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javaの起動オプションでプロキシ設定 † よくスペルを忘れるので備忘 -Dhttp.proxyHost= プロキシサーバのホスト名/IPアドレスを指定 -Dhttp.proxyPort= ポート番号を指定 -Dhttp.proxyUser= プロキシユーザー名を指定。認証が必要な場合のみ指定 -Dhttp.proxyPassword= プロキシパスワードを指定。認証が必要な場合のみ指定 ↑ 例 † 以下の情報のプロキシを設定したい場合 proxyサーバ:192.168.100.10:8080 ユーザ/パスワード:testuser/testpassword こんな感じ。 java -Dhttp.proxyHost=192.168.100.10 -Dhttp.proxyPort=8080 -Dhttp.proxyUser=testuser -Dhttp.proxyPassword=testp
Linux:tomcatの起動スクリプト作成+サービス登録 † かまけてやっていなかったけど、ついに重い腰を上げてやりました。 って程の事じゃないけど。 色々なサイトを参考に、我流で書いてます。 前提は以下の通り。 tomcat配置ディレクトリは/opt/tomcat7 ↑ 起動スクリプト † /etc/init.d/tomcat #!/bin/bash # Startup script for the Tomcat Servlet Container # # chkconfig: 2345 35 65 export LANG=ja_JP.UTF-8 TOMCAT_HOME=/opt/tomcat7 LOCKFILE=/var/lock/subsys/tomcat # source function library . /etc/rc.d/init.d/functions start(){
行の最終更新日を、あるセルに自動で入力させる方法 † あるセルの情報を更新した際、その行のあるカラムに最終更新日を自動で入れたい場合、こんな方法で出来ます。 例えば、以下の様な表があって、「C7」セルに値を入力すると 「E7」セルに更新日が自動で入力されます。 これはVBSで実現してます。 サンプルファイルを添付しますので、興味があれば見てみてください。 サンプルエクセル ちなみに、VBSについてはシートを右クリック→コードの表示で、コードが表示できます。 VBSの内容は以下の通り。 Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range) Dim MyRng As Range, R As Range, L As Range Dim LastUpdated As Integer Set MyRng = Intersect(Target, Ran
NTPで時刻同期していることの確認方法 † LinuxでNTPサーバと時刻同期していることを確認するためには、以下のコマンドを利用します。 ntpq -p すると、こんな画面が表示されます。 remote refid st t when poll reach delay offset jitter ============================================================================== *10.XX.X.XXX LOCAL(0) 6 u 423 1024 377 1.758 -0.275 1.677 LOCAL(0) LOCAL(0) 5 l 64 64 377 0.000 0.000 0.008 remoteのところにつき記号の意味は以下の通り。 *:現在参照同期中のサーバ +:現在クロック誤り検査に合格したサーバ #:
Excel:VBA:UTF-8/LFのファイルを読み込む † ハマったのでごみごみコメントを書いたコードを残します。 まあ、端的には、「ADODB.Stream」ってやつを使えばOKです。 ↑ コメント無し版 † コメント無しだとすっきりです。 Sub loadLogFile2(ByRef fileName As Variant) Dim rowNo As Integer Dim readString As String Dim st As Object Set st = CreateObject("ADODB.Stream") 'ADODB.Stream生成 st.Type = 2 'オブジェクトに保存するデータの種類を文字列型に指定する st.Charset = "utf-8" '文字コード(Shift_JIS, Unicodeなど) st.LineSeparator = 10 '改行
Java:Maven:Eclipseでmavenプロジェクトが使えるようになるまで † この記事はPleiadesの4.3 Keplerをダウンロードしてきてから発生したエラーとその対象をまとめたものです。 ↑ 最初にやったこと † ダウンロード直後には、mavenの設定ファイルが存在しないため、空の設定ファイルを作成しました。 やり方は 【メニュー】→【ウィンドウ】→【設定】 【Maven】→【ユーザ設定】 ユーザ設定ファイルがありません的なメッセージが出力されているため、表示されているパスにsertting.xmlを作成し、指定。 setting.xmlのひな形は以下のURLよりゲット。 http://maven.apache.org/settings.html ちなみに、コピペするとこれです。 <settings xmlns="http://maven.apache.org/SETT
