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本記事には古い情報が含まれている可能性があります。 2019年9月以降、各ブラウザのEV証明書のアドレスバー表示は変更されており、 本記事に掲載されている表示とは異なっている場合がありますので、ご注意ください。 常時SSL Lab.の「実践術」ではこれまで、HTMLやCSSで構成された静的なWebサイトを常時SSLに対応させる手順を説明してきましたが、近年、Webサイトの構築にはWordPressをはじめとしたCMSを利用することが多くなっています。 ということで今回は、代表的なCMSであるWordPressの常時SSL化の方法を簡単にご案内します。 WordPressで構築されたWebサイトの常時SSL化にはさまざまな方法がありますが、ここでは常時SSL化のためのプラグイン「Really Simple SSL」を利用した手順をご案内します。 事前準備 実際の作業に入る前に、以下の内容を確
「ポートフォワーディング」とは、インターネットから特定のポート番号宛てに届いたパケットを、あらかじめ設定しておいたLAN側の機器に転送する機能です。 1つのグローバルIPアドレスでポート毎に複数のサーバーへ振り分けを行ったり、ポート変換を行うことができます。 一般的に多くの企業では、セキュリティ上の観点から外部との通信は最小限に抑えます。 ポートフォワーディングを用いることでインターネットに接続するグローバルIPアドレスをひとつに絞り、効率的にセキュリティ対策などが行え、社内LANにつながる複数のローカルコンピュータが直接、外部と通信する心配がありません。ポートフォワーディングは、SSLといった暗号化技術を併用するケースがほとんどで、通信全体が暗号化されます。 クラウドサービスにおけるインターネットとの接続方式には、スタティックNATとポートフォワーディングがあります。用途に応じて使い分け
プロビジョニングとは、必要に応じてネットワークやコンピュータの設備などのリソースを提供できるよう予測し、準備しておくことです。供給や設備等の意味を表すプロビジョン(provision)という単語がもととなって派生した言葉です。 分散システムや記憶装置等のリソースを仮想化技術によって一つのリソースとみなし、必要な時に必要な分だけオンデマンドでリソースを割り当てます。 プロビジョニングの種類としては、サーバープロビジョニング、サービスプロビジョニング、ユーザープロビジョニングがあります。 従来、プロビジョニングという言葉は通信の分野で用いられており、ネットワークを迅速に提供するため、顧客の需要を予測して設備を事前に準備することを意味していましたが、最近ではネットワークの分野だけでなく、様々なIT分野でも使われるようになりました。 例えば、プロビジョングプロファイル、プロビジョニングファイル、プ
今から新しくWebサイトを作る場合は、最初から「常時SSL」に対応しておくのが当たり前の時代になってきました。 ただ、すでに公開しているサイトを「常時SSL」化するにあたり、「実施のタイミング」や「作業工程」に不安がある方も多いのではないでしょうか。 本記事では、私の実体験をもとに『公開済みのWebサイトを常時SSL化する』ための作業の流れと概要をまとめました。 まずは、全体像を把握して計画を立てましょう。 それぞれの項目についてのより具体的な作業手順は別記事として随時公開していきますのでお楽しみに。 まずは、情報収集をしよう 常時SSL化の作業を行うにあたり、一番気を付けるべき点は何でしょうか。 それは、「誰もがこれまでと同じようにWebサイトを利用できること」です。 例えば、運営しているWebサイトがブックマークされていると、URLが"http://"から"https://"に変わるだ
株式会社IDCフロンティア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石田 誠司、以下IDCF)は、GPUアクセラレータ「NVIDIA(R) Tesla(R) P100」を搭載したサーバーを、初期費用0円、1時間440円の時間課金方式で本日より提供を開始します。 本サービスは、2016年11月に提供を開始したディープラーニングプラットフォームのコンポーネント「NVIDIA(R) Tesla(R) M40」搭載サーバーに続く第二弾として、IDCFクラウドの最上位タイプとなる「IDCFクラウド GPU BOOSTタイプ Tesla P100」として提供します。 「NVIDIA Tesla P100」の採用により、従来のCPUのみを搭載したサーバー(*1)と比較した場合、約26倍以上の演算処理能力を発揮します。また、倍精度浮動小数点型(*2)の計算に対応し、創薬や気候変動、災害予測などの数値解析やシ
