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電子情報通信学会 Webインテリジェンスとインタラクション研究会(WI2研究会)は,2012年6月末を持ちまして,活動を終了させていただくことになりました. 2004年7月に発足いたしましたWI2研究会ですが,8年間活動を行い,合計 22回の研究会を開催しまして,2012年6月末で終了することになりました. 本研究会は,自由な活動形式と,interdisciplinaryな(各種学問分野の合同的な) 議論を目指して活動をしてきました.従来,Webの研究は,データ工学,人工知能, 自然言語処理,ヒューマンインタフェースなど様々な分野で行われてきましたが, それぞれの得意な分野を持ち寄り,より高度な知的処理とインタラクションを 実現すべく,活動してまいりました.また,多くの企業からの参加もいただき, 実際のビジネスの場の問題や調査結果の提起も行っていただきました.また, 社会学や心理学など,さ
発表者の方には,写真掲載の許可をいただきました.ありがとうございました. ───────── プログラム案内 ───────── 2007年12月12日(水) 9:45 受付開始 10:10-10:30 開会の挨拶 10:30-12:30 セッション1: ネットワーク分析 1. デジタル文書における情報フローネットワーク構造の推定 (第9回未発表*) 風間一洋, 今田美幸 (NTT 未来ねっと研究所) 2. 共起語ネットワークの言語・文書種非依存性に基づくキーワード抽出 山本優樹, 折原良平 (東京工業大学大学院) 3. ソーシャルタギングとソーシャルリンキングを利用した講義選択支援システムの開発と評価 西島寛 (千葉大学), 荒井幸代, 檜垣泰彦 (千葉大学大学院), 土屋俊 (千葉大学) 4. コミュニティ発見のためのフレームワークの提案 谷川恭平, 土方嘉徳, 西田正吾 (大阪大学大
大量の組織化されていない情報から自然言語で記述された任意の質問を与える ことで答える得る技術として質問応答技術がある.一般にこのような質問に対 する回答を得るためには,質問文がどのような内容を尋ねているのかの質問タ イプを決定し,質問文から得られたキーワードにより検索された文書から質問 タイプに応じた要素を回答として抽出するといった手法が多く用いられている. 本講演では,質問応答技術に関する各要素技術について解説するとともに,質 問応答技術に関する評価ワークショップで設定されたタスクや関連研究につい ても紹介する. ─────── 質疑応答議事録 ─────── ■7月3日(月) 09:45-11:45 セッション1(ロング発表):テキストマイニング 座長:関 洋平(豊橋技術科学大学) 副座長:櫻井 茂明(東芝) 大域ウェブアクセスログとウェブコミュニティを用いたトピックに関連する検索語群
メインメニュー 重要国際会議リスト WWW系 Conference Submission Date Place WWW Conf. November 1st, 2011 April 16-20, 2012 USA ACM Hypertext Jan. 29, 2011 June 6-9, 2011 Netherlands 人工知能系 Conference Submission Date Place AAAI Feb. 3, 2011 August 7-11, 2011 USA IJCAI Jan. 19, 2011 July 16-22, 2011 Spain ECAI Feb. 18, 2012 Aug. 7-9, 2012 France ACM KDD Feb 11, 2011 August 21-24, 2011 USA ACM CIKM June 3, 2010 Oct. 24-2
2012年6月末をもちまして,電子情報通信学会 Webインテリジェンスとインタラクション研究会は活動を終了させていただきます.そのため,今後の活動予定はありません. 長らくのご支援,誠にありがとうございました.
「Webインテリジェンスとインタラクション」研究会 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ WI2研究会(IEICE SIG-WI2) (シグ・ウィッツ研究会) 自律分散型の情報共有を目指し開発されたWorld Wide Webは、組織内での小規模な情報共有にとどまらず、今では巨大な情報網となり、人類の知識の資産としての活用する段階まできています。本研究会は、ユーザがWeb上で知的活動を行うことを支援するための諸技術について、データに近い層からユーザに近い層まで、一貫して研究していくことを目指します。具体的には、情報検索や情報抽出などのテキスト処理関連技術、XML・半構造データ処理やメタデータ構築支援などの知的Web基盤技術、意思決定支援やパーソナライゼーションなどのWebインタラクション技術などについて、研究を行います。
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