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自主性というのは、あることに対して率先して行動することです。例えば、「掃除をする」という決められたテーマに対して、自ら率先してやることです。「イヤイヤ」やるのではなく、「ハイ、よろこんで!」と笑顔で答え、誰よりも早く行動に移し、一生懸命にやることと言えます。物事に対する「やる気」の現れのようなものであり、新入社員に求められる行動力です。 「自主性」が決められたテーマの中で発揮される行動力に対して、「主体性」とは何をすべきか決められていないことを、自分の意思で決断し、行動することです。主体的な人の行動は、他人の意見に流されることがありません。また、自らの行動に責任を取ります。人々と協調しながら目的を達成することができます。 簡単に言うと、自分の頭で考え行動することができる、周囲に良い影響を与えることができる人です。 「自主性」はある意味、管理された中での率先垂範、優等生的な行動であるのに対し
会長(取締役会長) 社長(代表取締役社長) 副社長(代表取締役副社長、取締役副社長) 専務(取締役専務、代表取締役専務) 常務 (取締役常務) 監査役 執行役員 本部長または事業部長 部長 次長 課長 係長 主任 上記の他にも最高経営責任者(CEO)、最高執行責任者(COO)、局長、所長、主任研究員、主査、主事、マネージャー、チーフ、リーダーなど、企業によって様々です。また、「補佐」「代理」「副」などを付けている企業もあります。(例:課長代理、課長補佐) どのような呼称を使うかは企業の自由であり、役職による権限や責任も企業によって様々です。 大切なことは、自分の会社の役職の順番を覚えることです。取引先の企業の役職も覚えておくとよいでしょう。
気配りとは、「相手のして欲しいと思うことを相手がする前に行動してあげること」です。気配りは周囲や相手を見ていなければできません。また、心で思っているだけで行動しなければ相手には通じません。 ビジネスマナー講師の特訓中のことです。思うようにできずに涙を流した新人講師がいました。すると、スッとその新人講師にハンカチを渡してその場を離れた先輩講師がいました。それはとても格好良く、居合わせた人たちは息をのみました。ハンカチには「優しさ」や「がんばれ」の気持ちが入っています。ハンカチをスッと差し出す。ただそれだけのことですが、一生心に刻まれる。そんな光景にも変わるのが気配りです。 例えば、 「皆が暑そうにしている時に、エアコンのスイッチを入れる」 「その場を退出する時に皆の忘れものがないかどうか確認する」 「寒い日には暖かい飲み物、熱い日には冷たい飲み物を出す」 「輪の中に入れずに、所在なさそうにし
ビジネスマナー、出来ていますか? あなたの周りの空気は明るいですか。 ビジネスマナーのポイントとなる21の項目を掲載しました。ビジネスマナーは心の在り方です。 優しく、丁寧に、一つ一つ磨いて行きましょう。
上座(かみざ)・下座(しもざ)という言葉は聞いたことがありますか?目上の人やお客様が座る席を上座、目下の人や接待する側が座る席を下座といいます。 上座の方がより安全で心地良い席です。 応接室などの部屋の他にも、車、エレベーターにも上座・下座があります。 どこが上座か、基本となる条件を覚えていきましょう。上座は「奥の席」とも言います。 お客様に上座を勧める時は、「奥の席にどうぞ」と声をかけます。 上座・下座という言葉は、馴染みが薄く、ピンと来ない方も多いのではないでしょうか。しかし、実は上座・下座はとても重要なマナーで、これを間違えたり、怠ると、お客様を大いに怒らせてしまうことにもなるのです。 上座・下座は座る位置(席)、立つ位置です。「お客様・社員」「上司・部下」「先輩・後輩」というように、役職や年齢、立場に対しての敬意の現れです。地位・役職・年齢が無視されたらどうでしょうか。自分の存在そ
新入社員研修 新入社員研修 新入社員受入れ研修 ビジネスマナー研修 ビジネスマナー研修 中堅社員研修 PDCA分析研修 キャリアアンカー研修 ロジカルシンキング研修 プレゼンテーション研修 管理職研修 マネジメント研修 リーダーシップ研修 コーチング研修 リレーションシップ研修 自己変革型リーダーシップ研修 営業研修 営業研修 新規開拓営業研修 ソリューション営業研修 ルート営業研修 営業マネージャー研修 新人営業マン研修 組織のモチベーションをアップ <社員を本気にさせる研修> 組織モチベーションアップ研修 接客サービス研修 <お客様の心をつかむ社員へ> 接客サービス研修 次世代リーダー・経営幹部研修 <トップの右腕、会社を担う人財へ> 財務分析セミナー 経営分析セミナー 経営戦略セミナー シニア社員のモチベーションアップ <シニア社員の再戦力化、現役社員へ経験・技術の伝承> シニア社員
「今年の新入社員はどんなタイプ?」 毎年4月から5月にかけてこんな会話が飛び交う。 生活様式にあわせて人類は変化しているに違いないが、1年毎に大きな特徴が現れるとは思えない。10年を一つの単位で計るなら別の話だが…。 とは言え、毎年、世相を反映させながら、絶妙の切れ味で新社会人にニックネームをつけていた人がいる。現代コミュニケーションセンター所長の坂川氏である。その年の世相を反映させ、上手に表現している。しかし、残念なことに、氏は「生態がつかみにくくなった」という理由で平成14年でネーミングを止めてしまった。社会経済生産性本部がネーミングを引き継いだ。下記の一覧がネーミングリストである。ご自分の就職した年は? 昭和48年【パンダ型】 おとなしく可愛いが、人になつかず世話が大変。 昭和49年【ムーミン型】 人畜無害でおとなしいが、大人か子供か得たい知れず。 昭和50年【かもめのジョナサン型】
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