会社の幹部会議で、以前私が問題提起した資料シリーズ。 晒してみる。 チャット利用ルールの再確認の必要性(不適切利用者への警告) チャットの社内普及の効果は高いが、一部良くない方向に行っているとの話を聞く。 仲の良いもの同志で、給湯室トークやタバコ部屋での雑談みたいな会話を、チャットでやっている人がいるようだ。 (いろいろな噂話が広まったりしている) リアルな雑談なら自然に歯止めがかかるが、チャットだと拡散スピードも範囲も桁違いである。 数年前に同じ問題が起きて、その際にはチャットが禁止になった経緯がある。 しかし現時点でチャットが禁止になると仕事に支障が出てしまうので、禁止するような事態は避けたい。 そこで不適切利用者へ警告を行うことを目的として、チャット利用ルールの再確認を行うことを提案する。 (掲示板等で社員へ告知して注意を促すレベルで良い) 給湯室トークやタバコ部屋雑談は、悪くない