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イオンカードを作って、ポイントが貯まり始めたんですが、どう使おうかと思ったらポイント制度が複雑で・・・いろいろ調べてみました。 カード利用で貯まるのは「ときめきポイント」 イオンカードを利用すると、他のクレジットカード類と同様にポイントが貯まります。このポイントは「ときめきポイント」と呼ばれます。200円の利用につき、1ときめきポイントが貯まるようになっています。 1ときめきポイントは1円相当と紹介されており、実際基本的にその程度の価値を持ちます。 ときめきポイントの使い道 ポイントは貯めるのが目的なのではなくて利用するのが目的なので、使い道を考えておくことは重要です。といいつつ、自分はポイントが貯まり始めてから考えてるんですけど。 ときめきポイントの使い道はカード会員でなくても以下のページで紹介されています。 tokimeki.aeon.co.jp タニタの体組成計や、AUDIO TEC
前回のカンタス編に引き続いてジェットスター編です。 www.hamptons-satan.com ジェットスターは日本でもすっかり定着してきていますね。厳密に言うと国内線を運用するのはジェットスター・ジャパンなので別会社なんですけど,まあ正直同じですよね。 予約 多くのLCCと同様、基本的にネットから予約することになります。電話で予約することもできるのかもしれませんが,全く考えたこともなかったのでわかりません。ただし,電話で予約するとかなりの手数料を取られるような気がします。 オーストラリアでは日本と異なりクレジットカードでの支払いに手数料が足すことが認められています。そのため,当然のようにジェットスターのチケット購入にも支払手数料がかかりますが,1%程度と思っていたより良心的な設定でした。多くのホテルでは1.5%の手数料がかかりますからそれに比べるとマシです。オーストラリアのタクシーは相
ヒルトン・シドニーに帰った時刻は21時を大きく回っていました。部屋に帰るとターンダウンがなされていました。 そして,ドアノブには朝食を部屋で食べる場合にオーダーする紙がかかっていました。部屋で食べたい場合は,12時までにドアノブにかけておくようにという指示でしたが,レストランでの朝食のほうが豪華だろうということと,部屋で食べても無料なのか確認するのを怠っていたので,いまから確認するのも面倒だし・・・ということでパス。普通のホテルなら部屋での朝食は別料金でどこかに値段がきっちり書いてあるんですが,どこを見てもそのような記述は見当たりませんでした。有料のルームサービスのメニューは置いてあったんですけどね。 翌朝は混雑しないようにと早めに起きて2階にあるレストラン「グラス・ブラッスリー」に向かいます。ちなみに,「グラス・ブラッスリー」はメンテナンスのためランチおよびディナーの営業は中止していると
アフタヌーンティータイムが終わる頃にラウンジを訪れてみましたが,人はかなりまばらにいる程度でした。カウンターにはケーキ類が並べてあったであろう台が置かれていて,一部はケーキが残っていました。 冷蔵庫に入ったソフトドリンクなどはこの時間帯が過ぎてもいただくことができるので,コーラで喉を潤します。この国は自販機でコーラを買うと4ドルを超えてくるのでこういう点も地味に助かります。もちろん部屋だともっとするはずです(明らかに高いと思ったのでミニバーの値段は見ていません)。 アフタヌーンティータイムが終わると残っている人は自分の他に2組ほどまで減りましたが,カクテルタイムが始まる18時前になると続々と人が集まってきます。 そして18時には窓側のテーブルは完全に満席,そうでない席もほとんど埋まってしまっていました。案外このカクテルタイムを当てにしている人は多いんですね。 フード類は結構充実していました
ここ数年は各ホテルプログラムがそれぞれのロイヤリティプログラムを変更する流れが来ていますが,ヒルトンも例外ではなかったようです。 ヒルトンホテルグループはいままで世界共通プログラムとして,「ヒルトンHオナーズ」という名前のプログラムを展開していました。この詳細については以前まとめました。 www.hamptons-satan.com 今回,このプログラムに変更が加えられることが発表されました。主な変更点として挙げられている点は以下のとおりです。 名称変更 ポイント&マネー特典がフレキシブルに ポイントの共有が可能に ポイントの「アマゾン」での利用が可能に ダイヤモンドメンバーの権利の1年延長 それぞれ現状わかっている範囲で詳しく見てみましょう。 名称変更 ヒルトンHオナーズからヒルトンオナーズに名称が変更となります。まあ1文字抜けただけなんですが,英語での表記だと"Hilton HHono
ANA879便、羽田発シドニー行きは22:10分発です。ANAは24時間前からオンラインチェックインが出来るので前日の22時にはパソコンの前にスタンバイしていました。少しでも良い席を取れるといいなあ、ということでしたが結果は良い席は取れずじまい。今回の旅は10時間耐え続けることが決定です。 さて、当日です。羽田からの出発なので出発時刻の40分前である21:30までに手荷物を預ければよいことになっています。どうしてもその日にしか都合がつかなかった予定を夕方にこなしてから自宅へ帰り、それから空港に向かいましたがそれでも十分余裕がありました。 連れがいるときは2時間以上前の都合良い時間帯に待ち合わせしたりするんですが、今回は1人ということもあり、それに比べると結構ぎりぎりを攻めてしまいました。 カウンターで手荷物を預けてサクッとセキュリティも通過しました。カウンターで今日の便ってどれくらい空いて
14時半頃になったら「通知不可能」から携帯にお電話がかかって来ました。チェックインのときにホスピタリティスイートまで案内してくださった方で、「お部屋の準備ができました~」とのことです。そういえばチェックインのときに連絡先を書いておいてくださいと言われました(向こうの人は理解があるので国番号とか書かなくても日本の携帯の電話番号を書いておけば普通にかかってきます)。せっかくのハレクラニステイです。「すぐ向かいます」とお返事しました。 レセプションの付近でお電話くださったスタッフと合流し、部屋まで案内してもらいます。今回が初めてのハレクラニなんです、というと、ハレクラニブティック、プール、ハウスウィズアウトアキー、オーキッズ、ラ・メールなどを順番に案内してくれました。 こちらはプールサイドにならぶチェアの様子です。宿泊者専用エリアとなっています。プールを利用するときはスタッフに「セットアップをお
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