基本コマンド等 † ■管理者モードに入るには? > administrator ■ヘルプ > show command ■設定の表示 # show config # show config pp [number] # show environment ■状態の表示 # show arp # show status [interface] # show status pp [pp_num] # show ip route # show status pptp ■設定ファイルの保存 # save ■ログインパスワードの設定 # login password ■管理者パスワードの設定 # administrator password ■タイムゾーンの設定 # timezone jst (これで日本時間) ■現在の日付と時刻の設定 # date yyyy-mm-dd # time hh:mm:ss
Linux:CentOS6でmod_proxyが動かない † かなりはまりましたw 状況としては以下の通り まず、mod_proxy_balancerの設定は以下の通り。 ProxyPass /node balancer://mycluster ProxyPassReverse /node balancer://mycluster <Proxy balancer://mycluster> BalancerMember http://192.168.253.128:8080 timeout=30 retry=3 </Proxy> 上述設定で/nodeにアクセスした場合、ユーザ側には503が返却される。 転送先のログを確認しても、mod_proxy_balancerからの転送を受け付けれていない 転送先(http://192.168.253.128:8080/node)に直接アクセスした場合、
Linux:PDFを画像に変換する † linuxだと、PDFを簡単に画像に変換できます。 一様、以下の2通りでjpegに変換できます pdftoppmコマンドを使う方法 PDF→(pdftoppmコマンド)→.ppm→(ImageMagick?)→JPEG ImageMagick?のconvertコマンドを使う方法 PDF→(ImageMagick?)→JPEG どちらも簡単ですが、pdftoppmコマンド使った方が簡単に綺麗に出力出きるみたいです。 ちなみに、pdftoppmはCcentOS6では標準でインストールされています。 また、ImageMagick?は入っていないので、入っていない場合はyum install ImageMagick?でインストールしましょう。 ↑ pdftoppmコマンド † 使い方は簡単 pdftoppm test.pdf image すると、image-
FrontPage Java:Propertiesを使ってプロパティファイルを読み込む † Propertiesを使うサンプルです。 いつも調べているので、備忘のために、、、 ちなみに、Propertiesファイルは、 src/resources/test.properties にある前提です。 ↑ リソースファイルの読み込み † ここがいつも忘れてしまうところです。 Properties conf = new Properties(); conf.load(this.getClass().getResourceAsStream("/resources/test.properties")); リソースファイルに、Class#getResourceを使うべきか、ClassLoader?#getResourceを使うべきか。 →Class#getResourceを使って、指定するパスの先頭には
Java:JacksonをつかってJSONを読み込む † JacksonをつかってJSONを読み込むサンプルです。 なんか、JSONを読み込むサンプルを見ると、結構StreamingAPIで読み込んだり、POJOにマッピングしたりが多い気がするんだけど、なんかJSONっぽくない気もしてw なので、Databindingの「Simple data binding」のサンプルを作って見ました。 ↑ はじめてのJackson † Jacksonの「Simple data binding」は簡単です。 基本的にはこれだけ。 // Jacksonのマッパーを生成。 ObjectMapper mapper = new ObjectMapper(); // JSON(オブジェクト) String jsondata = "{\"a\":1,\"b\":2}"; Map<String,Integer> re
Java:ICUを使ってみた † ICUとは、「International Components for Unicode」で、ユニコード文字列を変換するライブラリみたいなものです。 ひらがな→ローマ字とかローマ字→ひらがな、大文字、小文字とか半角、全角とかが、日本語⇔英語以外でもできるすぐれもの、っぽいですw 以下のリンクよりダウンロードできます。 http://site.icu-project.org/download とりあえず、執筆時点での最新であるICU4J 50.1をダウンロードして試してみました。 ただ動かすだけであれば以下のファイルのみで動きます。 icu4j-50_1.jar ↑ 使った感触 † ヘボン式で変換したかったんだけど、出し方がわからず。 ここが気になる。なんとなくできる気がするけど、どうやって指定するのか? http://fossies.org/unix/mis
JavaScript:初めてのNodejs JavaScript?:CryptoJSを使って画像を暗号化・復号する † サーバ側で画像を暗号化して送信し、クライアント側で復号して表示するサンプルです。 サーバ側はNodejs上で動作します。 暗号化・復号には「CryptoJS」を使用します。 https://code.google.com/p/crypto-js/ Nodejsに、暗号化・復号するための機能「Crypto」がありますが、クライアント側と併せて「CryptoJS」を使用しました。 (参考)http://nodejs.org/api/crypto.html ↑ まずは関連する箇所を抜粋して解説 ■暗号化(サーバ側) CryptoJSを読み込みます。 CryptoJS = require('crypto-js'); 暗号化する画像の読み込みます。 var content = fs
