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iPhone 16
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Launchpad Sleeve Launchpad MK2、Launchpad S専用のスリーブケースです(Launchpad本体は付属いたしません)。
Live 10 Suite Live Liteからアップグレ... Live 10 Suite Introからアップグレード Live 10 Suite Live 10 Standard... Live 10 Suite Live 1-9 Standar... Live 10 Suite Live 7-9 Suiteから...
QuNeoは、iPadサイズの3Dマルチタッチパッドコントローラです。約8mmの極薄ボディながら合計251個のLEDが16段階の明るさで点灯させる事ができるので、パフォーマンスにも最適です。 MIDIもしくはOSC(Open Sound Control)に対応したソフトウエアを、全く新しい感覚で操作する事ができます。また個々のパッドは複数のコマンドを割り当てて、複雑な操作を行う事も可能です。
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XONE:K2は、デジタルDJのためのスリムタイプのユニバーサルコントローラーです。 合計52のフェーダーやノブ、ボタンは、XONE:Dシリーズで培われたレイヤー機能により、最大171のMIDIコントロール信号を操ることができます。加えてDJ必須の4チャンネル(2x ステレオ)のオーディオインターフェイスに機能も装備します。XONE:K2の接続は、USBまたは、Allen&Heathの次世代の拡張規格“X:Link”に対応します。 ユニバーサルDJコントローラー XONE:K2は、ユニバーサルコントローラーとして、Ableton Live、Traktor Pro、VirtualDJ、PCDJ、MixVibesなど多くのDJソフトウェアに対応します。 DJ仕様のオーディオインターフェイス XONE:K2は、DJに最適化した、2xステレオ(4チャンネル)アウトのオーディオインターフェイス
Digital Performer 9.5 へのアップデートが公開されました この度のアップデートにより、新たにZynaptiq社製のZTXタイムストレッチング/ピッチシフティングテクノロジーを搭載、エフェクトパフォーマンスウインドウの追加及び、仕様の改良、バグフィックスが行われています。 下記のサイトよりアップデートが可能となっておりますので、ご確認の上、アップデートを行ってください。 Digital Performer 9.5 フリーアップデートをダウンロードする バージョン9.5の新機能 エフェクトパフォーマンスウインドウ エフェクトパフォーマンスウインドウ(スタジオメニュー)は、現在起動している全てのバーチャルインストルメントとエフェクトプラグインの状況をリアルタイムで表示します。 ZTX™タイムストレッチングとピッチ シフティングテクノロジー Digital Performer
NovationとAbletonの共同開発で生まれた、Launchpadはスタジオでの制作、ライブパフォーマンス、DJなどで本当の意味での演奏を可能にします。 Ableton Liveのセッションビュー全く新しい方法で操作するために64個のマルチカラーパッド、 上段に8個の切替ボタン、右に8個の再生ボタンが搭載しました。 クリップの再生、ドラムラックでのビートの構築、ボリューム、パン、エフェクトのセンドなどの操作が可能です。 またMIDIラーン機能を使用することで任意のパラメータにアサインも可能です。 Launchpadには"Ableton Live 8 Launchpad エディション"(機能制限あり)が付属しますので、Liveをお持ちでないユーザー様もすぐにご利用いただけます。 もちろんLiveの全機能を余すことなくご利用されたいユーザー様へのアップグレードもご用意しております。 h
EastWest Virtual Instruments ハリウッドの有名スタジオで収録されたプロの為のプレミアムなインストルメンツ
Liveをよくお使いの方はおそらくすでにご存知かと思いますが、Liveではオーディオファイルを編集して柔軟なサウンド加工ができます。この編集機能は、非破壊編集と呼ばれる方式です。これはトランスポーズや、サンプルオフセット、ボリュームエンヴェロープなど、オーディオクリップでのあらゆる要素を、元となるオーディオファイルが修復不能な状態になる危険性を伴うことなく編集することが可能です。(つまり、万が一元のデータのバックアップ保存がうまく行われていなくても、非破壊編集は元のデータに影響を与えませんので安心です。)また、非破壊編集は、ハードディスクの活用においても有効な手段です。この編集方法によって、1つのオーディオファイルに対して、異なる設定をした複数のクリップを派生させることができます。つまり、liveではハードディスクの容量を圧迫すること無く、1つのオーディオファイルから多くのバリエーションの
EASTWESTの全タイトルが使い放題の年間プラン「ComposerCloud Plus」が3月31日まで25%オフ!