Fluentd(フルエントディー)とは、オープンソースのデータコレクターやデータログ収集ツールと呼ばれるソフトウェアです。 Fluentdを用いれば、今までのログ収集方式より格段に手軽にログを収集し、活用することができます。 今までのログ収集は、サーバーに保存されたログデータを定期的にまとめてログ収集サーバーに送って保管するという形で行われてきました。 しかし、Fluentdではまったく異なった方式でログを収集、管理します。 Fluentdはログの取り込み(インプット)・別システムへの出力(アウトプット)を制御します。このインプットやアウトプットはプラグインという形式で記述されます。また、インプット、アウトプットの間にバッファというデータ管理・処理の仕組みがあり、これもFluentdの特徴です。 つまり、Fluentdはデータを収集するのにインプットプラグイン、データを保持・移動するときに
Web担の方なら、クライアントから一度は「セキュリティは大丈夫なの?」「安全なの?」などと言われたことはありませんか? Webサイトのセキュリティ対策といえば、真っ先に「SSL(暗号化通信)」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 そのSSLの対応が、今まさに変化しつつあります。 それがWebサイト全体をSSL化する「常時SSL」です! ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、Google検索ではHTTPSが検索ランキング表示で優遇されたり、Yahoo! JAPANが来年3月までにすべてのサービスにおいて常時SSL対応を宣言したりと、インターネット業界では「常時SSL」がトレンドとなっています。 「常時SSL」という言葉だけをみると、どこか堅苦しくて難しいようにとらえられがちですが、実はそんなことはありません。 びっくりするほどシンプルな考え方です。 ここでは、「常時SSL」の基本的
本記事には古い情報が含まれている可能性があります。 2019年9月以降、各ブラウザのEV証明書のアドレスバー表示は変更されており、 本記事に掲載されている表示とは異なっている場合がありますので、ご注意ください。 いつも見ているWebサイトや自分が運営するWebサイトで、アドレスバーに突然「保護されていません」と警告が表示されてビックリした!なんてことがありませんか。 そんな方へ、本記事では「保護されていません」と警告が表示された理由とその対処法についてご説明します。 「保護されていません」はどんな時に表示されるのか? まず結論からいうと「保護されていません」という表示は、このWebサイト(ページ)から送られる情報が第三者から読み取られてしまう可能性があることを示しています。 第三者が狙うデータの代表的なものとして、ID・パスワード、クレジットカード情報、名前や住所などの個人情報があります。
本記事には古い情報が含まれている可能性があります。 2019年9月以降、各ブラウザのEV証明書のアドレスバー表示は変更されており、 本記事に掲載されている表示とは異なっている場合がありますので、ご注意ください。 <追記:2017年8月23日> 2017年8月中旬、Googleから「Chromeのセキュリティ警告を表示します」という内容のメールが、Webサイト運営者に送信されています。 届いた方は、警告の内容に関する記事と、実際の対処方法を解説した記事がありますので、参考にしてみてください。 サイト内検索にも警告が?Chromeが10月にさらにセキュリティ強化 常時SSL対応の準備~作業~仕上げまでの流れを把握する実践編 『今やるから他と差がつく! HTTPS(常時SSL)は最新のSEO対策』の記事にあるとおり、2017年1月リリース予定の「Google Chrome 56」から、アドレスバ
レイテンシとは、データ転送における指標のひとつで、転送要求を出してから実際にデータが送られてくるまでに生じる、通信の遅延時間のことをいいます。 この遅延時間が短いことをレイテンシが小さい(低い)、遅延時間が長いことをレイテンシが大きい(高い)と表現しています。 インターネット通信においてデータ転送速度が遅延することはユーザーの不満につながりやすく、離脱者を増やす(=収益機会を逃す)重大な課題となりやすいため、Webサイトやゲーム・アプリのような即応性が求められるコンテンツを提供する場合や、スマートデバイスを活用したサービスを提供する場合には重視されている指標です。 システムの個々の要素のデータ処理能力が高かったとしても、要素間のデータ転送におけるレイテンシが大きいとシステム全体の処理能力は低くなってしまいます。 システム全体のレイテンシを高めるにはサーバーの処理性能向上やネットワーク帯域の