Linux:pdftotextコマンドでPDFからテキストを抽出 † apacheTikaをつかってPDFからテキストを抽出していたけど、縦書きのPDFがどうもうまいこと抽出できない事象に遭遇。 いろいろ調べたところ、CentOS6系では、popplerというPDFソフトウェアのコマンドラインツールでPDFからテキスト抽出ができるらしいということが分かった。 popplerとは、xPDFというOSSからフォークしたソフトらしい。 xPDF:http://ja.wikipedia.org/wiki/Xpdf Poppler:http://ja.wikipedia.org/wiki/Poppler このPopplerはCentOS6系では標準で使用できるようです。 使えるかどうかはyumで確認できます。 # yum list poppler poppler-utils Loaded plugi
Hadoopをセットアップ Mahout:環境構築 † Mahout in Actionを読んで勉強し始めました。 まずは環境構築から。 Mahout本ではMaven使えって書いてあったけど、使用するライブラリの依存関係が明確に見えないのがいやだったので(ちゃんと見れば見えるけどw)、必要な資材をDLして環境構築しました。 なお、Mahout本の最初の方ではHadoopはいらないけど、Hadoop上で実行するところまでやりたいので、Hadoopも合わせて構築してます。 ↑ Hadoopのセットアップ † HadoopはCDH3u6の0.20.2をインストールしてます。以下のURLよりtarballをDL。 http://www.cloudera.com/content/cloudera-content/cloudera-docs/CDHTarballs/3.25.2013/CDH3-Dow
Mahout:環境構築 Mahout:サンプル1:はじめてのレコメンド † Mahoutを使った初めてのレコメンドです。 まあ、Mahout本に記載されているサンプルを実行してるだけですがw ※Mahout本にはimportするクラスとか書いてないけど、きっとサンプルソースはコーディングせずにDLして使ってね!ってことなんだよねw それとも、それぐらい解決できない人はそもそも対象外ですよ、ってことなのかなw ↑ サンプルコード † うだうだ長いですが、端的には DataModel?にデータを食わせて Simirarityを計算させて Neighborhoodを計算させて そいつらを元にRecommenderを生成して RecommenderにレコメンドするユーザID(1)と提示(レコメンデーション)させるアイテム数(1)を渡しているってことです。 ■RecommenderIntro?.ja
jmeter:便利組み込み変数 † jmeterの便利組み込み変数です。しょっちゅう忘れるので、やっとメモ汗 ↑ 現在日時を取得する † 特に、測定結果ファイルのファイル名につけておくと幸せになれますw http://jmeter.apache.org/usermanual/functions.html#__time こんな感じです。 ${__time(YMDHMS)} ここらへんを抑えておけば十分でしょう。 YMD = yyyyMMdd HMS = HHmmss YMDHMS = yyyyMMdd-HHmmss ↑ jmeterのサイトの見方 † 以下のサイトの見方です。 http://jmeter.apache.org/usermanual/functions.html 一見すると非常にわかりにくいですが、頭から読むとわかりますw JMeter functions are specia
apache:SetEnvIf?でHTTPヘッダー情報をもとに制御する † たとえば、ロードバランサーを使用している環境で、クライアントのIPアドレスでアクセス制御をしたいとき、こんな感じでできます。 SetEnvIf X-Forwarded-For "^192.[1-3][0-9]" TESTOK <Location /> Order Deny,Allow Deny from all Allow from env=TESTOK </Location> さて、動作確認したいけど、確認できる環境にはロードバランサが無い場合が多いですよね。そんな場合でも、疎通レベルではcurlに「-H」オプションをつけて実行することで確認できます。 こんな感じです。 [root@localhost ~]# curl -H "X-Forwarded-For:192.22.192.11" http://local
E71:MySQLでの日付、時刻のインサートについて † MySQLで日付、時刻をインサート、アップデートしたいとき、どうすればいいかよくわからなかったんですが、まあOracleとかとはちょっと書式が違うくらいで簡単に出来ます。 ↑ 対象のテーブル † こんなテーブルの操作をします。 CREATE TABLE `test_db`.`board` ( `id` int(10) NOT NULL auto_increment, `name` varchar(32) default NULL, `email` varchar(52) default NULL, `comment` text, `uptime` datetime default NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=MyISAM AUTO_INCREMENT=2 DEFAULT CHARSET=utf
Linux:OSのtcpタイムアウトのデフォルト値について † 例えば、curlを使用して、タイムアウト値を300秒に指定し、タイムアウトさせるよう無いことをしても、実際180秒を超えたくらいでタイムアウトする事象が発生していました。 これが、curlだけじゃなくて、例えばapacheのmod_proxy_balancerのバックエンドサーバへのタイムアウトについても、タイムアウト値を300秒とかでせっていしても、実際は180秒ちょいでタイムアウトしてしまっていました。 これについて、ちょっと調べたところどうもLinuxのOSとして持っているTCPのタイムアウト値が効いているようだ、ということがわかりました。 ここを見ると分かります。 #cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_syn_retries 5 これはtcpのsynを送信するリトライ回数みたいで、以下のロジックでリト
