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TGS2024
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特集:宗教と排除・差別 緒言 (PDF/179k) ◆対談 現代宗教と排除・差別 臼杵 陽・三浦 まり・司会:近藤 光博 『現代宗教2018』p.7-45 (PDF/693k) ◆論文 理念の共和国はどこへ―トランプ大統領が示唆するもの― 平井 康大 『現代宗教2018』p.47-66 (PDF/484k) サバルタンと宗教―被差別部落の経験から― 友常 勉 『現代宗教2018』p.67-90 (PDF/596k) 日本会議と葦津珍彦 藤生 明 『現代宗教2018』p.91-110 (PDF/514k) 水俣病事件と「もうひとつのこの世」 萩原 修子 『現代宗教2018』p.111-132 (PDF/424k) 「我々は移民の国にはなりたくない」―ハンガリー基本法体制から見た欧州の難民・移民危機― 倉金 佳 『現代宗教2018』p.133-172 (PDF/852k) サラフィ・ジハード主
特集:コミュニティの再生・創生と宗教 緒言 (PDF/187k) ◆対談 伝統宗教とコミュニティのゆくえ 星野 英紀・櫻井 治男・司会:藤原 聖子 『現代宗教2017』p.7-38 (PDF/1,550k) ◆論文 寺院環境の変容―名古屋市一寺院の視点より― 渡辺 観永 『現代宗教2017』p.39-54 (PDF/460k) 旅する文化を生きる人々―スペインのブラジル系キリスト教会― 山田 政信 『現代宗教2017』p.55-79 (PDF/1,109k) コミュニティからネットワークへ―異性愛主義を問うキリスト者の共同性― 堀江 有里 『現代宗教2017』p.81-100 (PDF/502k) 日本会議と創価学会―安倍政権を支えるコミュニティ.pdf 寺田 喜朗 『現代宗教2017』p.101-125 (PDF/628k) グローバル化を体現する宗教共同体―イスラーム、アフマディーヤ教
オンライン出版『現代宗教』(ISSN 2188-4471) 年刊『現代宗教』は、国際宗教研究所の公益財団法人化に伴い、2014年度号よりHP上で無料公開いたします(リンクはご自由にお張りください)。また、若干数ではありますが冊子版もご用意しております。ご希望の場合は、研究所までお問い合わせください。 (公財)国際宗教研究所所長 島薗進 ※2013年度までの『現代宗教』は、書籍注文ページからお申し込みください。 二一世紀の幕開けにあたって、私たちは不安げな面もちで、「宗教はどこにゆくのだろうか」と問いかけている。人類社会全体が不透明な前途にとまどいがちだが、その「人類の未来の見えにくさ」の小さくない部分が「宗教の未来の見えにくさ」に由来していると言えるかもしれない。たぶん二〇世紀の幕開けにあたって、人々はそれほど宗教の未来への問いに悩まされることはなかったのではないか。今日の世界で、「宗教へ
国際宗教研究所は、激しく変化する社会や宗教のあり方を的確に把握し、社会に対して宗教がどのような作用を及ぼしていくのかを見定め、そのための情報交換と議論の場を提供しています。 具体的には、国内外の宗教情報の分析・提供、宗教が関わる現代社会のさまざまな論題の紹介、日本の宗教界の新たな動きの整理と問題点の提示、宗教をめぐる学界の重要な動向の解説、若手研究者育成等をおこなっています。 2024年7月26日 第20回(公財)国際宗教研究所賞の募集を締切りました。 2024年7月24日 夏季閉室のお知らせ(8/10〜8/23) 2024年4月30日 第20回(公財)国際宗教研究所賞の応募要項を公開しました 2024年3月11日 2023年度シンポジウムについて、『キリスト新聞』さま2024年3月11日号に記事が掲載されました。 2024年3月 7日 2023年度シンポジウムについて、『仏教タイムス』さ
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