AddictiveDrumsを使用されていますMIDIトラックに “GM to AD ReMapper.adg” を使用いただく事でGM配列のドラムMIDIデータを読み込む事が可能です。 【Ableton Live6以上が必要】〔AddictiveDrums GMマップ変更用MIDI Effect〕 ダウンロード インストール方法 ・上記のリンク先からダウンロードします。 ・ダウンロードされたGM to AD ReMapper.zipを解凍(展開)しますと GM to AD ReMapper.adgが現れます。 ・Ableton Liveのライブラリの場所を確認します。 Ableton Liveの環境設定:File Folder:ライブラリパスから確認頂けます。 ・ライブラリパスで指定されていますライブラリフォルダ内の Presets¥MIDI Effects¥MIDI Ef
UK発、創業50年を超える由緒あるライブコンソール・メーカーが開発するハイエンドDJミキサー ラインナップ
この項目では、Liveと他のアプリケーションをReWireで接続する際のご質問や問題などについて記載しています。 A:1つのコンピュータ内に複数のアプリケーションを起動して使用するための規格です。この中には、対応アプリケーション間のMIDI信号の同期、制御およびオーディオ信号の受け渡しが含まれます。 ReWireには各アプリケーションから出力されるオーディオ信号をまとめるReWireホストとホストアプリケーションにオーディオ信号を出力するクライアントの2種類が存在します。アプリケーションがReWireホストとして動作するか、クライアントとして動作するかはそのソフトウェアの仕様に依存します。多くのソフトウェアはそのどちらかにしか対応しません。 Liveはホストとクライアントに両方に対応する数少ないソフトウェアの1つです。 また、ReWireを使用した場合、規格の仕様上、ソフトウェアに
2008年9月1日から2008年10月31日(ドイツ現地時間)中に以下の対象製品をご購入、アンロックされた方はAbleton Live専用のソフトウエアFMシンセサイザー“OPERATOR”のシリアル番号を無償で入手いただけます。
注釈 ワープとは、Ableton Liveで実現するリアルタイムタイムストレッチ(テンポ/タイミングマッチ機能)のことです。 Live Liteは、Akai、Alesis、Allen&Heath、Digidesign、E-Mu、Focusrite、Korg、Live 6、M-Audio、Novation、TASCAM、T.C Electronic、XONARなどのブランドの製品に無償でバンドルされている簡易バージョンのLiveのことです。フルバージョンのLiveに対しての機能制限は、製品によって異なります。フルバージョンのLiveへのアップグレードに関すること以外の詳細につきましては、各ブランドの製造元もしくは代理店様にお問い合わせください。 注*1:製品バージョンによって、搭載機能が異なります。 注*2:ほとんどバージョンは1Liveセットにつき2パラメータのみ編集可能。 注*
各UVI Soundcardを体験していただくために、完全に使用できる体験版をご用意しました。このデモバージョンは、各UVI Soundcardの特徴を体験できるサウンドが、最低限の容量(90〜130MB程度)に制限されている以外、使用期間および再生中のノイズや音が途切れるなどの制限はありません。 デモバージョンを体験するには、デモファイルとUltimateSoundBankから提供される無償のプラグイン;Universal UVI Playerをダウンロードしてインストールをする必要があります。 Universal UVI Player(ユニバーサル ユーブイアイ プレーヤ)は、Windows XPまたはMac OSX(Intel Mac含む)環境で、スタンドアローン(単体)または、VST2、RATS、AU(Macのみ)、MAS(Macのみ)、DXi(Winのみ)のプラグイン音源として動
Live 4の素晴らしい新機能の1つにMIDIシーケンスが付いたことは皆さんご存知かと思いますが、他にもより自由度が高くなったルーティングや、SimplerとImpulseという2つのインストゥルメンツが標準搭載になったことでLive 4での音楽製作環境の幅はずいぶん進化を遂げました。これらの新機能に隠れがちですが、今回ここで取り上げるフォローアクションは、セッションビューで演奏する際に役立つ、ユニークな新機能の1つです。クリップの演奏シーケンスを決めたり、ちょっとした自動演奏を組むことができるこのフォローアクションについて紹介していきたいと思います。Liveをインプロヴァイゼーションの作曲ツールとして慣れ親しんでいる方には明確にお分かりいただいているかもしれませんが、このフォローアクションの手法はたくさん(無限?)ありますが、ルールはいたってシンプルです。要するに各パラメータが何を示して
Akufen "Live...make yourself at home." ステージにいても家のスタジオで音楽を作っているように感じる、という意味。
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