2016-10-22 質問箱/ご意見板 2016-05-09 secureログでパスワード入力を失敗したIPアドレスを調べる 2015-01-05 Java:SpringTaskサンプル 2014-11-16 Java:クラスパスのファイルのフルパスを取得 2014-07-19 CentOS:Chromiumをインストール SurfacePro3:ファンクションキーの動作を変える Linux:SublimeTextで日本語入力できるようにする 2014-05-22 Linux:SublimeText2でSublimeServerがうまく動かない 2014-04-07 JavaScript:ファイルを読み込みUint8Arrayを生成する 2014-03-23 Windows batファイル 便利コマンド 2014-03-19 Linux:node.jsをインストール Linux:tomca
mod_proxy_balancer単体でstickysessionを設定 † mod_proxy_balancerのみでstickysessionを設定する方法について解説します。 いろいろ調べるといろいろなやり方がありそうですが、Webサーバのmod_proxy_balancerのみでstickysessionまで実現できたので、そのメモ書きです。 想定の構成は以下の通りです。 想定構成は、フロントにWEBサーバ1台、バックにAPサーバ2台です。 Webサーバは何台あっても、上位にロードバランサーがいれば設定は同一となります。 Webサーバ : mod_proxy_balancerの設定対象です。 APサーバ : mod_proxy_balancerにて振り分けする対象のAPサーバです。 セッション保持して、振り分けをする必要があるアプリケーションが動作することとします。 ↑ mod_
Linuxでtcを使って帯域制御 † Linuxのtcというコマンドを利用し、eth0の送信の帯域制御で簡単にできます。 tc qdisc add dev eth0 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 100Kbps これで、eth0の帯域を800Kbyte/sに設定できます。 状況は、以下のコマンドで確認できます。 tc -s qdisc watchで状況を確認すると以下の様な出力が得られます。 qdisc tbf 8001: dev eth0 rate 800Kbit burst 10Kb lat 50.0ms Sent 277025786 bytes 598593 pkts (dropped 2908, overlimits 439519 requeues 0) 以下のコマンドで、解除できます。 tc qdisc del dev eth0 r
MessagePack?を試してみる † MessagePack?は高速でオブジェクトのSerialize、Desirializeをしてくれるライブラリーです。 Serializeしたオブジェクトを他言語間で受け渡しが可能っぽいです。結構便利そう。 というわけで試してみました。 http://msgpack.org/ ↑ MessagePack? java版のインストール、実行 † 基本的には、以下のページのQuickStart?を基にやってます。 http://redmine.msgpack.org/projects/msgpack/wiki/QuickStartJava#bfheader-90a95d6639a7bbbeff7f36a7ec8f3b10 mavenで動作環境を構築する手順が書いてありましたが、あえて全部手で準備します。 ↑ ライブラリのDL † 以下のライブラリが必要と
Linux:大きなテキストデータの一部だけ編集したい † 大きなテキストをviで開いて編集するのは大変です。そんなときは、こんな感じで作業します。 まず、あるそこそこのサイズのテキストファイル「test.txt」があるとします。 # ls test.txt # wc -l test.txt 93960 test.txt # これの行数は、約9万4千行です。 これを、以下のようにして分割します。 # cat test.txt |split -a5 # ls test.txt xaaaaf xaaaal xaaaar xaaaax xaaabd xaaabj xaaabp xaaabv xaaacb xaaach xaaacn xaaact xaaacz xaaadf xaaadl xaaaaa xaaaag xaaaam xaaaas xaaaay xaaabe xaaabk xaaabq
UbuntuでUSBシリアルを使ってコンソール接続する † 「UbuntuでUSBシリアル使ってコンソール接続してカッコつけてる男がいたんですよ〜」 「なに〜そりゃやっちまったな〜」 オチはないんですが、まあUbuntuでUSBシリアルでNetScreen?にコンソール接続できるようになりたくて、、、 ちなみに、うちには8ポートのスイッチもあって、これはコンソール接続できないとマジで設定できない。 しかし、コンソール接続のためにWindowsを使うのもシャクじゃ というわけで、重い腰を上げて、UbuntuでUSBシリアルを使う方法を調べてみました。 ↑ USBシリアルをさす。 † まあ、とりあえずUSBシリアルさしてみましょ。 すると、なんとまあさしただけで認識するみたいです。 $ ls /dev/ttyUSB0 /dev/ttyUSB0 こんな感じで見えます。 ↑ minicomをインス
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