常時SSL化するWebサイトでは、各ページで使用されるすべてのリソース(画像やCSS、Javascriptやインラインフレームなど)もすべてHTTPSで配信する必要があります。 そのために、Webサイトを構成するHTMLやCSSなどのソースコードの記述を修正する必要があります。 本記事では、Webサイトの常時SSL化の際に必要なソースコードに対するさまざまな作業をご紹介します。 HTTPSで公開するデータを準備する 現在HTTPで公開しているすべてのデータのバックアップと、それをコピーして常時SSL化後にHTTPSで公開するための作業用データを準備しましょう。 筆者の経験で、常時SSL化後のWebサイトを公開する際には、HTTPのデータはそのままでHTTPSのデータを公開し、問題ないことが確認できればHTTP→HTTPSに301転送してHTTPのデータを削除する、というのが一番失敗が少ない
Webサイトへの集客数をどうやって増やすか、SEO対策に日々頭を悩ませている方も多いと思います。 Webサイト全体をHTTPS(暗号化通信)にする「常時SSL」のSEO効果については、数年前から議論されていますが、今回は実際の効果はどれくらいか、HTTPS(暗号化通信)のメリットとデメリット、「HTTPS(暗号化通信)化は早い方が良い」といわれる理由などをお伝えします。 HTTPS(暗号化通信)はどのくらいSEO(検索順位)に影響するの? 日本の検索シェアの大半がGoogleとYahoo!に占められていることはご存知かと思います。 2014年のはじめ、世界最大級の検索エンジンGoogleは「HTTPS(暗号化通信) をランキングシグナルに使用します」と公式に発表しました。 簡単に言えば、「HTTPS(暗号化通信)かどうかがSEO(検索順位)の判断基準になりますよ」ということです。 一方のY
by 常時SSL Lab.編集部. 常時SSL(https)化したサイトでのレンタルサーバー移行手順のキホン 常時SSL化したサイトでサーバーをエラーを出さずに移行する方法や、サーバー移行の注意点などをご紹介します。
CDNとは、コンテンツデリバリーネットワークの略で、大容量のデジタルコンテンツをインターネット上で大量配信するためのネットワークのことです。 従来、サイト上で大容量のデジタルコンテンツを公開する場合、アクセスが集中した際はコンテンツをのせているWebサーバーがダウンしたり、ネットワークに過剰な負荷がかかってしまう問題がありました。 CDNではそういった問題を解決するべく、大量配信や高速配信に耐えうるような最適化が施されています。 Webサイトのコンテンツは、テキストベースの簡素で小容量なものから、画像・音楽・動画・ゲームといったリッチコンテンツ、大容量なものへと変化したことで、CDNの需要が生じたといえます。 近年は大量配信のためのネットワークだけでなく、大量配信を通して収益をあげるための課金・認証システムも含めて、CDNと呼ぶようになってきています。 CDNを利用することで企業はネット上
株式会社IDCフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中山 一郎、以下IDCF)は、ゲームアプリ開発を支援する「負荷テストサービス」の提供を開始します。これは、IDCFクラウド上で開発中のゲームアプリのシステムを対象に、実利用を想定した負荷試験とIDCFのエンジニアによるサーバー構成のサイジングを提供するサービスです。利用料金は無料で、予約は本日より受け付け、3月下旬より順次提供を開始します。 負荷テストサービスでは、人気ランキング上位のアプリ規模に相当する同時接続数30,000人や、秒間60,000リクエスト相当の負荷を疑似的に生成することが可能です。ゲームアプリ提供事業者は同サービスを利用することで、開発システムとは分離したテスト環境の準備の負荷や、それにかかる人員の工数および構築の費用を抑えることができます。また、テストと検証を繰り返して問題点を洗い出し、その対策に集中でき
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SLAとは、Service Level Agreementの略で、サービスの提供事業者とその利用者の間で結ばれる、サービスのレベル(定義、範囲、内容、達成目標等)に関する合意サービス水準、サービス品質保証などと訳されます。 これは、サービスを提供する事業者が契約者に対して、どの程度まで品質を保証できるかを明示したものです。 SLAは主に通信サービスやクラウドサービス、レンタルサーバーなどでよく用いられます。サービスの定義や通信速度、利用停止時間の上限などの保証項目を定め、そのサービス品質がSLAの保証値を下回った場合には利用料金の減額などが行われます。 多くの場合、この減額は利用料金を上限としていることが多く、サービスが適切に利用できなかったことに対する逸失利益などは含まれません。規定されている項目は、原則として定量的に計測可能なもので、上限や下限、平均などを数値で表し、測定方法なども同時
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