあります…。 ファミリーキャンプの場合、子供たちは焚火が大好きなので、ずっと焚火台に張り付きっぱなしです。見つけてきた木葉や枝に火を点けてみたり、焼き芋をしたりとキャンプ一番のイベントです。 焚火の場でメインの器具はもちろん焚火台です。焚火台の選定要素は、それを使用してどんな調理をするのか
先日公開したキャンプの持ち物一覧の記事から、調理器具・食器の詳細について今回は紹介します。 調理器具・食器について 構成要素 品名 実際に購入したもの 所感 関連する過去のギアレビュー キャンプに必要なものの一覧を知りたい方はこちらの記事からご覧ください。 www.go5camp.com 調理器具・食器について ファミリーキャンプの場合、複数人前の料理をするに際し、専用のライスクッカーや鍋が必要になり、更に料理を取り分ける皿が別途必要になりますが、基本的にソロキャンプでは調理したフライパンがそのまま盛り皿になるし、メスティンがお茶碗やお皿になるので、あまり皿類は持ちません。 調理熱源は炭火の場合B-6君を使用しますが、外ではなく幕内で調理する場合などはカセットコンロがあると安全で便利です。突然の雨の際にはすごく助かりました。 構成要素 炊飯用調理器 パン 調理用熱源 皿類 カップ類 フォー
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